今回のお話はknの元にciとshpのハメ撮りが送られてくるという内容です!
⚠️注意⚠️
・shpは酔っ払ってるのでキャラが崩れてます
・喘ぎ声が汚いです
・shpの𓂸が小さいです
・shpがかなりメスです
大丈夫な方のみ⤵
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ある日俺の元に、送り主不明のある一通の動画が届いた。
恐る恐る動画を開くと、後輩のショッピが全裸でむちむちの白い体を晒し、恥ずかしそうに俯いているのが映っていた。
ショッピというのは俺の高校時代の後輩で、昔から仲が良かった。
ショッピはいつも気だるげで不服そうで、友達も少ない所謂陰キャ。生活力がなくて面倒くさがりなので何かと面倒を見てやっていたら、俺の周りを着いてくるようになった可愛いやつだ。
そんな彼の裸の動画?俺は困惑したまま、動画の再生ボタンを押した。
『ぁ、はずかし…』
『頑張るよショッピ。コネシマさんに見てもらいたいんでしょ』
画面に映っているのはエッチなショッピの姿だけだが、チーノの声もする。
これはチーノが撮ったのか?いやなんで裸?あの二人どういう関係?と疑問が絶えない。
『…がんばる』
『お、偉い。じゃ、もう1回ね』
『……うん』
ショッピが恥ずかしそうにこくこくと頷く。何この子可愛い〜と思っていると、画面の中のショッピはもじもじしながらこてんとベッドに寝転がった。
これはもしかして、セックスでは!今ここでエッチを!俺はドキドキしながら画面を見守った。
『じゃあ、コネシマさんに挨拶して』
『え…と、こねしまさん、しょっぴです。あの、今からエッチなことするので、おれのエッチなとこ見て、おちんちんおっきくして、いっぱいきもちよくなってください』
え?今おっきくするって言った?もうしてるよ、つい心の中で返事をしてしまった。
ショッピはいつもと大分様子が違う。
ふにゃふにゃしてて、いつもの可愛くない態度はどこへやら、とても素直。
かなり酒が入っているようだ。
『ちゃんとできたね』
チーノはショッピのケツを撫でる。
たっぷんたっぷんと波打つケツは、柔らかくて触り心地が良さそうだ。
『しょっぴ、ひとりでできる?』
『……うん』
『じゃあ俺あっち向いてよっか』
『あ、やだぁ……みといて?』
『わかったよ。ちゃんと見ててあげるからオナニー頑張ってね』
ショッピはこくりと頷くと、股をぱかぁと開いた。ショッピのチンコはふにゃふにゃで、成人男性とは思えない大きさだった。
ショッピはそこには一切手をつけずにむにゅうとおしりを両手で開く。
すると、くぱぁとかわいいアナルが丸見えになった。
縁はぷっくり盛り上がっていて、白い肌に映えるピンク色で、縦に割れている。
俺は息を荒げてそのアナルに釘付けになった。
『しょっぴ、中見えるよ』
『……んぁ♡こねしまさんみてる?おれのおしり、くぱくぱしてるとこみて?』
ショッピはそこに指を這わせて、むちゅ、ぷちゅぅと指を押し込んでいった。
『ふぅ、♡おっ、♡♡ぉ〜〜〜…♡♡♡♡ぉ、ふぅ♡♡♡』
『すごいねしょっぴ、もう1本指入ってるよ』
『んひゅぅ♡じぇ、ぜんぶいれるぅ……♡♡♡』
ぐぷぷぷっと指が増やされて、三本の指がアナルに飲み込まれていく。根本まで入れば、指をバラバラに動かしてアナルを拡げた。
くぽっ♡くぽっ♡と空気が入る音がする。
『ぉ♡♡おぉぉ…ッ♡♡♡ほっ♡ほぉ♡ん、んぉ♡』
『しょっぴ上手にできてるよ、えらいね』
『うん♡おれ、えらい?♡がんばるからぁ……♡♡みててね♡♡♡』
ショッピの指は激しく動き出し、くぽくぽぐちゅぐちゅと水っぽい音がする。
あのエッチな後輩が股をおっぴろげて、恍惚とした表情で一生懸命指を動かしている。
たまに太ももをがくがく震わせてふにゃふにゃ言ってイきそうになっているのがたまらなくエロ可愛くて、俺の息子がズボンの中でびしょびしょになってしまった。
『ン♡はぁ、ぁ♡♡ぃく、ぃくッ♡♡』
『いいよ、いっぱいイってね』
『はひ♡♡♡ぅ〜〜〜っ♡♡♡♡♡いきゅっ♡♡♡イくぅッッッ♡♡♡♡♡』
びくんっ!と大きく身体を震わせたショッピ。彼のチンコからとろぉと力なく精液が溢れ、シーツに垂れた。
『ふ、ぁ♡♡♡んぅ〜〜〜♡♡』
『しょっぴえらいね♡ちゃんとイケたね』
『んふふ……♡♡♡うれし……♡♡♡』
頭をよしよしと撫でられて嬉しそうなショッピ。チーノはそんな可愛い可愛い後輩のアナルにチンコを押し当てた。
ぴとっと触れただけなのに、そこはちゅうちゅうと吸い付いてくる。
『じゃあしょっぴ、入れてって言って』
『……うん♡いれてください……っ♡♡』
ショッピはカメラに向かって足を開いて、くぱぁと穴を拡げる。俺はもう息子も頭も爆発寸前だ。
『おれのおしりに、ちーのおちんちん入れてくださいっ♡♡♡』
もう無理だった。俺は本気汁でぐしょぐしょになったパンツとズボンを脱ぎ、パンッパンに勃起したチンコを扱いた。
「あぁ♡しょっぴ、しょっぴ♡♡♡」
『おぅん♡♡ぉ♡♡んほぉ♡♡おぅ♡♡おぉぉん♡♡♡♡お゛ぉ…ッ♡♡♡♡』
画面の中のショッピは眉を八の字にして、だらしない顔をして喘いでいる。
ぷるっぷるのみずみずしい唇にむしゃぶりつきたい。くぱくぱと呼吸している穴にぶちこんでぐちゅんぐちゅんと揺さぶってやりたい。
『お゛ッしゅごい!♡♡♡♡お゛ぇぅ゛ぅ♡♡♡ぎぼぢ♡♡んお゛ぉ゛お♡♡♡♡』
『きもちぃねしょっぴ♡もっと声だしていいよ♡♡♡』
『ぉん゛♡♡ぉほ♡♡♡ぉおぉぉ♡♡♡♡♡ちーのおちんちんしゅごい、しゅごいよぉっ!♡♡♡♡しぬッ♡♡♡しんじゃうからぁ♡♡♡♡♡』
パンッパンッパンッと肌と肌がぶつかる音がする。俺も一緒に扱きながら、画面の中の後輩に必死に話しかけた。
「あ゛〜……ッ♡しょっぴ、しょっぴ♡かわいい♡♡」
『やだぁ♡♡しぬ♡しんじゃうよぉ♡♡♡』
「しょっぴぃ……!!♡♡」
『あへぇぇぇぇっっ♡♡♡♡♡いきゅ、イク゛ゥッッ♡♡♡♡♡」
びくんっ!!と身体を大きく震わせて、ショッピは透明な液体をプシャァァァァァッと吹き出した。俺はそれと同時に画面に向かって大量の精液をかけてしまい、慌ててティッシュで拭いた。
『しょっぴ潮吹けたね、えらいよ〜』
『んへへ……♡♡しおふきじょうず?おれじょーず?』
『上手だよ』
俺は夢中で画面をガン見していた。
イった後の余韻で震えているショッピを落ち着かせてから、チーノは
『そろそろ俺もイこっかな〜』と腰の動きを早めた。パンッパンッパンッと肌と肌がぶつかる音が激しくなる。
『しょっぴ、中に出すよ。いい?いいよね……』
びゅるるっと音がしそうなほどの勢いで中出しされたショッピは、身体を仰け反らせて舌を突き出した。
『お゛ぉ……♡♡あちゅいぃ♡♡♡』
チーノはショッピのケツを鷲掴みにして、はぁはぁと息を荒らげながらずるりとチンコを引き抜いた。アナルは栓を失い、とぷとぷと中出しされた精液が溢れ出てくる。
『ン♡出てるぅ……♡』
「ふぅ……っ♡♡くっそエロぉ……」
チーノは色んな体液で体をべちゃべちゃにしてベッドに横たわっているショッピの顔を映す。
『ショッピ気持ちよかった?』
『さいこー…♡』
『そりゃよかった』
ふにゃりと笑う後輩が可愛くて、ぐふふと声が漏れてしまう。
『あ、ショッピ。コネシマさんに言いたいことあるんだよね』
ショッピはチーノの言葉で何かを思い出したようで、むくりと起き上がる。そして体勢を整えると、俺に向かってちまこいお口を動かした。
『こねしまさん、見てくれてありがとうございます。今度、コネシマさんもえっちしましょうね。…ぁ、だいすきです』
ショッピがカメラに向かってはにかんだ後、画面は真っ暗になった。
俺はまた張り切ろうとする息子を宥めながら、ぼーっと真っ暗の画面を見続けた。
数分後やっとふと我に返り、俺は手を洗って布団に入る。なかなかショッピのことが頭から離れないが、明日も早いし。
俺は、遠くなる意識の中、絶対。ショッピを絶対に抱いてやろうとつよーく決意して眠りについたのだった。
つづく?
コメント
1件
続きをぜひ‼️😭😭 cp➕もう1人って不穏になりがちで地味に地雷だったんですけど克服どころか大好きになりました💗💗 ciがshpくんに協力?的な感じで動画撮ってあげてるのもciのことを全信用して相談してるshpくんも尊いすぎました🥹🥹