テラーノベル
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⚠センシティブ⚠
⚠🖤→♥️⚠ ※既にラブラブカップルです※
♥️「……っん、はぁ……、」
静かな夜の部屋。
俺は今、恋人である蓮に甘く首筋を噛まれ、同時に激しく愛撫されている。
🖤「……はぁっ、涼太……無理しないで……」
♥️「……無理してない…。きもちぃ…の、んッ♡ああっ//、もっと……もっと吸って…っ♡」
🖤「…だめ、これ以上吸ったら、涼太が倒れちゃう…」
目黒は一度、ふっと首筋から唇を離す。
代わりに、宮舘の口元へと顔を寄せ、甘く濃厚な口づけを交わした。
♥️「ん、ふぅっ……ん、ぁ……っ♡」
角度を変えながら、何度も何度も唇を重ね、次第に舌を深く絡めていく。
♥️「……ふぁッ♡ ……あぁんっ、」
口いっぱいに広がる蓮の匂いと、
自分の血の味が混ざり合い、
頭の芯がとろりと溶けていく――。
🖤「……っ」
🖤「……涼太の血、なんか……前よりずっと、いやらしい味がする」
♥️「……えっ?」
🖤「媚薬でも入ってるみたい」
🖤「止まらなくなりそう……」
蕩けた目でそう告げると、
目黒は再び深く長いキスを落とした。
🖤「……俺たち、えっちしすぎたかな…」
♥️「……やだ、離れないで……もっと、… ずっとこうしてて……♡」
🖤「……っ」
あどけない甘え声と、乱れた姿。
🖤「……こんなに可愛いと、他の吸血鬼に狙われないか心配になる」
渡辺部長が涼太に執着したくなる気持ちも、
今は痛いほどわかる。
目黒は熱く硬いモノを、奥の最深部へと強く打ち付けた。
♥️「……っひゃ゙ッ!?! あ゙あッ♡……やだ、奥っ、壊れる……♡!」
🖤「……俺のそばから離れないでね」
俺も大概独占欲が強い─────
──────────────
会社――
○○「目黒係長、チェックお願いします」
🖤「はい」
書類を受け取り、目を通す。
○○「そういえば最近、渡辺部長って丸くなったと思いません?」
🖤「んー……たしかに?」
○○「何かあったんですかねぇ」
🖤「さあ……」
確かに、あんなことがあった。
それでも渡辺部長は、以前と変わらないように俺たちへ接している。
以前よりも少し穏やかになったような気さえする。
🖤(……新しいパートナーでも見つけたのか?)
🖤(今度は、ちゃんと大切にできているといいけど……)
そんなことを考えていた――。
──────────────
仕事終わり。
帰ろうとしたところで、
💙「……目黒」
🖤「はい?」
振り返ると、渡辺が手招きをしている。
🖤「……どうしました?」
近づくと、いつになく歯切れが悪い。
どこか、もじもじとしている。
💙「……その」
しばらく迷ったあと、
𝕟𝕒𝕧𝕚.⋆𝜗𝜚
365
#ゆり組
有栖
1,200
ようやく口を開いた。
💙「相手が痛くならない血の吸い方……教えてくれ」
🖤「……え?」
思わず聞き返してしまう。
💙「……コツとか」
💙「その……上手く吸う方法」
🖤「………」
これは、もしかして。
🖤「新しいパートナーができましたか?」
こくり。
渡辺が小さく頷く。
🖤「……そうですか」
少しだけ安心した。
🖤「ここじゃなんですし……」
🖤「よかったら、ご飯でも食べながら話します?」
💙「……わ、悪いな」
🖤「いえ」
歩き出す渡辺の背中を見ながら、
🖤(……本当に、別人みたいだな)
そう思った。
──────────────
―――店内。
一通り、血の吸い方について説明を終える。
💙「……なるほど」
💙「やってみる」
🖤「頑張ってください」
💙「……あの」
渡辺が、少しだけ視線を逸らす。
💙「涼太は……元気か――」
その瞬間。
カラン、カラン――。
店の扉が開く。
二人組の客が入ってきた。
そして――
💙🖤「…………っ!?」
🖤「……涼太!?」
💙「深澤……っ?」
♥️「えっ!?」
💜「え、何?」
💜「みんな知り合いな感じ~?」
まさかの再会だった。
──────────────
料理が運ばれてきて、
なぜかそのまま――
四人で同じテーブルを囲むことになった。
🖤「……涼太と深澤さんは、お友達なんだね」
💜「そうそう~!」
♥️「辰哉、ちょうど1ヶ月前にこの町に戻ってきたんだって」
💜「はじめまして、深澤辰哉です!」
💜「噂通り、目黒さんめちゃくちゃかっこいいねぇ」
♥️「……取らないでよ?」
💜「親友の彼氏取るわけないだろぉ?」
💜「それにしても……」
ちらりと渡辺を見る。
💜「吸血鬼同士で、何話してたのか気になるなぁ?」
🖤「あー、それは――」
💙「待て待て待て待て!!」
食い気味に遮る渡辺。
💙「言うなよ!?」
一気に顔が赤くなる。
♥️「……?」
宮舘は不思議そうに二人を見る。
♥️「蓮と翔太って……いつの間にそんなに仲良くなったの?」
🖤「……まあ、色々あってね」
🖤「吸血鬼同士、話が合うこともあるんだよ」
そう言って笑う目黒。
そしてふと、渡辺へ視線を向ける。
🖤「話してると分かりますよ」
🖤「渡辺部長、涼太と深澤さんのおかげで、かなり更生したみたいですね」
💙「………」
何も言い返せない渡辺。
すると目黒が、今度は深澤へ視線を向ける。
🖤「深澤さんが、普段どうやって渡辺部長と接してるのか……ちょっと気になるなぁ」
💜「え~?」
💜「特別なことなんてしてないよ?」
そして、
にこっと笑って――
💜「ねぇ? 翔太♡」
ぽんっ。
渡辺の肩に手を置く。
💙「……っ」
ビクッ!!
まるで条件反射のように、渡辺の肩が跳ねた。
🖤「……ビビってるように見えますけど」
♥️「辰哉……お前は相変わらずだな」
※色々と察した宮舘。
💙「………」
渡辺はしばらく黙っていたが、
やがて、ふらりと立ち上がる。
💙「……すまん」
💙「そろそろ……血が……」
💜「あーー……」
💜「じゃあ、そろそろ帰りますか」
🖤「……深澤さん」
目黒が、そっと深澤の耳元へ何かを告げる。
💜「へ~……」
💜「そりゃ、吸われるとき楽しみだ♡」
💙「……っ!?」
💜「行こっ♪ 翔太」
ぐいっと渡辺を支える。
💙「おい、深澤……!」
💜「はいはい、帰るよ~」
そのまま二人は、店を出ていった。
二人の姿を見送る宮舘。
そしてふっと、微笑む。
その横顔を見つめながら、
目黒も小さく笑った。
――そのとき。
店内にいた数人の吸血鬼が、
ちらちらと宮舘へ視線を向けていることに気づく。
♥️「……?」
🖤「…………」
目黒の表情が、ほんの少し変わった。
🖤「……俺たちも、そろそろ帰ろっか」
♥️「うん!」
目黒は自然な動作で、
宮舘の腰へ手を添える。
🖤「帰って、涼太の血……摂取しないと」
にこっと微笑む。
♥️「……ふふ」
そして――
宮舘には見えないところで、
目黒は周囲の吸血鬼たちを
ぎろり。
と睨みつけた。
そのまま、
宮舘を自分の隣へ引き寄せながら、
二人は店を後にした――。
今日も――
二人は寄り添いながら、
幸せな夜を迎える。
──────────────
~おまけ~
⚠️💜→💙かな?⚠ どちらとも取れるかも?
※注意 微🔞↓↓
💙「……ん、ぁっ……そろそろ……血、吸わせて……っ」
💜「ん〜? やぁだ」
💜「だって、まだ一回もイッてないじゃん」
💙「……っん、……もう、限界……っ」
血が足りないせいで、意識が朦朧としていく。
渡辺はそのまま、がくりと力なく、
深澤の肩へ額を預けた。
💜「……ごめんごめん、いじわるしすぎた」
💜「ほら……吸っていいよ」
ふっと柔らかく笑うと、深澤は愛おしそうに、渡辺の乱れた髪をそっと撫でた。
💙「……んっ……」
渡辺はゆっくりと深澤の首元へ顔を寄せる。
そして――
💙「……カプッ」
浅く牙を立てる。
💜「……っ」
首筋から伝わる感覚に、深澤は小さく息を漏らした。
やがて、渡辺の表情が少しずつ緩んでいく。
その様子を眺めながら、
深澤はふっと余裕のある笑みを浮かべた。
💜「……へぇ」
――吸い方、上手くなってんじゃん♡
そう思ったものの、
今ここで褒めたら、絶対に調子に乗る。
だから――
その言葉は、胸の中にそっとしまっておいた。
💙「……っ、ふぅ…んっ…」
💙「すっごく……おいしい……」
その一言に、深澤は嬉しそうに笑う。
💜「当たり前でしょ?」
💜「俺の血なんだから♡」
渡辺の髪をもう一度、優しく撫でる。
今までとは、違う。
血を与える者。
血を与えられる者。
どちらかが一方的に奪うのではなく、
相手を想い、
相手を大切にしながら、血を分け合う。
そんな関係を知ったことで――
渡辺の気持ちも少しずつ、
変わり始めていた。
――おわり。
コメント
23件
ぉん?!昨日の更新見逃してました!! 🖤❤️幸せそうで良かった…!♡ 💙も幸せそうで良かった…っ! みんなまるっとザクッとハッピー♡♡ 主導権握ってる💜いいなぁ♡ 本編も番外編もとても楽しく読ませていただきました♡ ありがとうございました♡♡
皆が、幸せになれますように・・・🙂↕️🙂↕️
🖤❤️はそのままお幸せに✨やけど💜💙もメロメロだね👍️💙も優しく出来る様になって安心😌