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美味そうなイチゴやな、 トン氏がそういった、俺は そうだな、美味しそう、 と答えた、
tngr ➕ ut…?
t 「 美味そうやな、 これ買ってくか、
g 「 ! うん! 買う!!
t 「 じゃあ 今日は これで スるか、
g 「 ? 、 うん、?
家に着いたら トン氏に ベッドで 食べよっか、 と言われたから いちごはベッドの上においといた、 ベッドで食べるなんて 初めてだ、
なにか されるのだろうか、
俺はベッドにいちごを 置いた瞬間 後ろから トン氏に 押し倒された。 そしてトン氏は誰かに電話し始めた
t 「 んなぁ、 今から俺ん家来れるか?
来れたら来て欲しいねんけど、 … ん、 頼むわー、
この話し方、 … 大先生に電話したんだろう、
… しばらくすると
u 「 きたでトン氏~!、 … あれ グルちゃん、 やっほー、♡
g 「 … やっ、 ほ、
何故か分から、ないが俺はトン氏に服を脱がされていた、
t 「 ぐるっぺん の 手首と 足首 、 縄でしばって、
鬱は頷き トン氏の 命令に聞いた
t 「 じゃあ するか、 …
俺の ケツ の 中に いちごを入れていく
g 「 う”あっ、?! //♡ 」
t 「 潰したら ダメやで。
u 「 かわいー、 !!!w
2つ、三つ入れていく
g「 ぁ” う っ?! // ぁっ ♡ こりぇ だめだって っ //♡ ぁう~っっ //無理無理 っ//♡♡ はひっっ//♡
u 「びくびくしながら 潰さないようにしているグルちゃん可愛ええやん、♡
g 「 だいしぇんしぇっ、♡// とんとん っの事っ// とめてっぇ” っ//♡
u 「 止めたら だーめ、 ♡
t 「 あ、 潰すないうたんに、 、
g 「 ごめっ、//ごめんなしゃ//♡ やりゃっ//♡
………
_‹‹‹‹終››››