〜注意〜
荼毘ホー、 初投稿、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
ホークスの心の声 ()
「あ"ー…暇や〜」
自身の個性:剛翼の紅い翼をバサッと広げて空を飛んでいるホークス
「なぁんか面白いことないと〜?」
そんなことを言って退屈そうにしていると、ふと下を見ると見覚えのある姿が目に映る
「おっ?アレって…」
そんなことを言っては興味津々に下へと降りる
「こんなところでなにしてるんですか、荼毘」
そんな言葉を言って降りた先はヴィラン連合の荼毘がいた場所だった
『あ?なんだ、No.2かよ…』
「"なんだ"ってなんですか。俺はヒーロー活動で忙しい中、貴方に声をかけたのに…」
ニヤッと笑いながらそんなことを言って嘘をつく
『嘘つけよ…"さっきまで暇してました"って顔に書いてんぞ』
呆れたようにホークスを見つめている荼毘
「ありゃ、バレました?w」
くすっと笑うホークス
『バレバレだわ、嘘つくの下手くそかよ』
「いや、荼毘が勘が鋭いだけでしょ〜w」
ヘラヘラと笑いながら荼毘を見つめる
『はっ、そうかよ…』
「んで、話変わりますけど…こんなところでなにを?」
『別に…散歩してただけだ…』
「へぇ…そうですか…」
『No.2様は俺みたいなやつに話しかけて何が目的だ?』
少し疑っている目つきでホークスを見つめる荼毘
「やだなぁ!信用してほしいだけですよ!」
『へぇ…"信用"ねぇ…』
なにか面白いことを考えているかのようにニヤッと笑う荼毘
(こん人、ほんとなに考えとるか分からんっちゃね…今度はなにを言ってくるんだか…)
そう警戒しているホークスに荼毘は気にせず口を開く
『じゃあ、信用テストでもしてみるか?w』
ニヤリと笑ってはホークスを見つめて言う荼毘
「信用テスト…?まぁ、どうせ暇だし…ええ、いいですよ」
この時の疑いもなく許可した俺は本当にどうかしていたと思う。まさかあんな事になるとは…
NEXT→♡5
初めてなのでめちゃくちゃキャラ崩壊してますけど、許してください。
次は過激書きます
コメント
2件
全然キャラ崩壊してませんよ!!最初から上手いとか、、、( `,>皿<, ’ )くそう