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違う通知に埋もれてみるの遅くなってしまった… 瑞希ちゃんと寧々ちゃんの会話入れてくれてありがとうございました😭 大好きです❣️
in生徒会室
🎀「弟くん、司さん、類の順番かー!」
🎮「何か問題があるんですか…?」
🌟「彰人と類さんが結構Sでねー…」
🎀「司さんはS、弟くんはドS、類はドSS!」
🌟「何それw」
🎮「類…苗字は何ですか?」
🎀「確か〜神代!」
🎮「神代類!?」
🌟「そうだけど…どうした?」
🎮「実は…保育園から小学生まで一緒で、」
🎀「類中学受験したっけなー…あそこ中高一貫だからしてるか」
🎮「いえ、小学3年生の頃に類の引越しが決まって、ここの近くに引っ越しました」
🌟「それで、久しぶりの出会いで、相棒がヤられてると。」
🎮「そうですね。でも…冬弥受けいいな」
🎀「わかる〜元々冬彰派だった頃を殴りたい」
🌟 「ほんとにわかる。彰人がツンデレって理由で受けだったんだけど…」
🎮「冬弥には問題児、高身長、天然、純粋、トラウマがありますよ」
🎀「冬弥くん勝利!」
🌟「高身長兼問題児には彰人が勝てなかった…」
in空き教室
🎈「ただいま戻ったよ。」
🥞「冬弥意識ねぇじゃん」
🎈「それなら挿れて起こせばいいじゃないか」
⭐️「冬弥の腰が天国に…」
🎈「2人は青柳くんのえ×ちな姿、見ないでいいのかい? 」
🥞「無理見る」
⭐️「ただ冬弥を見てると勃ってしまう…」
🎈「青柳くん、これ以上問題を起こさずにいてくれるかな…」
🥞「でも問題起こす度に犯せるんだぞ。」
⭐️「それはいいな…」
🎈「とりあえずロー×ーとめて、ロー×ー出して…」
その2つをした後神代は
俺の結腸まで届くほど勃っていた
☕️「あぁ゙」
🎈「おはよう、青柳くん♡」
その教室では俺の喘ぎ声とドチュドチュという神代が俺の結腸を攻めている音が聞こえる
天馬は耳に息を吹きかけたり、
耳を塞ぎディープキスをしてきたり。
東雲は俺の乳×を舐めたり噛んだり触ったり
首元に3人のキスマークが付けられたりした
最後に神代が
🎈「また問題を起こしたら、今日のようにするからね♡」
次の日は特に腰が痛いとしか思わなかった。
何故なら昨日のことを忘れていたからだ
神代が言ったことも忘れていた
🎮「冬弥、おはよ」
☕️「草薙、おはよう」
MOB1「おぉ、お前が青柳と草薙か?」
☕️「そうだが、俺達に何か用が?」
俺は草薙を守るように背中に隠した
草薙は喧嘩が強い訳では無い。
ただ俺がヤンキーに絡まれているところを
震えながらも助けてくれた
MOB2「ちょっとお前らと喧嘩したいんだわ、早くやろうぜ」
☕️「俺はいいが…草薙には手を出さないでくれ」
🎮「冬弥…?」
☕️「草薙は、女性だ。女性に手を出すなんて、男として最悪だろう」
🎮「冬弥……」
☕️「草薙は先にあそこで待っていてくれ」
🎮「わかった」
in校舎裏
MOB3「おーきたきたw」
☕️「5人の相手か。余裕だ」
MOB4「なら遠慮なく行かせてもらうわ!」
☕️「弱いな。このまま腕を折ってもいいか?」
MOB4「ダメに決まってんだろ!」
🎮「なら…! 」
草薙は股間を蹴った
☕️「何故草薙がここに…!」
🎮「相棒残して行けると思う?」
☕️「だな」
MOB達は5分くらいすると全員気絶した
🎮「今日はここ使えそうにないし、体育館裏行こ」
☕️「嗚呼」
in体育館裏
🎮「着いたー」
🎀「おかえりー寧々ちゃん!」
🌟「よく冬弥を連れてきた!」
☕️「……草薙???」
🎮「ごめん、またアレ見たくて」
🎈「青柳くん?言っただろう。またやれば前のようにすると」
⭐️「それほどヤられたかったのか! 」
☕️「逃げるが勝ち」
俺は逃げた
でも逃げたところには東雲がいた
🥞「はーい、逮捕。生徒会室行くぞ」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝300
みんないいね早いからこうすればサボれる