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はいどうもー!雨玉です
🤍 「奏です!」(🤍は奏です。)
改めて奏、これからよろしくね!!
🤍 「雨もよろしくね…!」
じゃあ書くことないんで、始めます!
ほんじゃ〜
︎🤍 「STARTー!」
あッ、、、取られた…。
S side
「…と!」
「…ゅうと!」
「しゅうと!」
S 「ん、ぅ…?」
俺を起こしたのは
アラームの音ではなく
俺の名前を呼ぶ声だった
その声は何処か
“懐かしい”気がした
F 「S!起きたか!」
S 「え?F…?」
R 「俺らも居るよ!」
K 「やっほー」
S 「R?Kさん…?」
S 「夢じゃないよね…?」
R 「あぁ!本当だよ」
S 「う、う”わぁぁぁぁぁぁぁんッ((泣」
F 「うぇッ!?Sどうした!?」
R 「やっぱ、
まだ俺らの事許せないよな…」
S 「ううん。違うんだ…((泣」
S 「俺さ、もう皆と楽しく
話せなくなっちゃったらって
思ってたから((泣」
S 「皆に嫌われちゃったのかもって思ってたからぁぁ…((泣」
K 「そんな訳ないだろ!」
K 「Sはいんくの大事な
メンバーなんだから!」
F 「そうだぞ!」
R 「絶対俺らがSを嫌いに
なんてならないよ!」
S 「皆ぁッ…ありがとう…!」
S 「ところでどうして皆
俺の部屋に居るの…?」
F 「どうしてって、
Sに謝りたかったんだよ…」
S 「謝りたかった…..?」
F&R&K 「S!本当にごめん…!」
S 「大丈夫だって…!」
R 「俺ら、ずっと勘違いしてた…」
K 「Sがそんな事する奴じゃないって思ってたんだよ…」
F 「あの日な、部活終わって
帰ろうとした時に…」
○週間前…
F 「あー部活疲れたぁ〜」
R 「今日はいつもより
練習キツかったもんなぁ〜」
K 「コーチ厳しすぎだろ…」
F 「まぁそんな俺らの疲れた
身体が求めてるものは…? 」
R&K 「しゅうとが
作ってくれたご飯!!」
F 「大せーかい! 」
K 「今日は何だろな!」
R 「楽しみだな!🎶」
△ 「…ねぇキミ達って
“S”って言う人と友達?」
F 「え…? そ、そうですけど、、、
Sになんか用ですか?」
△ 「いやぁ〜俺さ見ちゃったんだよ」
△ 「キミ達の仲間のS君がさ〜」
「2組の○って人の事
○殺に追い込んで、○殺させてた所」
K 「はッッッ!?
Sがそんなことする訳なッ…」
トンッ…
K 「う”ッ……」
ドクンッ
△「現実をちゃんと理解しなよ。」
△ 「いいか?これはSがやった。
Sは最低野郎。」
K 「… Sがやった… Sは悪い奴。」
R 「な”ッ…!お前、Kに何をしt…」
トンッ
R 「あ”、がッ…..」
ドクンッ
△ 「お前もか…めんどくせぇな
まぁいい。」
△ 「耳元))全てSがやった。 いいな?」
R 「全部…Sがやった…。」
R 「クソ野郎だ…。」
△ 「あぁそうだよ。 Sがやったんだ。」
R 「全部…全部…。」
F 「おいッR!何言ってるんだよ!
Sはやってないだろ!?」
R 「いいや。Sが悪者…極悪人だ…」
K 「アイツは最低野郎…」
F 「R、Kまでッ…!」
F 「おいお前、2人に何をした!!」
△ 「まぁ、ちょっとなw」
F 「ふざけんn…!」
トンッ… パシッ!
△ 「お、ついにに反抗してきたか」
F 「一体お前は何がしたいんだよ!」
F 「Sを犯罪者呼ばわりしてよッ!」
F 「俺は言い切れる!
Sは絶対にやってないッ!」
F 「絶対!絶対…!」
△ 「…あ”ぁー。
どいつもこいつもめんどい奴
ばっかだなぁこの世の中はぁー」
トンッ
F 「あ”ッッ….」
ドクドクッ
△ 「でもなF。俺はがっかりしたよ」
△ 「お前も結局あの2人みたいに
なっちまうなんてな…w」
△ 「F、残念だったな。 俺の勝ちだ 。 」
F 「って言われてから
記憶が無いんだ。」
S 「そんな事が…」
K 「なぁ、S」
S「ん?」
K 「△について何か知らないか?」
K 「知ってたら教えて欲しいんだ」
R 「おれも気になる…!」
F 「俺達が何をされたのか…」
S 「知ってるけど…..」
S 「あ”ーッ。
思い出しただけで腹が立ってくる…」
F 「お…?
あの温厚で有名なSがキレそう…」
K 「△って奴相当ヤバイこと
俺らにしたみたいだな…w」
俺は重い口を開き3人に事情を話した
R 「はぁぁッ?
アイツそんな最低野郎
だったのかよ💢」
K 「マジで有り得んわ(怒)」
F 「あんな奴と少しでも
一緒に居た過去の俺の事
殴り○してやりたいわ 」
S 「…お願いだから
それだけはやらないでねッ…?」
S 「もう誰も
いなくなって欲しくないッ…」ポロッ
F 「グッ…」
F 「あ、当たり前だろッ!
大事なメンバー残して○ねるか!」
F 「いんくはリーダの俺が居ないと
活動出来ないしなッ!」
R&K (うわぁ…
絶対かっこつけたじゃん…)
S 「とにかく!
皆とまた話せてよかったぁ…!」
あれッ..安心したら… 眠くなって…..
S 「コテッ」
F 「本当に良かったよなぁ〜…って!」
F 「S?Sー!」
S 「すーッすーッ…」
R 「寝てるな…」
K 「俺達の事を戻す為にいっぱい
努力してくれたんだな」ニコッ
S 「みんな助かったぁ…よかったぁ…」
S 「みんなぁだいしゅきだよぉ…」ニコッ
S 「すーすー…」
F&R&K(破壊力えっぐ… 可愛すぎ…)
はいッ!ほんとの終わりです!
︎🤍︎ 「じゃあ雨!書いた感想は?」
書いた感想かぁ…
やっぱ1番は楽しかったね!
コメントとか色々貰えて、
とても励みになったしね!
︎🤍 「じゃあ最後に
見て下さった皆さんに一言!」
この小説を見つけて、読んでくれて
本当にありがとうございました!
書いてて、とても楽しかったです!
ありがとうございました!!
fin…。