思いついたヤツ
学校の先生パロ?
葛→理科
叶→数学
湊→体育
ロレ→英語
イブ→国語
剣持 社長 甲斐田 など生徒
「先生ェェ!!! ここ分かんないィィィ」
ここは〇〇中学校
『はいはい、ここはこうだ』
スラスラと胸ポケットからシャーペンを出し
紙にスラスラと公式を書いてあげる
そして俺が考えたくそ簡単方法を教える
「ねぇ~!?なんでこれ教えてくれないのォ?」
『は、?教えたらテスト簡単になるじゃん』
「あー、みんなに言っちゃうもんね、」
「”葛葉”先生が~~~」
『おいおいおい、』
俺は2年生の理科を教えている
葛葉だ
意外と生徒と話すのは楽しい
他に色々な先生達と話すのが楽しいと思っている
こんな時期
生徒達はみどりの学校の時期
早速キャンプファイヤーに見立てたコーンの
周りを大きくかこう
「どうも~、体育教える不破でーす 」
「今日はこれをやるよ~」
と俺の方を見て手招きをする
またか…と思いながら
俺はふわっちの手を握る
「そぉ、これをやりまーす」
ニャハハ~っと言いながら
目と目が合う
周りの女子がキャ—っと言いながら
周りのアワアワとしていた
「おい、ふわっちそこまで」
「流石に時間取りすぎ 」
とローレンが無理やりふわっちと俺を離す
「キャァァァァァァァァァァァァァ」
『ねぇ、離して』
『早く練習をしよう 』
『あとは確か〇〇先生が教えてくれるはずです』
『早くふわっち、ローレン戻るよ』
『あとはよろしくお願いします』
「はい、それ皆さn………」
『ねぇ、ほんとにみんなの前ではやめて』
「え~、いいでしょ」
『イブラヒムを見習ってほしい』
「俺は正直めっちゃ我慢した」
「イブも思った~!?」
「さすがにあれはふわっちやりすぎ」
「いやいやぁ〜、そんにゃことないよぉ〜」
『……、あの』
『その話は家でしようぜ…』
「うん、そうだね葛葉」
「うんッ♡ずは可愛い♡」
「家で覚えておけよ」
『イブラヒム以外終わってる…』
「先生~!さようなら〜」
「先生また明日〜」
『おーん、』
「不破先生バイバーイ~」
「ローレン先生もタバコあんまり吸わないでね〜」
「は?タバコ吸うくせに…」
「ローレン、静かに」
「イブ先生!パチカスやめてね」
「うーん、無理かも」
「ねぇ~、ずは~」
「俺明日ずはと以内とタヒぬかも」
『ふわっち、その嘘は通用しないよ』
「はい、葛葉」
『ん、』
『ハムッ、甘くて美味い』
「はぁ、早く休日になってほしい 」
『先生やってるとは思えねぇ話だな』
『まぁ、休日は楽しみにしてるけど』
「ん?誘った?」
『は?』
「葛葉、さすがに積極的すぎ」
『は? 』
「くっさん、…」
『は?』
『そーゆうのは休日やるやつだろ!?』
『お前らの脳みそはエロエロかよぉ~!?』
「「「うん」」」
『やべぇぇ、こいつら壊れてる』
なんか切ります
コメント
2件
ハムッがいいんだよね~、あのホストの奴は変えたけど~
ハムがかわいい、 てかアイコン変えた!?