・再投稿失礼します🙇♀️
『グガ~お疲れ様~』
PCから目を離し振り返ると,同じ部署のテヒョン先輩が居た。
jungkook『あ,テヒョン先輩お疲れ様ですっ』
taehyung『まだ残るの?』
と言われ,時刻を確認すると
既に21:24をさしている。
ほとんどの人は定時で帰ったが,僕はまだ残っている仕事があるので残業だ。
周りを見回すとまだ4,5人残っている人がいた。
jungkook『明日までに終わらせなきゃなので,,,』
taehyung『じゃ手伝うよ』
と先輩は荷物を下ろし始めた。
jungkook『いや,大丈夫ですっ!!』
taehyung『,,,そっか,,じゃあ,お先に失礼するね,,,』
taehyung『頑張れ』
と,先輩は僕の頭をよしよしと撫で去っていった。これは僕がまだ入社して間もない頃,ご褒美に頭を撫でてもらっていた名残だ。
jungkook『はい,お疲れ様でしたっ』
と,テヒョン先輩の後ろ姿を見送る。
“カチッ….カチッ….カチッ…カチッ…”
“カタカタカタッ…カタカタッ…カタカタカタ…”
部屋に響き渡るPCのキーボードを打つ音と,時計の音。
Man『お疲れ様~』
jungkook『お疲れ様ですっ』
Man『ジョングクも程々にしとけよ~』
jungkook『はいっ』
キーボードを打つ音は次第に小さくなっていく。
時刻を確認すると22:32テヒョン先輩が帰ってから約1時間が経過していた。
jungkook『ふ,,,,終わった,,,,,』
やっと終わり,帰ろうと思い立ち上がろうとすると下半身に違和感を覚えた。
jungkook『んぇ,,,?』
下半身を確認すると,僕のあそこがズボン越しでも分かるほど立っていた。
最近抜いてなかったし,,,,と思い,トイレに向かった。
“ガチャンッ”
誰もいないことを確認し,
トイレにこもり,自分のものを抜く。
jungkook『んっ,,,ふっ,,,ん,,,,,,』
トイレに響く吐息と服がすれる音。
jungkook『んぁ,,,テヒョンっせんぱいっ,,,んっ,,,』
jungkook『っっあ,,,』
程なくして達してしまい,先程まで立っていた僕のあそこも落ち着いた。
“ガチャンッ”
jungkook『わっ,,,!?』jungkook『せ,先輩,,,』
トイレから出ると,壁にもたれかかっているテヒョン先輩の姿があった。
taehyung『まだ残業してるのかな~って見に来たらグガ居なくてさ~』
taehyung『残ってる子に聞いたら,さっき出ていったって言われて』
taehyung『トイレに確認しにきたら,ね~,,,』
taehyung『何してたの?』
と先輩は不敵な笑みを浮かべて聞いてくる。
jungkook『な,,,なにも,,,』
taehyung『俺の名前呼んでたよね?ㅋ』
恥ずかしくて死にそうだ。テヒョン先輩で抜いてたなんて死んでも言えない。この流れでテヒョン先輩が好きだなんても言えない,,,。
と,涙目になり,下を向いていると
“コツッ,,,,,,コツッ,,,,,,”
と先輩が近づいてきて,トイレに革靴の音が響く。
taehyung『俺で抜いてたよね?』
と耳元で呟かれた。
taehyung『ねぇ,どうなの?ジョングガ』
と耳元で呟かれながら,さっき抜いたばかりで敏感になっている僕のあそこを触ってきた。
jungkook『っっあ,,,,,,』
恥ずかしさで涙でぼやけている目でテヒョン先輩を見上げると,テヒョン先輩の目はギラついていた。
taehyung『っっ,,,,,,』
次の瞬間,僕はテヒョン先輩に手を引っ張られ,2人で個室にこもった。
next···▸900
再投稿です🙇♀️
次回🔞入ります💦
雑談
↓新エピソードのRUNBTS見てない人見ない方がいいかもです🙇♀️💦
新エピソードのRUNBTS見ました!?
私は課題終わったら見るって決めてたんですけど,見事に誘惑に負けちゃって見ました笑
だって防弾が猫耳つけてるんですよ!?
そりゃ見たくなりますよね,,,。
🐹見た瞬間涙腺崩壊しそうでした😢
寒い中頑張ってるかな,,,。
🐿🐰🐥の耳の動きが忙しくて面白かったです笑
🐻ダイエットなんかしなくていいのに,,,って思いました😵💫💭
ヒョンラが特に騒がしくて面白かったですよね笑
これからも防弾を推して行こうと誓いました🙏💗
コメント
9件
もちろん見ましたよーわたしも遅いから明日みよう!って思ったんですけどほんと猫耳姿にやられてしまいました。 新作も面白いです! あのフォローしても良いですかる
初めまして!!armyですか?? もしarmyでしたら、지우👼🥀という方、めっちゃいい方で、小説面白い作家さん活動再開したので、見てみてください!