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さて、やっていきましょう☆

注意⚠️

・こばかぶ

・視点は北岡

・体験談みたいな感じ


そんではどーぞ





これは俺が入りたての頃だった時の話。時間があったら聞いていってくれ。





ある夏の日、事務所はエアコンが聞いている中で俺は兄貴にアイスを買ってこいと言われた。その時に兄貴の首が少し見えた。

北岡「…か、噛み跡?」

華太「!」

「こ、これはなんもねぇから安心しろ…」

北岡「えっ、あ…はい」

兄貴の首に着いていた噛み跡、そして虫刺されのような跡もあった。その時の俺は気づいてなかったが今になったらゾッとする…

小林「華太~ちょっとこーい」

華太「はい!」


兄貴が呼ばれたことを確認して、普通にアイスを買いに行った。好みなんてもんは知らないので適当に買った。そして帰ってくると…

華太「フーっ…ッ…///」ビクビクッ

兄貴が疲れている様子?だった。この短時間で何があったのかは知らないので適当に疲れたんだなぐらいに思っていた。

小林「おぉ、アイス買ってきてたのかー」

北岡「はい、買ってきました」

そう言いながら兄貴はアイスを取ってソファに座って食っていた。俺は小峠の兄貴に話があったので、話をした。

華太「ど、どうしたんだッ?///」ビクッ

北岡「実はこの資料わかんなくて…」

華太「あとで教えるッから…ンッ////」ビクビクッ

「…ッ~~~~~~~!?/////」

北岡「!?」

「だ、大丈夫っすか!?」

華太「あぁ”…////」

小林「おぉ、一旦トイレ行くかぁ」

そう言って小峠の兄貴は小林の兄貴にトイレへ連れていかれた。にしてもあの時なんでだったんだろうか…


数分ぐらいして俺はトイレへ行った。

北岡「最近音立てすぎてるから静かに行ってみよー」

そう言いながらトイレへ音もなく入っていった。すると…

ガタッ バンッ…ドンッ

何番目の個室だったかな…音がしてきた。何事かと思い、少し耳をすませてみた。本当に小さい声なんだが…

「もう”ッ////抜いてッえェ////」

甘い声が聞こえてきた。小峠の兄貴に似ていて、でも少し違う。何か苦しそうな様子。

「バレたらどうする?変態だって♥️」

カチ カチ カチ

「ッ~~~~~//////♥」

声を抑えていて、でも声を出したい。そんな気がして俺はこの場から去ることにした。 


1時間後ぐらいに兄貴たちがトイレを出てきた。理由を聞いてみたら…

華太「ただの体調不良だから、大丈夫」

とだけ言われて資料の作り方を教えてもらった。でもその時にまた噛み跡とか色んな跡が増えていた。そして口の辺りに少し白い液体がついていた。




これでおしまい。普通にあの時のトイレのやつに関してはわからない。そして資料作りの時のあの感じを忘れたことはない。ちなみにあの後個室入ったら白い液体が大量に入っていた。誰かヤッてたのか?…まさかなw








華太「兄貴ッ/////ここ事務所ッ////ん”ァっ♥」

小林「別にいいじゃぁん♥」
















わかったかな?意味がわかるとめちゃやばい話だお☆









 








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