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コメント
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本当は、次はさとみちゃん視点なんですけど
今回は鏑木莉々視点のリメイクばん考察をしようと思います
まず、この作品のサブタイトルみたいなものがあります。
それには、Hydrangea macrophylla とかいてあります
これは紫陽花の学名となっています。
これは莉々ちゃんの花として紹介されていました
リメイクばんで追加された設定について
・一日目のニュースのこと
・一日目の悪夢の詳細
・幻聴のこと
・二日目の悪夢の詳細
・隣の部屋の人と少女の話
・第4話の後日談
大まかに分けて6つあります。
これから一つずつ説明していこうと思います
・一日目のニュースについて
莉々ちゃんはこのニュースをみて、画面に映った女性をみたことがあった
でもそれは自分には関係がない 他人事だと思っている
ということは、りりちゃんは、この女性とは会ったことがある
また、会って実際に顔をみたことがあるなら、面影何て言わないと思います。
実際に会ったことがあるならあの娘だと思うとかあの娘に似ているというと思います。
・一日目の悪夢の詳細について
夢の中であるお城の一室で目を覚ました。
このお城の場所は今でいうフランスなどのヨーロッパだと思います。
何故かと言うと、りりちゃんが着ていた服がメイド服だったからです
メイド服はかつて、のフランスなどのヨーロッパの侍女が着ていた服に似ているからです。
この部屋は外から鍵が閉められていた。
部屋の木の床が崩れたあとドアから浮かぶ文字は運命だった
部屋は運命の道の中間地点でドアは未来のドア
ドアは閉まっていた=りりちゃんに未来はない
・幻聴について
「貴方は一生その姿がいいよ、惨めなその姿で」というのが聞こえた
これはいじめの被害者に言っていた言葉だと思います
また、この世界の一番上の人が莉々ちゃんに向けて言ってあるのかと考えます
・二日目の悪夢の詳細について
マンションでドラマと同じ展開で殺された夢
伝説の殺し屋檜山陽葵=女優の檜山雛
同級生に殺される夢という見方もできます。
・隣の部屋の人と少女の話について
聞かれたあとの少女の答えはこうでした
「大丈夫です。あの子とは友達…なので、
鍵もあの娘からもらったので」
最初のあの子は莉々ちゃん
次のあの娘は花蓮ちゃんを表している
「友達…なので」となっているのは、この子が演技しているからなのかと思います。
・第4話の後日談について
鏑木莉々と誰かの会話
誰かが聞いている「今回の人生はどうだった？ 前のことはできたか？」と
これは、私はこう考えます
今回の人生はどうだった？前の復讐はできたか？と聞いていると
これの返しは「今回の人生、返されたかな。前のはできた。あいつに命じられたけど」
これも同じ感じに言い換えるとこうなります
「今回の人生､やり返されたかな。前の復讐はできた」
この後のあいつに命じられたけど は
↑
いじめの真犯人
と考えます
最初と最後の方にあった××は同じ言葉が入ると思います
それは復讐だと思います。
その後の
マリオネット→操り人形
dirtyな人 →卑劣、卑怯 な人
最後この人の正体がわかりそうでしたよね
特徴
・独りの魔法使い
・ドラマの視聴者
この人の正体を知っている人が裏切り者
まだ,私自身裏切り者が誰かわからないです
わかったら出すと思います
「もう、いいよね。また今度ね」で莉々ちゃんを次の世界へ飛ばした後の言葉の意味がよくわからなかったです。
でも,一つだけわかったことがあります。
この誰かは神様だということが。
何故なら、Alice様が神視点で最近投稿した花蓮ちゃんについてを見ると最後に
「お願い…みんな…私を探して…」
といっているのが、今回の最後に繋がるからです
それは
「見つけてくれたのですね。本当の私を…
二度と戻らない」
