テラーノベル
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ある日、中学生くらいのかっこいい女の子が歩いていた。
ぼくは中学1年。
すこし前はいじめられっ子で、
トイレで嫌がらせをされたり、
靴を隠されたり。
毎日、暴言、悪口は当たり前のようだった。
そんなぼくだから、
恋愛なんて恋愛の「れ」の字にもおよばなかった。
そんなぼくはふとこの前、
「これから恋愛をしてみたいな。」
そう思った。
でもぼくに恋愛なんてできるわけない。
なんでかって?
ボクは女の子か男の子か分からない。
いわゆる「中性」だ。
いじめられてた理由もそれ。
でもそれから「ボクはボクらしく生きていく」と決めた。
判断してから少し自信はあるようになった。
ボクは前からかっこいい女の子に憧れていた。
そして尊敬していた。
だからあそこにいる女の子が憧れ。
声をかけてみようかな。
頭によぎった。
自分の気持ちを裏切りたくなかったので、
声をかけた。
「すいません…!」
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えーと、、主です!!
絶妙なところで終わりましたね…!
少しでもこの続きが気になる!おもしろい!と感じてくれたかたはいいねよろしくお願いします😽
誤字脱字などがありましたら報告お願いします😖
気が向いたら続き出すのでよろしくお願いします🤧
コメント
5件
ガチでいい話 主のリア友だぜ〜 (〜 ̄▽ ̄)〜
主のリア友です! めっちゃ面白い!