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rbru
同棲、付き合っている?体の関係だけっ??
rbクズいです(浮気してます)
ru可哀想です
ご本人様と関係ありませんお名前をお借りしてるだけです
mb︎︎ ♀がrbと関わる場面あります
見たくない方はバックオススメします
口調迷子です優しく見守ってください
ここから伏字なしです
それでも大丈夫な方はそのまま進んでください
ru視点
俺は、星導と同棲中だ付き合っているかと言われたら分からない。身体の関係だけなのかもしれない。よく分からないまま同棲に至っている。
だけどこの生活に嫌気がさし、星導がおなごのところを行くのを見届けるのが嫌になったから、ここから出ようと思う。浮気…というのもまた違うと思う。けどこのまま好きでいるのはとても辛い。星導と言う依存の元から俺は離れたい。
置き手紙…置いて…行くか一応お世話になったし、鍵をポストに入れておくか
ru「今までありがとう星導」
rb視点
急いで小柳くんの元に帰る、浮気して悲しんでる小柳くんの顔を見るのが好きで、別に興味もない女を毎日抱いてそろそろ飽きてきたなぁ
mb「そろそろ帰るのー?まだいよーよ」
うるさいお前に興味無いんだ俺は
rb「可愛い子が待ってるからまたね」
mb「あー例の??仕方ないかー」
そろそろこいつも切ろうかな。また新しい女見つけないといけない。早く小柳くんに会いたい
ガチャ
rb「ただいま戻りましたー?」
あれ、いつもついてるはずのリビングの電気がついてない。寝室もいない。どこいった?コンビニ?黙って??そんなことあるか?
rb「何この置き手紙…ありがとう?俺が小柳くんを逃がすわけないだろ、絶対連れ戻す」
小柳くんは俺のだから、逃がさないよ絶対
5年後
ru視点
星導と離れてから5年がたった。何年か前か忘れたけど星導が美人な人と結婚して子供もできたみたいだ、これで良かったんだ。これで
rb「小柳くん?」
聞きなれた声がした。振り向きたくない
違うあの人じゃない絶対に違う
ru「っ!!?」
俺は思わずその場から離れようと思い走ろうと思ったが、ガシッと腕を捕まれ。人通りの少ない中道へとつれていかれた
rb「なんで逃げるんですか?わぁっ…てか小柳くん久しぶりですね」
スンスンと首筋を嗅いでくる。逃げなきゃ。でも腕めっちゃ掴まれて逃げれない
どうしよう、
rb「小柳くん?どうしてあの時居なくなったんですか?俺いっぱい探したんですよ?」
話を逸らしてこの場から去ろうそうしよう
ru「…っと…星導、、そういえば結婚してたよな、おめでとう。子供も産まれたって聞いたぞ」
rb「あー。あれ、、偽物の家族ですけどね、俺小柳くん以外興味無いんですよね、分かりますか?」
ru「っ!!!ほしるべっ!ちかいっ!」
rb「あぁー可愛い小柳くんっ♡」ちゅっ
星導の顔がドアップで5年前に感じたことのある柔らかいそして暖かい。俺っ…..!!!キスされてっ!!
ru「やっ…めっ!!んっ…!!」
ちゅっ、じゅっ、
このままだと舌はいっちゃ…!!!
rb「口開けてっ、小柳くん」
ru「んーっ!!!!!」
rb「頑固なのは変わらないんですね?じゃぁっ」
星導は俺の弱いところを触ってきた
ru「あぅ、!!」
rb「んっぅ♡あいたっ♡」
ジュル、ちゅっ、ぐちゅ、
長く長くキスをされた、息ができない苦しい
ru「んっー!!!!♡」
胸板をトン、トンと叩くと口を離された
銀色の糸が引いた、
rb「帰ろっか、俺達の家に」
今回はここまで
次あたりr18かも?
気が向いたら書きます
コメント
1件
え流石に天才…🫠🫠 攻めが浮気するシチュ大好きだから嬉しすぎる😇💗文章がもう神すぎて見入っちゃっいました😵💫🫶💕 頑張ってください🙂↕️🫰続き楽しみにしてます🥳🙌