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君 の ﾀ メ なら ＿＿ ♡
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
紫 「 … なぁ ､ 何 これ ？ 」
俺 は 桜 を 睨みつけた 。
桜 は これまでに ない 程 怯え ､ 静かに 涙 を 流していた
紫 「 … そっか 赫 と 浮気 してたんか 」
桜 「 ぁ … ち ､ ちが ､ ﾞ ｯ 」
桜 「 赫 は … 遊びで ､ ャ ってないの ､ ！！ 」
紫 「 ャ ってなくても ､ 遊びでも 所詮 お前 は 浮気 した ､ って 事 だろ ？ 」
俺 も 浮気 してんのに ､ 何 言ってんだか 笑
桜 「 ごめんなさぃ ﾞ ､ ｯ ！！ 」
紫 「 はぁ … お前 に 興奮 した 俺 が 馬鹿 だったわ ､ 笑 」
紫 「 ほら ､ 赫 の 所 行ってこいよ 」
桜 「 ぃ かない ､ 行かないから ､ ！ 」
桜 「 俺 を ､ 捨てないで … ？ 」
桜 「 紫 の ﾀ メ なら … 」
なんでも するから ､ ﾞ ｯ ｯ ！！
紫 「 … 言ったな ､ ？ 」
桜 「 うん 、 ｯ 」
紫 「 んならさ ､ もう 外出 すんな 」
桜 「 … ぇ ､ ？ 」
紫 「 ん ？ なんでも すんだろ ？ 」
桜 「 そ ､ それは … 活動 にも 影響 が ､ 」
紫 「 そんなん 知らん ､ 俺 以外 見んなよ 」
桜 「 … うん ､ ♡ 」
数日後
紫 「 じゃ 」
ﾏ 多 ､ ｫ レ 異 ｶﾞ良 の ｺ と
桜 「 … 薬 ､ 薬 ､ 」
俺 は 薬 を 沢山 飲んだ 。
桜 「 … んふ ､ っ ♡ 」
がちゃ ､ ｯ
急 に ドア が 開いた 。
赫 「 桜 … ､ ｯ ！ 」
桜 「 ぁ ﾞ 〜 ､ ？ ♡ 」
桜 「 んふ ､ っ ♡ 赫 〜 っ 」
赫 「 お前 … また 薬 を 、 」
赫 「 … 紫 に 連絡 する 」
桜 「 だ 〜 め ､ 」
俺 は ､ 赫 の スマホ を 奪い取った
桜 「 … 前 の ､ 赫 の LINE ､ 紫 に 見られちゃって ､ バレて … 」
赫 「 … なぁ ､ もう 辞めな ､ ？ 」
紫 に 依存 する なんて ＿＿ 。
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