リクエストありがとうございます ~ ‼︎
どうも青波です。
早くもリクいただいたので、
二つあった独×日で行こうと思います‼︎
初めてなので多めにみていただけると嬉しいです🌀
それでは注意書き
注意⚠️
独逸攻め 日本受けです。
会社パロです。
え×です。
それでもいいよって方はお進みください→
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暗いオフィスの中
こんな夜遅くにパソコンを打つ音が聞こえる。
かたかたかた…。
一生鳴り止まないのか。
と言うほど続いてなる音。
「あ ~ 、終わりました ~ 、」
かたっ。
と少し強めの音でEnterを押し、その音は鳴り止む。
「お疲れ日本。」
俺はそいつの肩にとんっ。と手を置いた。
「わっ、ど、独逸さんでしたか…。」
少し驚いたような表情を見せるそいつは
今日も愛しくてたまらない。
その白い肌。
その細い腕。
その輝く目。
その細い声。
その幼なげな顔。
全てが愛おしい。
今すぐ俺でぐちゃぐちゃにしてやりたい。
誘っているのか。
「ん,?独逸さん⁇どうかされましたか、?」
不安そうな眼差し。
「あ、いや。 あ ~ 、」
「どうされたんですか。」(笑
そいつは微笑む。
可愛らしく。
「なぁ、今日の仕事は終わったんだよな⁇」
「え、まぁはい。」
ぞくっ。❤︎
そうか。ならば。
「少し仮眠室で休もう。」
「は、はい。」
俺らは仮眠室へ向かう。
その途中もぞくぞくしてしまう。
あぁ、楽しみだ。❤︎
ぼふっ。
そいつはベッドに飛び込む。
「あぁ ~ ‼︎つかれた ~ 、」
「日本ッ❤︎」
どさっ。
俺はそいつをベッドに押し倒す。
「あ、ぇ、…独逸さ、ん?」
「 ~ ❤︎」
日本視点
普段は真面目な独逸さん。
そんな彼は今私を押し倒している。
「へ、ぁ、あの…」
「すまん、日本ッ❤︎」
彼はキスをしてくる。
「ん、ぁぅッ❤︎」
舌を掻き回してきた。
「んぅッ❤︎ふッ、うぁッぅ❤︎」
ぷはっ
「ふぁ、どいつ、さんッ❤︎なにッ、してぇ、❤︎」
「❤︎」
いつもの独逸さんじゃない。
少し違う独逸さん。
するっ
彼は私の服を脱がしてきました。
慣れた手つきです。
「ひゃぅ、ッ⁉︎ やっ、なんでッぇ❤︎」(泣
「その顔そそるッ❤︎」
前を弄られ 、後も弄られたので、
少し涙目になってしまいました。
「あ、❤︎へぁ、んッ❤︎」(涙目
ぐちゅっぐちょっ❤︎
「あぁあッ❤︎ん、ッぁッんふッ❤︎」
「そろそろいいかッ?❤︎」
「へぁッッ❤︎やぁッ❤︎」
ずちゅっ❤︎
「あ″ぁ ~ ッッ❤︎ ん″ッはッぅッ❤︎」
「動かすぞッ❤︎」
「やッ、ま″ッれッぇ❤︎」
ごちゅッぐちゅッずちゅッ❤︎
「あ″ッはぅッんぅ″ッあ″あぁッ ~ッ❤︎」
「ま″ッぁぅッ″❤︎」
「気持ちいかッ?❤︎」
「きッもちくッな″んッかぁ″ッぅ❤︎」
「そうかッ❤︎なら…ッ❤︎」
ごちゅっ‼︎❤︎
「あ″ぁぁ″ぁッッ❤︎んぁ″ぅ″ ひぅ″ッ❤︎」
「 ~ ッ❤︎」
「お″くぅ″ッお″くッやッらぁ、″ッ❤︎」(泣
あ ~ 、急に奥なんて突くから泣いてしまいましたぁ、
「あ″はぅッ″ん″ぅぁッッ″❤︎」
「かわいッ❤︎」
「あッ″まッ″れッ❤︎いッぅ″ い″ッくぅッ″❤︎」
「もういくのかッ?❤︎」(耳元
「あッ″⁉︎ぅッ″やッぁッ❤︎」ぴゅるるッ
あ 、いってしまった…、
「はッぁ はッ″ぁッ❤︎」
「何休んでるんだッ⁇❤︎俺はまだいってないぞッ❤︎」
「ッへぁッ″❤︎」
ごちゅっぱちゅっごりゅっ❤︎
「あ″ぅッ❤︎ やぁ″ッぅ″ あ″ぁ″ぁ″ッ❤︎」
「あ″ ~ 、さいっこうッ″」
「ほん″ッとに″ッぅ″ あした″もッッぁ″し″ごッろ″ですッからぁッッ″ぅッ″❤︎」
「一緒に頑張ろうな ~ ッ❤︎」
「な″んッれぇッ❤︎」
きゅっ❤︎
「はッ❤︎しめつけんなッ❤︎」
「あ″ッぅ ん″ぁぅッ″❤︎」
「だすぞッ❤︎」
「 ~ッ❤︎はッい″ッ❤︎」
「う″ッ ❤︎」(びゅるっ
「あつッ″ぅぃッ″❤︎ あ″ッぅ」
よかった。独逸さんもいったので抜いてくれました。
ずちゅっ
「あ″ッッぁぁ″ッあ″ ~⁉︎❤︎」
「まだ行けるだろッッ⁇❤︎」
「やッ″らッぁ″ッ❤︎む″りぃッ❤︎」
独逸さんとの一夜はまだまだ続きそうです。
あ ~ あ、明日も仕事ですのに…。
今夜は貴方と
あ ~ 、むずいぃぃッ‼︎‼︎
へったくそなのには目を瞑ってくださいな…。
あと題名のネーミングセンス…。
短くてすいません‼︎‼︎
リク溜まってるので頑張りますぅ…。
嬉しいけど( )
疲れたんでさよなら…。
next↪︎♡2000
コメント
8件
神ですか?!?! ありがとうございます😭
この作品は神様の作品ですなので♡♡♡ください
ア ア…(尊死)