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皆 様 , サ ボ っ て す み ま せ ん で し た 🫶
何 か 、 や る 気 で な く て 💦 ((
急 い で 書 こ う と 思 う の で ✋
で わ , ど ー ぞ ヾ
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💚 “ 阿部
🖤 ” 目黒
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ベッドの上、指先に残る微かな震えを名残惜しむように、目黒は阿部の頬を撫でた。
🖤「まだ震えてる……❤︎可愛い~な⸝⸝♡」
耳元にささやかれる低い声が、阿部の背中をじわりと熱くさせる。
阿部はぼんやりと目を細めたまま、ほとんど声にならない息を吐いた。
💚「…れんくん、⸝もう……今日は、だめ……⸝」
けれど目黒は、阿部の脚の間にそっと指を滑らせ、まだ残るぬくもりを確認する。
🖤「ダメって言うなら…❤︎もっと鳴かせないと、信じられないよ♡♡」
阿部の手首には、目黒が持ち込んだ黒い革の拘束バンドが絡まったままだ。
ゆっくりとベルトが引き締まり、再び体をベッドに縫い付ける。
🖤「ちゃんと、お仕置きの続きしないと…♡亮平は、すぐ嘘つくから❤︎」
そう告げると、目黒は引き出しから細く長いシリコンの道具を取り出す。
あたたかく濡らされたそれが、阿部の後ろに押し当てられた瞬間、身体がビクンと跳ねた。
💚「やっ、まって……!⸝⸝れんく……っ、んんっ!」
無慈悲に口を塞がれるように、振動がじわりと伝わっていく。
🖤「喉奥まで声、漏らしていいよ⸝⸝❤︎」
目黒の命令に、阿部はぐちゃぐちゃに乱されながらも、甘く泣くような声をあげるしかなかった。
***
翌朝。
真っ赤な痕が首に残ったまま、マスクで顔を隠してスタジオに入る阿部。
誰にも気づかれないよう、目黒は離れた場所に座っていた。
…だが、その目は、昨夜の続きを密かに誓っていた。
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