僕の名前は益田時貞。
僕は今は5才なんだ。
ただそれだけだけだけど…
ま、僕には友達がいるんだ!
その子は女の子なんだ!
いつも笑顔で話しかけて来るんだ!
まるで太陽見たいな笑顔をしてくるんだ
ま、それが普通かな…
僕は良くあの子と遊んだ
一番仲が深まった
続くといいな…こんなこと…
…え?なんで…?
何でだよ!何で!
友達だったよね!?ねぇ!
…何で僕一人なの…?
もう友達何ていないの?
僕は泣いた
友達がこんなことになるなんて
思いもよらなかった
僕は15才になり、僕は友達のかたきを討つため、僕はキリシタンと言う男になった
僕は神の信者だ、貧乏になっている人たちを助けるのが僕の仕事だ
僕は見た、農民が次々と死んでいく姿を。
まるでその姿はゾンビのようによろよろしながら歩いている
僕はゾッとした、僕はこの人達と一緒に倒すことを…!
今は原城跡の所で待機している
来るだろうな…
準備は完了だ、後はあいつらが来るだけ
…来たな
僕は急いで皆を引っ張った
作戦は大成功
大名を討ったのだ
…死ぬことってこんなことなんだ…
僕はまたゾッとした
休んでいるとき、
建物が壊れる大きな音が聞こえた
外を見たら
援軍なのに…
異国がこちらを攻撃
筒状の黒くてでかい物がでかい玉を発射している
それが当たると爆破したのだ
良くわからない…あんなのが来るのは分からなかった…そして女の人達と僕は小屋の中へ逃げた
…でも逃げても駄目だ
逃げても普通に捕まるだけだからね
だから僕は決めた
死んだほうがまし、
だから皆に言った
そして皆は涙を流しながら外に出た
僕も同じく死ぬ覚悟を持って外に出た
そして僕は捕まった
太陽がキラキラ輝いている中
僕もあの世に行くのかな…?
ま、キリスト教が守ってくれた
だから死なないかもね
ま、そんなことないか
そして僕は炎の中で永遠の眠りについた
その時僕は体が動いていた
知らないけど首も外れていない
最初はキリスト教が叶ってくれたかと思った
だから街中を回った
どこかにキリスト教がいるかなと
その時に僕は見た
それはピンクの髪をした少女だ
僕は話かけてみた
その時にピンクの髪の少女が言ってきた
「ねぇ、一緒に入ろう?
私のメンバーにしてやるよ!」と
コメント
1件
今日は初めてノベルを作りました!良かったらいいねよろしく!