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30 - 第30話

♥

19

2024年03月14日

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思いついたヤツ

学校の先生パロ?

葛→理科

叶→数学

湊→体育

ロレ→英語

イブ→国語

剣持 社長 甲斐田 など生徒


「先生ェェ!!! ここ分かんないィィィ」

ここは〇〇中学校

『はいはい、ここはこうだ』

スラスラと胸ポケットからシャーペンを出し

紙にスラスラと公式を書いてあげる

そして俺が考えたくそ簡単方法を教える

「ねぇ~!?なんでこれ教えてくれないのォ?」

『は、?教えたらテスト簡単になるじゃん』

「あー、みんなに言っちゃうもんね、」

「”葛葉”先生が~~~」

『おいおいおい、』

俺は2年生の理科を教えている

葛葉だ

意外と生徒と話すのは楽しい

他に色々な先生達と話すのが楽しいと思っている

こんな時期

生徒達はみどりの学校の時期

早速キャンプファイヤーに見立てたコーンの

周りを大きくかこう

「どうも~、体育教える不破でーす 」

「今日はこれをやるよ~」

と俺の方を見て手招きをする

またか…と思いながら

俺はふわっちの手を握る

「そぉ、これをやりまーす」

ニャハハ~っと言いながら

目と目が合う

周りの女子がキャ—っと言いながら

周りのアワアワとしていた

「おい、ふわっちそこまで」

「流石に時間取りすぎ 」

とローレンが無理やりふわっちと俺を離す

「キャァァァァァァァァァァァァァ」

『ねぇ、離して』

『早く練習をしよう 』

『あとは確か〇〇先生が教えてくれるはずです』

『早くふわっち、ローレン戻るよ』

『あとはよろしくお願いします』

「はい、それ皆さn………」


『ねぇ、ほんとにみんなの前ではやめて』

「え~、いいでしょ」

『イブラヒムを見習ってほしい』

「俺は正直めっちゃ我慢した」

「イブも思った~!?」

「さすがにあれはふわっちやりすぎ」

「いやいやぁ〜、そんにゃことないよぉ〜」

『……、あの』

『その話は家でしようぜ…』

「うん、そうだね葛葉」

「うんッ♡ずは可愛い♡」

「家で覚えておけよ」

『イブラヒム以外終わってる…』


「先生~!さようなら〜」

「先生また明日〜」

『おーん、』

「不破先生バイバーイ~」

「ローレン先生もタバコあんまり吸わないでね〜」

「は?タバコ吸うくせに…」

「ローレン、静かに」

「イブ先生!パチカスやめてね」

「うーん、無理かも」


「ねぇ~、ずは~」

「俺明日ずはと以内とタヒぬかも」

『ふわっち、その嘘は通用しないよ』

「はい、葛葉」

『ん、』

『ハムッ、甘くて美味い』

「はぁ、早く休日になってほしい 」

『先生やってるとは思えねぇ話だな』

『まぁ、休日は楽しみにしてるけど』

「ん?誘った?」

『は?』

「葛葉、さすがに積極的すぎ」

『は? 』

「くっさん、…」

『は?』

『そーゆうのは休日やるやつだろ!?』

『お前らの脳みそはエロエロかよぉ~!?』

「「「うん」」」

『やべぇぇ、こいつら壊れてる』


なんか切ります

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19

コメント

2

ユーザー

ハムッがいいんだよね~、あのホストの奴は変えたけど~

ユーザー

ハムがかわいい、 てかアイコン変えた!?

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