テラーノベル
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鬼島君の顔が近付いて来る……。
パニックになっている私をよそに、鬼島君は私の上に覆いかぶさり、首筋の辺りに鬼島君の唇が当たった。
「お、鬼島君っ!嫌とかそういうんじゃないんだけど!あの……うぅー!いきなり過ぎて全然心の準備とか出来てないし、鬼島君身体大きいからそのっ……それに鬼島君熱あるのに!」
動揺し過ぎて自分でも何言ってるのかわからない!
キスだって初めてデートに行った日歯をぶつ******************
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