コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
mr「なんで俺と翔太の事知ってるんだろう……」
ツイン「涼くん……」
金色〈(´・_・`)〉
涼太は何故さっきの人が涼太と翔太の事を
知ってるのか不思議がり金色に語りかけた
そして金色はそんな涼太を見て流星から離れ
涼太の所に行きまるで涼太を安心させるかの
様に涼太を抱きしめ涼太の頭を撫でた
mr「本当、不思議だね〜金色」
金色〈………〉
ヒュゥン
サッ
:。(*-ω-)-ω -*)。:゚
mr「!!………」
金色〈( ๑´•ω•)۶〉
mr「金色……」
金色〈(´・_・`)〉
🌈💗「金ちゃん?(・·・)?」
🌈💙「涼くんを心配しとんのやで望」
🌈💗「そうなん?」
🌈💙「おん」
🌈💗「金ちゃん………(´・_・`)」
金色〈(´・_・`)…………〉
mr「ごめんね心配かけて……」
🌈💗「(´・_・`)」
涼くんしんどいさんなんかな……
金ちゃん涼くんの事めちゃくちゃ心配そうやし
それに涼くんの顔色が悪い様な気がするのは
のんの気の所為??翔くんも顔色悪かったし……
🌈💗「……流星〜……」
🌈💙「ん?」
🌈💗「涼くん大丈夫?」
🌈💙「え?」
🌈💗「のんの気の所為やったらええんやけど……
涼くんしんどいさんみたいに顔色悪い様な
気がすんねん……」
🌈💙「望……」
🌈💗「金ちゃんめちゃくちゃ涼くんの事心配そうに
しとるし……翔くんも顔色悪かったから……(´・_・`)」
🌈💙「……そっか(´・ω・`)……望は偉いなぁ」
ヾ(・ω・`*)
🌈💗「(^_ ̫ _^)ぇへへ、のん偉い?」
🌈💙「おん偉いよ微笑」
🌈💗「(っ*´ω`*c)エヘヘ」
🌈💙「微笑」
金色〈(´・_・`)〉
mr「………………」
🌈💗「涼くん……(´・_・`)」
mr「ん〜?」
🌈💗「……涼くんしんどいさん?……」
mr「……え?」
🌈💗「涼くん顔色悪いから……
しんどいさんなんかな思うて……」
mr「ぇ、そんなに顔色悪い?」
🌈💙「おん……なんか疲れとる様な気ぃする」
🌈💗「おん……」
金色〈(´・_・`)〉
mr「……そっ……か……」
ツイン「おん……(´・_・`)」
mr「………暫く金色と2人きりにさせてくれないかな」
ツイン「!!………分かった……(´・_・`)」
🌈💙「なんかあったら呼んでな?(´・_・`)」
mr「うん、分かったありがとうね流星、望微笑」
ツイン「おん……(´・_・`)」
サッ
タッタッタッタッ
ツインはそう言うと涼太の部屋を出て
皆がいるリビングへと戻って行った
ガチャッバタンッ!
mr「………はぁ………」
金色〈(´・_・`)〉
mr「そんなに俺顔色悪い?金色」
金色〈(。_。`)コク〉
mr「マジか(´・ω・`)」
金色〈………………〉
サァー
( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ
mr「(^_ ̫ _^)……………」
数分後
mr「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」
ガクッ
コテンッ
金色〈!!……(´˘`*)〉
金色が涼太の頭を撫でると心地よいのか
涼太はそのまま寝てしまい金色にもたれる様に
寝た