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どうも!黄粉です!
最近、疲れてるのか何なのか分からないんですけど…
2日連続でシャンプーとボディーソープを間違えました…。笑
それでは!
スタート!
em side
翌日の朝、皆がまだ寝ている頃のリビングにゾムさんと2人、
告白後の翌日とは思えないほど静かな空気が漂っている。
昨日のことで全然眠れず、早くに起きてしまったんですか……
ゾムさんも同じだったとは………
あかんわ…緊張で全然ゾムさんの方を見れへん……、、
しかし私は、この空気を壊すため何か話さないとと思い切って話しかける。
「……あのッ!……ゾム…さんっ、!」
そう声をかけてもゾムさんからの返事が聞こえない。
「………え…ゾムさん、?」
私は返事のないゾムさんに違和感を覚え、顔を覗き込んで見てみると、
zm「………やっとこっち見たやん笑」
ゾムさんは悪戯な笑みを浮かべてニマニマとこちらをからかってきた。
「……んなッ、!?」
zm「………ふふ笑」
ゾムさんから毒っ気が抜けた笑いが聞こえ、私は動揺する。
え、ちょ、かわいいんですけども………!?、
何なんですか…っ、!!
付き合ったらこうなっちゃうんですか、!、?
その動揺が顔に出てたのかゾムさんはムスッとした様子でで私の顔を鷲掴みにしてきた。
zm「おい、何鼻の下伸ばしとんねん…笑」
「えぇ、俺そんな顔してたか…!?」
ゾムさんと付き合えたことが嬉しくていつもより顔が緩んでニヤけてしまったんかな……?
zm「……エミさん…… さ、」
ポツリ呟くゾムさんの言葉で場の空気がガラッと変わりだす。
zm「改めて、、言わせて欲しいッ…んやけど……、」
あまり見たことないゾムさんの辿々しい感じと、あとに続く言葉への期待で、私の心は荒ぶっていく。
zm「俺と付き合っ、「よっす〜!!」
sha「は!?お前ら朝早すぎやろ!!」
そこにゾムさんの言葉を掻き消しながら、シャオロンさんがリビングへ入ってきた。
その後ろに続き、大先生とコネシマさんも眠たそうな様子で入ってきた。
sha「俺ら珍しく早起きしたのにさぁ!?」
ut「シャオロン…」
kn「………うっさいわ、、」
sha「なんでお前に言われなあかんねん」
そんなテンポ良い会話の裏で私は、
……折角あのゾムさんが愛の言葉を囁いてくれたかも知れないのに………、!
もう、タイミングッッ!!!!!
残念そうに嘆いていた。
そこにゾムさんが私の近くにきて何かを耳打ちしてきた。
zm「……また後で言いたいからさ、昼から時間作ってくれへんか…?」
それを聞いて私は昼からのスケジュール整理を急いでし始める。
ゾムさんからのお誘いでこれほどまでに嬉しい気持ちになれたのって初めてなんじゃないでしょか…!!
早くお昼になりませんかね〜!!
私は心を躍らせながらお昼を待ち遠しく思う。
zm side
「………エミさんまだかな、…」
俺は我々商店街周辺の駅前で首を長くしながらエミさんを待っている。
なぁ、皆………
昨日の咄嗟に出てしまった告白を思い返してみて、俺は思ったんや………
なんで俺 風呂場で告白してんねん………
しかも真っ裸やったし、
よぉあんなロマンチックのロの字もない状況で告白成功したなぁ……笑
でもエミさんの立場考えてみぃ!!!
裸の男が壁ドンしながら求愛してくんねんで!?
そんなんトラウマもんやろッ…!!!!
てことで、今から一通りデートしてロマンチックなとこでもっかい告白するんや!!!
俺こう見えてそういう雰囲気、結構気にするタイプやからさっ!笑
まぁ、そんなこと言いつつ無計画なんすけどね笑
そんな自分に乾いた笑いが溢れてくる。
その時、駅の方から周りを伺って歩きてくるエミさんの姿が見えてきた。
うっわ〜!!!
なんかいつもとちゃう服着てんねんけど!!!
可愛すぎんか???
あれはずるいやろ〜!!
心の声を抑えながら俺はエミさんの方へ駆け寄りに行く。
「エミさ〜ん、こっちやで!」
em「ゾムさん…!」
目を輝かせながらエミさんもこちらへ駆け寄ってきた。
「うんかわいい」
em「え、えぇ?笑」
em「そんなご冗談を…笑」
「馬鹿言うなや冗談ちゃうやろ笑」
俺は即座に否定を入れ、そのままエミさんの手を取り、デート場所っぽい所を目指して歩き出す。
em「えぇ………?//」
「ところでエミさん?」
「今日ショッピングセンター行くつもりなんやけど」
「なんか欲しいもんとか今ないん?」
エミさんは少し悩んだ顔をして重く噤んだ口を軽く開き呟いた。
em「え〜…強いて言うなら洋服ですかね……」
em「あまり外出しないから着る服が少なくて…」
なんやて!?
もしやこの展開は……………
エミさんの服を選べるとかいう神展開ちゃうか!?
俺はエミさんに似合う服の妄想を捗らせるが、
やはり一番似合うのはいつものあのベスト姿だと落ち着く。
「服ええなぁ…」
「俺も丁度新しいの欲しかってんな!」
em「……あ!…それなら、」
エミさんがある提案を提示してくる。
em「お互いに服選び合いっこしいひん?微笑」
「えぇ!?めっちゃええやん!」
「ちょ、こんなぐうたらしてる場合ちゃう!」
「はよ行こ!!」
俺はエミさんと手が離れないよう絡ませて、ショッピングセンターへと走り出す。
em「ちょ、待ってくださいッ!!」
エミさんはヘトヘトにながらも俺の手を優しく握り直して後ろを着いてきてきた。
見てくれてありがとうございました!
あの〜…私の見ているものが悪いのかもしれませんけど…
このテラー界で純粋な甘酸っぱい恋愛小説少なくないですか…?
それでは!
またね!
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