ひゅがやまR18
やまとside
今、すごく悩んでんだけどさ、ひゅうがが絶対生でしてくんないの!お腹壊すだの、負担が倍かかるだの、はぁ…絶対いっつもひゅうが我慢してんだよ。だから、今日はゴムを買ってません!で、誘います!そしたら流石にさ、ヤるっしょ?流石のひゅうがでも!ヤるだろ!今日は明日オフだからひゅうが、俺の家に泊まるんだ〜。今日実行する!
〜夜〜
今ひゅうが風呂入ってんだよね〜出たらキスして、ベットはGO!あ、もうこのソファでいっか。俺はもう風呂入って、準備もしてあるから大丈夫!
「やまと、出たぞ〜」
『お!ひゅうが、ちょっとこっちきて!』
「?」
きたきた。
「なんだよ、どうしッ⁈」
やまとはひゅうがの胸ぐらを掴んで引き寄せてキスをした。部屋に水音と、二人の甘い声だけが響く。
『ん…は….ふぅ……んん..』
「は…..ふ……ん…は………」
やまとはひゅうががいつもするみたいにひゅうがの舌を甘噛みしたり、吸ったりした。
二人はゆっくり離れた。
『ひゅうが、ここで、やんない?』
「いいけど、ゴム買ってないぞ?」
『生でいいから』
「ダメ。」
『いい』
「絶対ダメ。」
手強いなぁ…しょうがない。
『だめ…?..ウルウル』
必殺!上目遣いからの涙目!
「う”ッ」
『ねぇ..』
「言うこと聞くなら…」
『よっしゃ!』
『ひゅッ..がぁ…///もッいいじゃん…んぅ..♡』
「言うこと聞くんだろ」
『でもッそれは、やりすぎッ…おッ….♡』
「いいから感じてろ。」
ひゅうがはもう30分近くやまとの前立腺を指でいじっている。
『もッイれてよぉッ..ッ..///….んぉッ』
「お前、もう3回イッたな。」
『もッそこ、だめッ死んじゃうッ♡』
「大丈夫大丈夫、しなねぇから。」
そう言いながらひゅうがはやまとのいいところをグリグリ押す。3回もいっているから、やまとのそこもすごく敏感になっていて、トン、と触れるだけで甘い声を漏らす。
『少し、休憩ッ///』
「ん。水飲む?」
『飲む』
やまとは起きあがった。そしたら、やまとはひゅうがの下服を脱がせようとした。
「ちょっやまと!」
『ひゅうがまだイッてない』
「いいから!休めって」
『いいの!』
「言うこと聞くんじゃ、」
『”うん”とは言ってないもん。』
たしかに、やまとはよっしゃ!としか言ってない。
「はぁ…」
『んっやっぱ我慢してたんじゃん。』
ひゅうがのものは、もうでかくなっていた。
『早くいれろっての。』
「やだ。」
『ん〜まぁ、その気にさせるからな!』
そう言うとやまとはひゅうがのものを咥えた。
『いつもほひではふへ?』
「いいからはなせよ…」
『んッ…んん…..』
あれだよな。確か、喉で、できるんだよな。
やまとはゆっくり奥に入れていった。
「ちょっやまと⁈」
さっきまでは根元まで入らなかったのに、今では根元まで入っている。
『ん”…..ん”ん”ん”ッ…///』
「ふッやまと、ごめん。もう我慢できねぇや。」
『お”ぉ”ッ⁈お”ぶッお”ぉ”ぉ”ッお”ご”ッ///』
ひゅうがはやまとの頭をつかんで一気に奥に入れる。それを何回も繰り返した。
『んぶッお”ごッお”ぶッ』
「ごめッやまと、イクッ」
『ん”ん”ん”〜〜〜ッ///』
「ッ〜〜〜♡」
『ゲホッゴホッ』
「ごめん、やまと。大丈夫?」
『んッゴク』
「なんだの⁈」
『ひゅうが。』
やまとは、ひゅうがを押し倒した。
ひゅうがのものを自分の穴にあてた。
『ひゅうがが自分から入れないなら、いまここで俺から入れるし、ひゅうがが、この後自分から入れるなら、今ここで入れない。どお?よくない?』
「そうきたか。」
ひゅうがの上に跨ってるから、ひゅうがは逃げることができない。
俺、結構考えたんだよ?
「じゃあ…」
コメント
2件
ありがとうございます😭
好きです、、