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凛月side
凛「 … ちょっと、 ま〜くん 淫乱すぎじゃない？ 笑 」
真「 はっ、 /// 」
はぁ …… ま〜くんが可愛い ♡
俺の攻撃に 必死に耐えてるま〜くんが
可愛すぎる … ♡
凛「 そんなに可愛い顔してると また突いちゃうよ ？ 」
真「 んっ、 ♡ いや… ♡ 」
凛「 え〜 ？ 嫌って言いながら突いても 気持ちよくなるくせに ？ 笑 」
真「 ちょっ 、 言うなっ！！ /// 」
凛「 じゃあ … 突いちゃうね ？ ♡ 」
そう言いながら、 俺は俺のをごちゅっと
ま〜くんの穴に 突いた 。
真「 んお”ぉぉお ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ ｯｯ !?!?!? ♡♡ 」
ま〜くんが、 いつもの汚い声を 上げる 。
凛「 あはは … ♡ 」
真「 んはぁｯｯ ♡ りちゅ … ~~ｯ、♡ 」
ま〜くんが、泣きそうだ 。
凛「 …へぇ。 」
凛「 泣くほど気持ち よかったんだね、♡ 」
ま〜くんの泣き顔は、 逆効果だからね ♡
コメント
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