ありきたりな幼児化
今回は竜胆が子供になります。
逆バージョンも出す予定だよ(´ω`っ )3
山田「とぅんとぅくとぅ〜ん♡」
遠方から酔っ払ったクラブのバイトがちかづいて来る。
蘭「おいテメェ酒飲みやがったなぁ??笑」
山田「んな事より蘭スァん、おもろいもん見つけたんであげますよ笑」
蘭「んだよ急に…しかもこれ?装置?」
山田「うちの地元が京都なんですけど、京都にいる父が開発しとったもんで…」
蘭「ふーん…どうゆうやつなの?」
山田「おっ?蘭さん興味湧いてきたんちゃいますか?」
蘭「まぁ気になるな…詳しく聞かせろよ」
山田「これは特定の人物の過去の姿と今の姿を入れ替えれるっちゅー装置です。」
蘭「えぇ、んんー…」
山田「例えばこれを使えば蘭さんの現在の体は過去に飛ばされて、過去の蘭さんが現在つまりここに来るっちゅーわけです。」
「ちなみに自分意外にも出来ますよ。竜胆さんとか?なんちって、」
蘭「へぇ…♡」
田中「イイイイ、いたァーーー!!?」
鈴木「山田お前探したぞ!」
鈴木「てかその装置の押し売りを蘭さんにするな!!」
鈴木「蘭さんすんません!装置は貰わなくていいんで… 」
蘭「いやこれは貰っとく、興味あるわ、」
山田「ほんまですか?!えらい懐広いお方やわぁ〜!」
鈴木「お前酔ってて方言出てんな」
山田曰く動作確認済みらしい。
もちろん俺は竜胆に使う。
ポチッ!!
竜胆(11)「スゥー…スゥ-」Zzz
効果ありだったみたいだ。山田を見直した。
目の前には髪を高く団子で括ったやや褐色肌の子供が眠っている。間違いなく小さい頃の竜胆。
蘭「おぉーい?りんどー??」頬を叩く
竜胆(11)「だ、だれ?」
蘭「俺はお前の兄ちゃんだよ〜?」
竜胆(11)「でもにぃちゃんはそんな見た目じゃ…」
蘭「俺は大人になったお前の兄ちゃん。」
「竜胆は不思議な力で未来にきたんだよ。」
竜胆(11)「未来?!じゃあ未来の俺も見れる?」
蘭「あー、写真あるよ、でも今の竜胆は過去に言っててな、今頃お前んとこの俺と遊んでるよ。 」
竜胆(11)「入れ替わったってこと? 」
蘭「そーそ、」
竜胆(11)「へぇ〜!んふふ、大人になった兄ちゃんもカッコイイ!!」
蘭「お?おぉ…///」
子供は素直だが不意打ち過ぎてドキッとしてしまった。
竜胆(11)「兄ちゃん立って立って!!」
蘭「あぁ?なんだよ。」スッ…
竜胆(11)「わぁ〜デッケェ!!何センチ?」
蘭「180くらいじゃね?笑」
竜胆(11)「肩車!!肩車して?」
蘭「え〜?ちょっと…」
竜胆(11)「だめぇ?」
蘭「もぉ〜しょがねぇなぁ?!!」
竜胆(11)「やったぁ〜♡」
ずる賢い奴…
数分後…
竜胆(11) キャッキャ…キャッキャ…
蘭「ハァッ…ハァッ」
疲れた、だいぶ疲れた。なんでやめないかって?
動く度竜胆の太ももが顔の両サイドに当たっているというご褒美があるからだ。
竜胆(11)「兄ちゃん力持ち!かっけぇ!!」
蘭「おぉそうか…///」
だいぶ疲れたしこいつの太もものせいで勃起してしまったのでそろそろ本題に入ろうと思う。
蘭「よっと…」ストンッ
竜胆(11)「え〜、もーおわりー?」
蘭「ちょっと兄ちゃん疲れたわ笑」
蘭「疲れとるの手伝って?」
竜胆(11)「いいよ!おれ兄ちゃんのためならなんでもする!!」
蘭「よしよしいい子だなぁ…♡」
俺はまた竜胆を肩車をして寝室まで連れ込んでベットに押し倒した
ぼふっ…
竜胆(11)「あぅ…ふかふかァ…!」
高級なベッドの上でゴロゴロ転げ回る竜胆を横目に俺は上の服を脱ぎベットに座った。
竜胆(11)「わぁ〜刺青でっか!!」
あ、歳的にまだこいつはタトゥー入ってないのか、と一人で勝手に考えていた。
蘭「竜胆も脱いで、こっちおいで?」
竜胆(11)「えぇ?うん…///」
竜胆(11)「脱いだよ…?」
蘭「あーごめん下も脱いで、」
竜胆「えぇッ?!///わ、わかった…/」
竜胆(11)「にいちゃッ//これ恥ずかしいッ//」
蘭「いいよ、こっちこい、」
指で招いて竜胆とベットに横たわった。
竜胆(11)「えへへ♡なんかエッチな事してるみたいだね…」
竜胆が冗談のつもりで言ったであろうその一言で我慢の限界に達した俺は気づいたら竜胆を押し倒していた。
竜胆(11)「兄ちゃん!肩車の次はプロレス??」
ちゅ
竜胆(11)「んっ?!!!」
ちゅぱくちゅくちゅッ♡♡れろれろちゅ♡
竜胆(11)「ん〜〜ッ♡ふぅ♡♡んむッ♡」
蘭「ぷはっ」
竜胆(11)「にぃちゃんッ?どぉしたの??」
カチャカチャ ぼろんッ♡
竜胆(11)「にぃちゃんのちんちんでっかい…」
蘭「触ってみる?」竜胆の手を掴む
触ってみるかきいてる癖に強引に竜胆の手を自分の陰茎まで持っていった。
蘭「ほら、握って…♡ 」
竜胆(11)「んん…///…こう…?」ギュ
蘭「そのまま上下に動かして?」
竜胆(11)「こう?///」シュコッ♡シュコッ♡
蘭「うん…♡でももう少し早く♡」
竜胆(11)「ん…♡」シコシコシコシコ♡♡
蘭「ハァッ…上手だな…」ナデナデ
竜胆(11)「えへへ…/// 」
蘭「次はおしり向けて?」
竜胆(11)「ん…♡」
蘭「偉いね…♡♡」
ずぶずぶッ♡♡(指)
竜胆(11)「何してるの?!やめて!!」
蘭「………」
グチュンぐりぐりッヌチャッ♡♡
竜胆(11)「やぁッ♡なんでぇッ♡♡」
蘭「なんでって、痛くないセックスするため?」
竜胆(11)「え?!せっくすって…」
「やぁ”ッ!!!ポロポロ」
幼い竜胆はセックスを怖がっているのか、セックスという言葉を聞いた瞬間泣き出し逃げ出してしまった。
逃げても無駄。なぜなら幼い竜胆より俺の方がこの家の構造に詳しいからすぐ見つけられる。まず隣の部屋のクローゼットを見ることにした。
クローゼットの薄い板の奥からかすかに聞こえてくる。
竜胆(11)「おねがい…こないで…ポロポロ」
ガラッ
竜胆(11)「え…??」
蘭「みーつけた♡」
後半へ続く…
感想待ってます!(*^^*)
コメント
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