彼は、
何があっても常に冷静で、
濃い紫色の瞳にはいつも落ち着いた光を灯していて、
頭が良くて、少し冷たくて
皆のあこがれの的だった
勿論、女子からもモテモテで、いつも熱を帯びた視線で見られている
でも、そんな視線をものともしないほどクールだった
だった、
だった…
だと思ってい”た”
名前は、「一万希望風」さん
高校2年生で、俺と同学年
俺…大湖奈音温は、そんなキラキラした人たちの陰に隠れて、ひっそりと過ごしていた
一万希さんも、凄い人もいるんだなぁ…程度のことにしか思っていなかっ”た”
う~ん、…陰キャっていうほどでもないんだけど、
まぁ、本当に普通の高校生
だったのに…
”だった”のに⁈
「あっ、大湖奈さん」
「ふぇあっ、な、なんですかッ?」
俺も、
「いや、別に見かけたから」
「は、はぁ、…」
「それじゃあね、」
…そう言って、笑顔を見せて去っていった
そうなんだよ…
なぜか、凄く話しかけられるんだよッッッ!
あわわ…また視線集まっちゃってるし…
俺は、下を向いて小走りで自分の教室へと向かった
勢いよくドアを開け、席についても、
顔の熱は引いてくれなかった
「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ…」
…彼は、なぜか俺には優しくて、
こうやって声をかけて、笑顔で話しかけてくれる
…そのうち俺は、彼と会うたびにこんなことになるようになってしまった
し”か”も”
一万希さん、どこに居たって俺を見かけただけでこっそりこちらを見て笑顔を向けてくれるから、
いっつも友達に怪しまれちゃうんだよぉ…
もう、酷いよねぇ⁈
顔がいいってこととさりげないギャップとか、特別扱いだけで落としてくるなんてさぁ…
もっと、他にそういうことやった方がたくさんいるって言うのに…
可愛い女の子とか、めちゃくちゃ話しかけられてるのに、
なんで俺なんかに話しかけてくるのさぁ…
おかげで、毎日学校生活が大変だよぉ…
それで、憂鬱じゃないっていうのが、嫌なんだよぉ…
それでさぁ⁈
自分が恋してるって突きつけられちゃうじゃん…///
向こうは、そんなこと微塵も思ってない…って、確証が持てない態度を取られることも酷いところなんだよぉ…
気があるって期待しちゃうじゃん…//
なんでこんな俺に…
しかも、男だよ俺⁈
はぁ”ぁ”ぁ…もう…
性格サイテーだよ、あんな奴ッ…
あんな奴…//
あ”ぁもうさぁ⁈
それだけであの笑顔を思い出して、恥ずかしくなっちゃうのってさぁ…
酷いって…//
「大湖奈~、立て~」
突然、先生が俺を名指しで呼ぶ声が聞こえて体を跳ね上げた
「はッはいッ!」
<礼~
<着席~
いつの間にか、号令が始まっていたみたい
き、切り替えなきゃっ!
最近、そのことばっかりで成績がピンチなんだよぉ~…
しかも、2週間後定期テストでさぁ⁈
誰か、どうにかしてよぉ…
数週間がたって、
定期テストの結果が出たんだけど、
やばい…
数学と英語が終わってる…
これ、大学受験平気かな…?
中学生のことは、ものすごくできていて、
学年で一番いいところに行ったのに…
どうしよ、ほんとに、…
「大丈夫そう?」
「ひゃぁぁッ」
「何その声、w」
俺の真後ろで声をかけてきたのは、
このひっっっどい成績の原因となった、一万希さんが居た
「なんですか、?」
少しの恨みも込めて、声を低くしていった
「…成績?」
そんな俺の様子をものともせず、いつも通りの声で話しかけてきた
「…図星ですけど、誰のせいだと?」
厳しい声で言って、彼の口元が少し上がったことを見て俺は大変なことをしてしまったことに気が付いた
「ッはっ…//」
「へぇ…」
「なるほどね、」
「えッいえ、今のはッ…」
「勉強、教えてあげようか?」
…そんなことを承諾するのは、バカげたことだと思っている
もっと成績下がるに決まってんじゃん…
でもッ…、その時はうれしさが先走って、口が勝手に…
「い、いいんです、か、…?」
「勿論、」
「で、では、…お願いします!」
「わかった、」
「じゃあ、今日の放課後昇降口前で待ってるから」
「あ、ありがとうございます…!」
「じゃあ、またあとで」
「は、はいッ…!」
…なんてことをしてしまったのだという思いもあったが、
それすらも喜びだった
ふわふわと浮いた気持ちと、胸いっぱいの喜びで、
俺は、さっきの「失言」のことも忘れてしまっていた
そして、放課後、
「あっ、大湖奈さん、」
「あっ、もふくん!」
「あっ、…///💦」
「…下の名前で呼んでくれてたの?w」
「…今の、取り消してくださいッ!//」
「じゃあ、俺も下の名前で呼んでいい?」
「いい、…ですけどッ…!///」
「ありがと、w」
「…どこいくんですか?」
「え?」
「俺の家」
…え、
「えぇぇぇぇ⁈」
「どうしたの、w」
「い、いえ、…」
「い、家ですか?!」
「うん、家」
「それは流石にッ、わわわ、悪いですよ!」
「ご家族さんにも…」
「いいの、俺一人暮らしだし」
「どぬくさんもだったっけ?」
「な、何で知ってるんですか…?」
「w、なんでそんな警戒してるのw」
「単に、友達と弁当を食べてるとき、どぬくさんが自分で弁当を作ってるっていう内容がたまたま聞こえてきちゃったから」
「あ、あぁ、…なるほど、です、…!」
「w、何その敬語」
「まぁ、…家でいいよね?」
挑戦的なもふくんの声に、少しぞくっとしたけれど、
「は、はい、…//!」
「やった、ニコッ」
「ッ…///」
その笑顔に惚れ惚れし、頷いて下を向くことしかできなかった
もふくんの家について…
「さて、早速始めようか、」
「はい!」
「どの教科が厳しい?」
「えっと…数学と英語が…」
「わかった、」
「じゃあ、今日”は”数学やろうか」
『は』…?
…まぁいいか、
「はい!」
「じゃあ、まず基本問題から、…
「…できました!」
「答えは?」
「356.25…ですか?」
「OK、正解」
「やったぁぁ!」
「お疲れ様、もう今日は終わりにしようか」
空はいつのまにか紺に染まっていて、星が美しく瞬いていた
「えっ、もうそんなに?!」
「うん、w」
「えぇぇぇぇ?!」
「お、遅くまで入り浸ってごめんなさい💦」
「ありがとうございました、ま、また、!💦」
俺は急いで荷物をまとめ、部屋を走って飛び出そうとしたら…
「待って、」
「あわっ、忘れ物ですか、?」
彼が俺の二の腕を掴んできた
「違う、」
「…?」
「今日、泊っていきなよ」
「えっ、?!」
「そ、それはさすがに悪いですよッッ💦」
「…悪いとかないから、」
「逆に、この暗さで帰られたら俺が不安で寝れなくなる」
「いえいえ、わ、悪いのでッ…💦」
「はぁ…」
ドンッ
「ひぁッ//?!」
突然、俺は彼に壁に押し付けられた
至近距離で、少し上の方から聞こえてくる低くて格好いい声に、俺は耐えられずに下を向いてしまった
そうしたら無理やり顔を手で上げられて、
彼の顔が迫ってきて、唇になにかが当たる感覚がした
「ふぇぁッ…?!?!///」
「わかってるでしょ」
「帰すわけないよね…?♡」
「へッッ…?//」
「…まぁ、いいや」
「一旦お風呂入ってきて」
「寝間着とか用意しておくから」
「あッ…は、はひッ…///」
俺は、今度こそ本当に逃げるかのように部屋を出ようとした…ら、
コードに足を引っかけてしまって、
「あッ💦」
「危なッ、」
トスッ
「んぇッ…⁈///」
「急いじゃダメでしょ、」
「危ないって」
俺は、もふくんの腕の中で、お姫様抱っこ…?みたいなのをされていた
話しかけられるたびに耳に静かに息が吹きかかり、くすぐったい
少し体をよじらせると、
「本当に危ないって、」
「悪い子…♡」
「ん”ぁ//ぇッ」
耳元で囁いてきた
出したことのないような間抜けで、恥ずかしい声が出た
「ぃや”ぁッ…///」
「何が、w」
「もう、ほんとに降ろしてぇ”ッ…///」
「なんでよ、」
「お願い、おねがいッ…//」
「…かわいい、♡」
「ひぁ”ッ///」
びくん、と身体が震える
「そういうのそそられるから、ほんとにやめてほしい、…♡」
「本気で手、出しちゃうよ」
「ふぇ…⁈///」
「あ”ぁ、もうさぁ⁈」
「ッ、//ビクッ」
「俺も、そんなに初日から襲う気じゃなかったんだけど、」
「無理、我慢できないかも…//♡」
言われたことの意味を徐々に理解していくにつれ、
俺の顔はだんだん熱くなっていって、
見上げる視界に移るもふくんの顔が少しぼやけた
「いッ、いいよ、…///」
「え、?」
もふくんは一瞬あっけにとられたような顔をした
「いいよ、おそって、も、…///」
彼の目を見ることができず、視線をそらした
「はぁ”~…」
彼の吐き出した息が吹きかかり、少しくすぐったい
「本当にいいんだね?」
「…う、うん、…//」
「…、」
そのままどこかに連れていかれた
天井の景色がどんどん移り変わっていく
「えっちょッ💦///」
ある一つに入り、ドアを閉める音がした
柔らかいところに投げ出され、ぎゅっと目をつむる
ドサッ
「どうなっても知らない…♡」
気が付くと俺はベットの上に居て、ものすごく近い距離にもふくんがいた
「わかっ、た、…///」
「あぁ、もうほんと」
「かっわいい…♡//」
またキスをさせられた
今度はさっきと違って、舌が入ってくる
長くて、暑くて、苦しい
ようやく解放されて、垂れたよだれが頬をつたる
息を切らして、もう余裕がなくなって口を開きかけても、
すぐに服を脱がされて、もうわけがわかんなくなっちゃって、
力が入んなくって、
快感と恥ずかしさと背徳感でぐっちゃぐちゃで
されるがままになって、
いやらしい声だして喘いじゃって、
何度もイって、
少し痛くて、
でもそれが気持ちいいくらいで、
頭の中は真っ白で、
ただただその海に溺れていた
「あ”ッや♡っ///も”ッむ”♡りぃ//ッ♡」
ビュルルルルッ
「あ”ッ…ん”ぇ♡//」
コテッ
「あっ、w」
「…お疲れ様」
…よくここまでもったな、
やりすぎた、?平気…?
理性、完全に飛んでたからな…
ヤるの初めてだったから、加減とかわかんないんだよな…
そもそも、人を恋愛対象として好きになることすら初めてだったし、
…さて、後処理しないと、
てか、今思ってみればヤバいな、w
初めから堕として襲う気満々じゃんw
だってこんなに調べてたんだから
…可愛すぎるんだから、仕方ないよね
明日、どんな反応するかな…w
「んん”…」
俺は、眩しい光で目が覚めた
まだ目を開きたくないと思い体制を変えると、
いつもより柔らかい布団に違和感を覚えた
なにかあったのかと昨日のことを振り返ってみると…
「ッッッッ?!?!?!///」
お、おれ、
もふくんに、おそわれた、…?///
なななな、なに言っちゃってるのッ///
なんで、襲ってほしいみたいなこと言っちゃったの…///
あぁ”ぁ”ぁ”、////
ガチャ
「ひぁ”ッ!//」
「おはよ、」
「どぬくさん、♡」
「おは、よ、う、ございます…///」
「昨日、どうだった、?」
「ッあぁ”ッ///」
「w、どうだった、?♡」
「き、きもちよかった、です、…//」
小さい声で言うと、
「え?なんて言ったの?w」
…絶対に聞こえてるはずなのにッ…///
「ッ…//気持ちよかった、ですッ…///」
「w、よかった、」
「っ~~~…///」
俺はいつもの癖で下を向いた
そしたら、…
クイッ
「可愛い顔、見せてよ」
「ッ…///」
顔を持ち上げられた
目の前に綺麗な瞳が迫り、胸が大きく高鳴る
またキスをされて、それだけで息が苦しくなる
「学校、行けそう?」
「うん、行く…//」
「じゃあ、準備しておいて、」
「は、いッ…///」
ッ…///
も~やだぁ…///
2限目が終わった
逆に夜のことを忘れようとしていたら授業に集中できた…
今日なんて、教室までついてきたんだよ?!
もう、視線という名の剣がぐさぐさささってくるし
もふくんは、気にすることなく永遠と話しかけてくるし、
おまけに、不意打ちで思い出させてくるしッ!///
もう、さいあくだったよぉ…//
次、移動教室か、…
家庭科室行かないと…
…行くか、
もふくんのクラスの前通っちゃうから嫌なんだよね…
どんな反応すれば…//
…よし、いない、
走って通り抜けて…!
よかった、セーフ…
これからずっとこんな生活してないといけないの…?//
…というか、まだ、
付き合ってない…のかな?
だよね、まぁ、えっと、ん”~…
そ、そういうのはしちゃった、けど、…///
別に、好きとは言ってないもんね…
…言おうかな…『好き』って
どうやって告白したらいいんだろ…
直接言うのは、…心臓が持たないし、
手紙を書く…?いや~、でもどうやって渡そうかな…
家がわかってるから、ポストに入れて…って、ストーカーみたいかな…
う~ん…どうしよ…
…いやいやいやいやいやいや?!?!
何を考えてるの俺は⁈
そんなこと、できるわけないじゃんッッッ!
大体!
俺なんかがもふくんと付き合うなんて、
不釣り合いすぎる、申し訳なさすぎる、
天地がひっくり返っても太陽系が消滅しても宇宙が1㎡になってもありえないッッッ!
…というかまず、
もふくんが俺のことを…好きなのかなんてまだわからないしね…
はぁ…
「で、どうした?」
「あのッ、!」
…もふくんいるッ⁈
とあと…あの声は、もふくんの学級の委員長さんかな
可愛いし、凄く頭のいい女の子なんだよね
…俺は、とっさに隠れてしまった
何を言うかなんて、予想がついてたから、…
「す、好きです、!」
「付き合って、ください、…!」
…やっぱりね、
そうだよね、
…こんなにいい子だったら、もふくんが断るわけないじゃん…
…ごめんね、
素直におめでとうって言えないや…
…そう、知らなかったふりをすればいいんだ
それで、これから、一切そっちの方を見ないようにすれば、
何にも言わなくて済むはず…
そしたら、…
俺の想いだって消えてくれるんだからなかったことになるよね
…大丈夫、もう諦められたよ
さて、はやくこの場から逃げて…
…なんで?
なんで、足が動いてくれないの?
なんで、…
反対方向に走ってるの、…?
ガシッ
「へ?」
「…俺の、だからッ…」
ダッ
「ど、どぬくさん、⁈」
…最低だよ、
知ってるよッ…
だけど、
だけどッッ
どうしようもなく、
いやなんだよッ…
俺は二人の間に割り込んで、もふくんの腕を掴んで駆け出した
そのまま走って、空き教室に入った
ガラガラ バタン
「はぁ、はぁ、…」
「どぬくさん、」
「ごめんッ、…」
「ごめんなさい、…」
俺の目からは涙があふれて、止められなかった
「ごめんなさい、ッ…」
「俺、もふくんのことが好きでッ…」
「見て、られなくっ、て、ッ…」
「ごめんなさい、ごめんなさいッ…」
台無しにしてしまったことが申し訳なくって、
もふくんの顔をまともに見られなくって、
下を向いて、どうにか声を抑えて泣くことしかできなかった
そしたら…
「どぬくさんっ、!」
ギュッ
「何…?気を使わなくていいんだよッ…?」
もふくんが、聞いたこともないような明るい声で俺の名前を呼んで、
強く抱きしめてくれた
「違うって」
「…ごめん、俺から早くきちんと言っちゃえばよかった」
「俺だって、どぬくさんのこと好きだよ」
「w、…気は使わないでいいって」
「気なんて使ってないッ、」
「え、…?」
「好きじゃなかったら、」
あんなことしない、と聞いたことないほど優しい声で言ったもふくんは、
俺が感じたことないほど温かい温度で俺を抱きしめてくれた
なにやってんの、俺、…
なんでさぁッ…
勝手に好きになって、わかんないところに勝手に突っ走って、
なんでこんなことになってんのって…
もう、わかんないよ、
わかんないよッ…
自分の気持ちなんて、ごっちゃごちゃでわかんないよ…
「どぬくさん、」
「な、ッに…?」
「…、」
もふくんは、またキスをしてくれた
これまでとは違った、優しいキス
「ほん、とに、…?」
「うん、ほんと」
「ごめんね、不安にさせちゃった、」
「ほんとにッ、…」
「ほんとにっ…!」
「いったん、泣き止んでよ、」
「見られたら俺が泣かせたと思われる、w」
「そのまえッに、俺の学校生活がッ…おわっちゃッ、うよッ…w」
「…w、学校でも、もう離すつもりないけど?」
「んぇ”ッ…やめてッ…よぉ…w!」
「いやだ、」
「…それでッ…いいや、ッw…」
「…愛してる」
もふくんは、優しく言ってくれた
俺も、ようやく涙が引いて、笑ってこう返せた
「俺も、」
もふくんが笑顔になってくれて、
…何を考えたかわからないけれど、仕返しをしたくなってしまった
俺は、もふくんの肩につかまって、背伸びをした
そのまま、今度は俺の方から顔を近づけた
唇に温かいものが触れ、俺はすぐに顔を離した
「どぬくッ…さん、⁈//」
「…わすれて、//」
「や~だ、♡」
「今日、このまま早退しよっか、」
「え、なんで、…?」
「…♡♡♡、」
もふくんに、耳元でささやかれた
直球で言われた言葉に、俺は恥ずかしくなって一切言葉が出ずに赤面するしかなかった
「いいでしょ?、♡」
「えっ、いやいやいやいやッ…///」
「ごめん、」
「もうその気になっちゃった」
「それとも、」
「ここでヤる?♡」
「ッえッ…それはッ…///」
「大丈夫、まだやらないからw」
「うぇ…よかった…///」
「…さて、」
「俺とどぬくさん早退って伝えてくるね」
「ここで待ってて」
「えぇぇちょッ⁈」
バタン
…いろいろ勘違いしてた…
はずかしい…///
…それに、
それにッ…!///
う”ぁぁッ…///
…また、ヤるの…?//
ぐちゃぐちゃにされる、…?//
こ、これからどうすればぁッ…//
コメント
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新作最高です。また拝ませて頂きます。
初コメです、長文失礼します! わわ様の、他のチャット式の神作品も、どれも細かい心理描写があって大好きなのですが、 このノベル作品達も、とてもとても繊細な描写で、キュンキュンが止まりません!! 今mfdn民は、わわ様の作るmfdnの歴史の1ページを目撃してるはずです!応援しています!(*´꒳`*)
こ う ゆ う 系 め っ さ 好 き 🥹 🥹 💖