先輩に腕を引っ張られ連れていかれたのは奥の広い個室。
jungkook『あっ,,,せ,先輩,,,』
taehyung『会社のトイレであんなことしちゃだめでしょ?』
taehyung『しかも俺で抜いてたなんて,』
jungkook『っ,,,ごめんなさっ,,,』
と謝りかけた時,テヒョン先輩に腕を捕まえられ,近くの棒に両手を拘束された。
taehyung『どうだった?俺で抜いて気持ちよかった?』
jungkook『あ,やっ,,,』
taehyung『教えてよ,グガの気持ちいいところはどこなのか,どんな声で鳴くのか,,,,ね?』
と言うとテヒョン先輩は僕のベルトを外し,ズボンを下げ,僕のあそこを触ってきた。
jungkook『んぁ,,,んっ,,,』
好きな人に触れられ,妄想が現実になっている今,とてつもない快感に体が痺れる。
taehyung『グガって意外と敏感なんだね,,,ㅋ』
と僕の目を真っ直ぐに見つめながら言われる。
絶頂に達しそうになった時,
taehyung『あ,,,』
jungkook『んぇ,,?』
テヒョン先輩が突然屈み,僕のあそこを口に含んだ。
jungkook『やっ,,,!!先輩っ!!汚いからっ,,,!』
と抵抗しようとするが,とてつもない快感が襲いかかり,抵抗ができない。
jungkook『ふっ,,,んぁっ,,,あぁっ,,,』
“クチュッ…ジュポッ…ピチュッ…クチュッ…”
トイレに響く卑猥な音。
taehyung『ひもひいい?』
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ⠀ ︎ ︎(きもちいい?)
jungkook『んくっ,,,あ゛っ,,,』
jungkook『っっ~~~~♡』
絶頂に達し,一瞬視界が霞む。
段々と霞が晴れ,見えたのは白い液が口や顔に飛び散っているテヒョン先輩の顔。
jungkook『や,ごめんなさっ,,,』
と謝ろうと思った刹那,テヒョン先輩は口に含んだ液体を飲み,顔に散った液も手で拭って舐めた。
taehyung『ゴクッ』
taehyung『グガ可愛い,,,』
とテヒョン先輩立ち上がると僕の片足を持ち,秘部に指を入れてきた。
jungkook『ひゃっ,,,あぁ゛っ,,,』
taehyung『痛くない?』
jungkook『やっ,,,なにこれっ,,,』
jungkook『あ゛っ,,きもちいいっ,,,』
テヒョン先輩の指が中でぱらぱらと動く。
taehyung『だいぶ濡れてるね,,,ㅋ』
jungkook『やっ,,,言わないでっ,,,あ゛っ,,,』
jungkook『っっ~~~~♡』
幾度も絶頂に達し,1人で立っているのもやっとになった頃,
taehyung『そろそろ良いかな,,,』
jungkook『んぇ,,,』
next···▸♡950
待ちに待った三連休始まりますね,,,😳💗
コメント
10件
うわぁ好きすぎる同じことばっかり言ってすいませんこの言葉しか出てこないぐらい好きです 続き待ってます