/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
-家-
-紅葉 side-
お母さん「おかえり〜」
紅葉「ただいま」
お母さん「友達は出来た」
紅葉「うん・・・」
お母さん「そうなの！今度家に連れてきて！」
紅葉「そ、それはちょっと・・・」
お母さん「あ、そっか、バイトとかしてるかもやしね！」
お母さん「無理にとは言わんけど、行ける日誘ってや！」
紅葉「わかった・・・」
-my room-
紅葉「・・・」
紅葉「気晴らしに曲・・・作るか」
紅葉「出来た・・・」
＠🍁 ☆ミ
新曲。
20
（SEVENTEEN）
（聞いてみて！良き！ by主）
コメント
＠ジフ
すごくいい曲ですね。友達にも聞かせてみます。
紅葉「ちょっと、嬉しいな」
紅葉「ジフ？ウジさんってことないよね・・・」
紅葉「とりあえず、もうねよ」（2:35）
-学校-
紅葉「はぁ・・・」
スングァン「紅葉〜」
紅葉「ど、どうしたんですか？」
スングァン「昨日ね！すごい人見つけたんだ！」
紅葉「へ、へぇ〜なんて人なんですか？」
スングァン「確か〜🍁 ☆ミ って人」
紅葉「へ、へぇ～だ、誰からか聞いたんですか？」
スングァン「うん！ウジヒョンから聞いたんだ！」
スングァン「ウジヒョンが『あの人は音楽の神だ』って言ってた！」
紅葉「・・・」（ﾎﾟｶﾝ）
スングァン「紅葉？」
ディノ「なにしてるの〜」
スングァン「🍁 ☆ミ さんのこと言ったら止まったんだよ」
ディノ「あ～、あのウジヒョンが言ってた人の？」
スングァン「そうそう」
ディノ「なんかウジヒョンすごい布教してるんだけど・・・」
スングァン「やばぁw」
ウジ「あ、ディノとスングァン」
スングァン「あ、噂をすれば」
ディノ「どうしました？」
ウジ「紅葉どこ」
ディノ「ここ〜」
ウジ「あ、ほんまや」
紅葉「・・・」
ウジ「こいつどうしたん」
スングァン「🍁 ☆ミ さんのこと言ったら止まっちゃって」
ウジ「ふーん、まぁそりゃな」
ディノ「え？」
ウジ「知らないのか？🍁 ☆ミ さんってこいつだぞ？」
スングァン「え・・・マジ？」
ウジ「嘘はつかねぇよ」
ディノ「そうなの？！ヌナ！」
紅葉「・・・」
ウジ「おい、いつまで止まってんだよ」
紅葉「ﾊ!・・・って、う、ウジさん、ど、どうしはりましたん？」
ウジ「お前、🍁 ☆ミ さんだろ」
紅葉「いやいや、そ、そんなことないですよ！」
ウジ「ハッキングしてみたから確定だぞ」
紅葉「は、ハッキング？」
ウジ「おん」
紅葉「終わったー」（小声）
スングァン「あれ、紅葉聞いてなかった？」
紅葉「な、なにをですか？」
ディノ「ウジヒョンが布教してて、音楽の神だっt」
ウジ「言うな」
ディノ「はい」
紅葉「え、あ、な、何用ですか・・・」
ウジ「作曲、一緒にしたいなって///」
紅葉「え、」
ウジ「だ、だめか///？」
紅葉「だ、大丈夫、ですけど・・・」
ウジ「じゃあ、今日、俺らの家来い」
紅葉「ぇ、ぁ、はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ