どうも!紫蘇ㄘャンです!
皆さん!!njオタさん!生きてますか?!残機残ってますか?!
にじフェス後の供給量エグくないですか…?!
njsjエグいですよね…。2025年から来年の2026年まで7周年でライブツアー!ヒーロー達の3Dお披露目!!✨
なんかもう色々と凄いですよね(語彙力皆無)
knmcで言ったら先日、咎人コラボで数年ぶりの雑談配信!ゲマズでMC出演!!トイnjに出演!!今日に出るkzmcで歌みた……スゥゥ…
生きてて良かったって感じですね 笑
2月は怒涛の供給がえぐかったって話です 笑
これからもどんどん楽しんじゃいましょう!!!
後!今年中にフォロワー35、40人行けたらなぁ…と思ってたんですけど、全然行けますね 笑
有難うございます!!感謝でしかないです!私が頑張るためのモチベの1つなので!応援してるって方がいたら是非!フォロワーか、それかコメントで何か1つでも感想残してくれたら嬉しい限りです!
よろしくお願いします!
今回のお話は、fwmcがメインで、タイトルにもある通り、デジャビュ現象を基に作りました!
デジャビュ現象はよく耳にする方はいるかもですね!デジャブですデジャブ!
皆さんはデジャブを感じた事はありますか?私はあまり無いんですけど、偶にありますね 笑
はい!という事で!早速行きましょうか!
・実在する人物を用いた創作話です!
・色々と捏造など個人的見解などで当小説は作成してます!
・そのキャラの口調がはやふやになってる所があるかもです!
・本人様達とは関係ないので、本人様達に繋がるようなご迷惑行為はお辞め下さい!
・本人様達の解像度は低いので(キャラ崩壊)無理な方は速攻閉じてください!
・今回はfwmcです!
「m ~ cさん、こんな所で何やってるんですか?」
「わ” ッ …!ってなんだ、fwくんか…」
びっくりした ~ …と胸を撫で下ろすknmcに、「さーせん」なんて軽い謝罪をしながら、knmcの隣に腰を下ろすfw。
今、knmcとfwの2人はnjsjの企画でとある山奥のキャンプ場にお邪魔していた。
題して、『ライバー集って2泊3日のキャンプをしよう!』という企画にて、約30名以上のライバーが集まる自称ほのぼのの超大型企画。
そんな大勢のライバーが集まる企画にknmcとfwも呼ばれ、参加していた。
初期からいるライバーから若手新人のライバーと、幅の広い個性的な人達が多く集まっていて開始前から早々、移動バスの中は盛り上がっていた。
場所に着けば撮影の準備がある為、完了するまで色んな人達が何をしようかと今日の企画について話ていたり、先輩が後輩に挨拶、後輩が先輩に挨拶とこれもまた広い交流があって、仲を深めようとしている人も居た。
knmcはその光景を見て、こういった企画を通じて中々絡みのないライバー同士が親睦を深めようとしているのがknmcは何気に良いと感じて微笑ましくなる。
knmcもknmcで、サシでコラボした人やあまり絡みの無かった人にも話し掛けに行ったり、話し掛けられたりと、とても有意義な時間を過ごしていた。
それからスタッフの撮影開始の合図が出されたと同時に、皆配置に着く。それからMCを務めるライバーが今回の企画を説明する。
1番の趣旨は全ライバーで仲良く楽しくBBQをする事であり、途中途中挟まれるスタッフからのお題に従い、時にはチーム戦で戦い、時には個人戦でNo.1を勝ち取る為必死になったりと、1日目にしては濃い事ばかりだった。
それから撮影もBBQも順調に進み、企画は一旦終わって、条件ありでの好きな行動が許された。各々自分にあった過ごし方をしている。川の浅瀬で水遊びをしたり小魚を捕まえたり、木の実を集めたりする人や、日向ぼっこをする者、ゆったりと話をしたりする者など多様な過ごし方をしていた。
色んな過ごし方を楽しんでいるライバーがいる中で、knmcは皆とは逸れて、大きな湖の見える所にポツリと一人居座っていた。
__時間は遡って、knmcは皆とは少し離れた場所で、周りの目を気にしつつ、とある茂みの前に来ていた。その茂みを掻き分けると、凹凸があったり木の根が地に張っていて分かりにくいが、道らしいものがあった。
knmcはしめた、と言った顔を浮かばせ、警戒をするように周りを見渡す。スタッフもライバー達も次の企画の打ち合わせや、楽しむ事に集中していて誰もknmcを見ていない。もう一度視線を茂みに戻す。
そこは撮影中、たまたま目に入って見つけた所だった。そして異様に興味を持ったのだ。確かな根拠も確信も、何も無かったが何故かそこに道はあると思ったのだ。
何かしら看板が立てられている訳でもないし、立ち入り禁止なんてテープも引かれている訳でもなかった。
だけど何故か、そこには何か道が続いてるとknmcは見えた気がして、茂みの奥に続いてるであろう道を歩きたいと思った。
しかし、とある言葉が頭を過ぎった。
『皆さん良いですか ~ !
これから各々好きなようにして頂いて大丈夫なんですけど!2人以上で必ず行動する事!危ない所とか、我々スタッフの見えない所等、成る可く遠い所に行くのは辞めてください!もしもの事があれば誰でもいいので伝えて下さいね!それを守れる人は自由行動OKです!』
スタッフが各ライバーにそういった言葉を送った。勿論、ここは山奥で遭難や怪我など、何か遭っては行けないから、ライバーを守る為にそう言われているのはちゃんと理解出来ている。逆に疑問を持つような事は無い。
条件を破れば絶対に目を付けられるなんて考えれば、破ること事なんてしないのだが、生憎knmcの好奇心は普通の人より倍強い。例えそんな条件をかけられても、気になるものは気になるのだ。
茂みを掻き分け、奥に続く道のようなものを見てみる。整備も施されていず、見るからに険しそうなのは一目見て分かる。
…もしここに入っている所を見られたら、危ないからと説教され、身勝手に行動させないよう暫くはスタッフと同行するのがオチだろうな。
そう考えたknmcは、もう一度誰も見てないかと周りを確認する。やはり誰1人としてknmcを見ていない。knmcはじっくりと周りを見渡す。
大丈夫そうだな…。そう思って、そっと茂みに入る。枝に引っかかって腕が少し擦りむいたが大したものじゃない。茂みを通り抜けて、パパッと着いてきた葉を払う。それから前を見てみる。
凹凸のある山道が奥まで続いていた。knmcはその先に何かあると言う決心と、生まれながらにして持っている好奇心からのワクワクで胸がいっぱいだった。
誰も見てないか、着いてきてないかもう一度、後方を確認し、本当に大丈夫そうだなと思ったknmcはその道を進んだ。
「うっわぁ…」
流石山と言うべきか。人の手が施されていない為か道の凹凸が凄く、それでいて先日雨が降っていたせいか地面が乾き切っていなくて滑りやすい。数歩歩いては木の根を跨ぎ、を繰り返している。
滑らないよう細心の注意を払いながら、折角だからと自然を観察する。道端に生えている花や木にできている木の実。緑鮮やかな葉っぱに着いている名も知らない虫。
色々と観察をしながら歩き続ける。道中に他のライバー達が声を上げて楽しむのが聞こえたが、そちらには見向きもせずただ只管に真っ直ぐ、道のなっているままに歩く。
それから暫く歩いて、吹く風が変わってきた頃。生い茂る木々を抜ければ、目の前には大きな湖が、風に摩られて水面に波紋が広がる。
「はぁ…」
余りの綺麗さに感嘆が漏れる。
今の時期、夕方過ぎてもまだ外は明るいが、太陽はもう沈みそうになっていて、そこから眩しい日差しで湖を照らす。照らされた湖の水面がキラキラしてのと、湖を囲む木々の葉の間から帯びる木漏れ日がどこか幻想的で、目が惹かれる。
しかし、と周りを見る。山奥の奥にあって且つ、木々に囲まれていてこれは誰も知られてない訳だ。
風で木が揺れ、ザァザァと音を立て、少し不気味にも思ったがそれも一瞬で消沈する。何故なら不思議と懐かしさを覚えたから。
気の所為なのか、それとも鮮明に記憶に残っていないだけなのか、はたまた何方ともなのかなんて分からない。だけどこの場所に見覚えがあるような懐かしいような、そんな既視感がknmcには感じられた。
不思議にもこの場所はとても落ち着く。
それから湖のほとりまで歩いてそこに腰を下ろす。
湖の中をよく見れば小さな小魚が優雅に泳いでいる。その奥下には沈んでいる木の葉が。場所も場所なのか、丁度樹木が日陰となって、それで吹く風が冷えていて心地よい。
過ぎていく時間も忘れて、今が何時なのか皆何をしているなんて分からない。knmcはただただボーッと湖を座って眺めているだけ。
静かに、ボーッと見ていたら後方からfwが現れ、冒頭に至る。
「どうも ~ fwmntです」
ホストオーラを放しながらそう言い、最後にキランという効果音が鳴るぐらいのウィンクをかました。
「んふっ、ホスト出さなくて良いから 笑
はぁ、心臓止まるかと思ったし、この世の終わりかと思った ~ …」
「いやぁ、さぁせん。あんなに驚くなんて思ってへんかったもんで」
そう言ったfwに対して、knmcは何だか馬鹿にされた気がして言い返そうと思ったが、今ここで不満を垂らしてもと考え、溜息一つで終わらした。
「それよりも…」
そうfwが話を切り替えた。その途端にknmcは「あ、」と思い出して一気に体が強ばる。
何気なくfwと会話をしていたがよくよく思い返せば、knmcが1人で行動していた事、スタッフの目から大分離れた場所まで、それもまあまあ危ない道を通って来てしまった事、fwが後から着いて来ていたなら最初から最後まで全部見られてたという事になる。
knmcがスタッフの言っていたことを破っていたのをこの目で見られてしまった。
このままfwに問い詰められて、最終的にはスタッフにでも伝えるのだろう。まずいな、knmcはそう考えて、一瞬良くない考えが頭を過ぎったが、そこまでする程ではないと思考を辞める。
もういいや、そう投げやりになったknmcはfwの言葉に耳を傾けた。
「mcさん」
名前を呼ばれる。なんと言われるのか、その緊張も相まって無意識にゴクリ、と唾を飲み込む。
「ん…?」
1つ返事をしてfwに顔を向ける。すると、なんの顔付きも変わらないfwがknmcを見ていた。
「ここで何してたん?」
「…は、ぇ?」
的外れな言葉が出てきて、思わず間抜けな声が。マジかこいつ、なんてちょっと引いてしまう。当の本人は首を傾げてなんで?と聞いてくる。特に回りくどい訳でもないし…これは普通に疑問として聞いているだけだ。
「え待って…聞くことそれなの…?」
「えっ、他になんか聞くことあるんすか?」
knmcは三点リーダを付けながらそう聞けば、fwはさも当たり前かのように、これ以外に聞くことある?と言った顔でそう言い返す。
なんと言うか、深読みしなくて良さそうな気がした。もう聞かれた事だけ答えようとknmcは決めた。
「ま、いいや…何してたって言うかなんと言うか、ただこの湖を眺めていただけだよ」
そう言いながらfwに向けていた目線を湖に戻す。それからこれまでの経緯を話す。
「撮影中に気になった茂みがあって、そこ抜けたら道がある気がして…まぁ道があったから歩いて、道を抜けた先にこの湖がって感じ」
そこからは普通に眺めていただけ、と付け加えると向こうの返事は「へぇ」と興味があるのかないのか、曖昧な返事が返ってきた。
「そういうfwくんは、いつから気付いていたの?流石に途中からなんて有り得ないでしょ?」
気付いているなら撮影中だった時の時間だろう。何せ怪しい動きをしていたならあの時間から十分に確認出来ているし、あの自由時間が許された時には気掛かりだけで終わっているだろうから。
「そうっすね ~ 撮影始まってから少し経ったぐらいでmcさん、何かをすっごい気にしている感じがあったんで、そこから少し離れた場所でずっと見ていたんですよ。
そんで自由時間の時にmcさんめっちゃ怪しそ ~ ! に、すっごい周りを気にしてたから…なんかあんやなって思ってその時こっそり着いて来たって感じっすね ~ 」
そう何故かヘラヘラとしながら言うfwに、湖に顔を向けていたknmcは変なのと言った顔を浮かべて、微笑する。
「んふ、変なの 笑
てかそっかぁ、撮影中とか全然無意識だったかも…そこまで気にしてるなんて感じしてなかったから」
「あ、そうなんや…なんかめっちゃすっごい気にしてるって感じしてましたよ?」
「無意識とか怖ァ…!」
なんて、普段と変わらない2人の会話。
knmcはそんな会話を区切るように、自らその事を訊く。
「…ねぇfwくん」
「はい?」
「この事さ、スタッフに言ったり…する?」
そう言いながら顔をfwに向ける。
knmcの問いにfwは「うーん……」と何故か難しそうな顔を浮かべて首を傾げる。これそんな悩むか?とknmcはfwを見ながらそう思う。
「…ま、いいんじゃないすか言わんくても」
暫く頭を悩ませたfwがポンと手を重ねて、やっと答えが出たのかと思うのも束の間、ケロッとした顔でfwの口から出てきた言葉を聞いてknmcは呆然とする。
「な、ぇ…えぇ?」
どうして言わないのか分からず困惑する。よく理解し難い言動を取るとして面白い人間だと言われるあのfwでも、この状況ぐらいは良いか悪いかの判断なんてすぐ着くはずだ。
「なんで言わないの?悪い事してるってぐらいfwくんも分かるはずでしょ」
思ったことを口にしてfwに言えば、fwは数回パチパチと瞬きをする。
「んぁ”ぁ…っすよね ~ まぁ別に分かってない訳じゃないんすよ。mcさんの取った行動、誰がどう見てもアウトやし」
「うんそりゃね」
「でも良いじゃないんすか?たまには大人の言うことなんか聞かなくても」
「…!fwくんがそれ言うの 笑 」
「えぇ? 笑」
大人である筈のfwはその時、子供の様な笑顔で笑って見せた。
「まぁでもそうかもね。ん ~ はぁ、たまには反抗しよっかな 笑 優等生としてやってきてるけど」
knmcも、悪いことを企む子供の様な笑みを浮かばせた。
「ノリいいっすね ~! 笑
でも考えればあれっすよ?今俺とmcさんの2人だけ。つまりこれはルール守ってるって事やし、尚更スタッフに言わんくてもええやろ!」
「うわわっるぅ…いくら何でも屁理屈だよそれ?まぁでも間違えては無いのか」
「あはっ 笑 にしてもでっかい湖やなぁ」
と、fwの興味は今度は湖に移った。knmcもfwの言った言葉に「だよね」と同意する。
「でもでっかいだけで他はなんも無いけど、この湖になんかあるん?」
「ん?…ん ~ いや?全然そういう事じゃないよ。ただ」
「ただ?」
knmcは湖に指先を浸けて、水中の中で手を動かせば、周りが波立つ。それをただ見つめながら、言葉を紡ぐ。
「なんと言うか、落ち着くんだよね。懐かしさがある気がして、既視感って言うのかな」
「昔行ったことあるんすか?」
「いいや全然。なんならここ来たの初めてだよ 笑 けどなんか懐かしさがあるんだよね ~ …なんて言うんだっけな…あっ」
何を思い出したのか、knmcはにこやかにその辺に落ちていた木の枝を拾う。今から何があるのだろうかと、fwはknmcの1連の動作を見て首を傾げる。
knmcは「fwくん」と名前を呼んで
「デジャビュ現象って知ってる?」
そう言いながら、口にした単語を地面に綴る。
「デジャビュ?デジャブやなくて?バ行の方の」
声では馴染みのあるものだったが、字にしたらあまり見慣れないもだった。
「んふふ、本当はどっちも合ってるんだけどね? 笑 意味は一緒だよ。ただ日常的に「デジャビュ」の方は使わないだけ」
「ははぁん、なるほど ~ ?という事は、つまりその現象って」
「そうそう。初めての体験の筈なのに、経験した事ある様な強い懐かしさを伴う印象が起こる、そんな現象をデジャビュ現象って言うんだよ。さっきも言ったけど、世間一般的にはデジャブと言われてるんだよね」
「はぇ ~ そうなんすね」
knmcの博識による説明に関心したfwは興味深そうにknmcの方に顔を向ける。
「何となくで知っていたから、改めて詳しく知れたわ ~ !んじゃあつまり、mcさんは今そういう現象に陥ってるって訳やな?」
「そういう事 笑。記憶に残ってないだけで似たような所に昔行ったことあったのかな ~ …」
「そうなんとちゃいますん?」
「そういうfwくんは、こういう事あったり無いの?」
そうknmcがfwに訊ねる。fwはそれに対して、え ~ …と出てこないのか苦しそうな口調でそう言う。
「あっった、かも知れないし無かった…かも知れません」
「どっちだよ 笑 」
それから暫く、knmcとfwは水面が揺れる湖を眺めながら、たわいもない話を繰り出した。
「そろそろ戻った方が良いかもね」
knmcは持ってきた携帯で現在時刻を確認すれば意外にも1時間半は経っていた。
戻ろうと言って、2人は揃って腰を上げる。土埃が着いた箇所を手で軽く払ってから、一緒に来た道を戻る。
「あ、fwくんfwくん」
knmcはfwの名前を呼んで呼び止める。
「なんすか?」
「この事、僕らだけの秘密だからね?」
そう言って、人差し指を立てて口元へ持って行くknmc。その動作にfwは不意にも胸を打たれる。
「っ…!ぁ、はい…!勿論ッスよ! 笑 俺らだけの秘密ですよね」
fwもそう言いながら、人差し指を立てて口元へ寄せる。その仕草にknmcは媚びセンサーが反応しかけたが、fw本人も約束を破った事を黙っていてくれると言うことなので、許す事にしたknmc。
「んふふふっ」
「何笑ってんすか ~ ?」
「いいや?」
「ふはっ 笑 あ!そうや、mcさんmcさん」
fwはknmcの名前を連呼する。knmcも名前を呼ばれた数だけ「はいはい」と返事を返す。
「なんですか?」
「fwくんって俺の事そう呼んでくれてるけど、fwっちって呼んで下さいよ」
「え”っ、え ~ … ? …うーん、fwっち、?」
これでいいの?と、不安気に聞いてくるknmcに、少し年相応が感じ取れて、fwは今度はニヤける口角を何とか抑える。
「…っうんうん、これでまた距離近くなりましたね ~ !」
「っははは 笑 何でそんなにテンション高いの? 笑 」
謎にテンションの高いfwに可笑しく感じて、つい笑みが零れるknmc。fwはにっ、と笑いこう言った。
「いやぁ、楽しいなって」
その返事にknmcは、fwらしいなと感じた。
「そりゃね!さ、まだまだ企画は続いているらしいから。出し物あるっぽいよ」
「出し物ッスか、え〜何でるんやろうな」
「多少は想像着くけどね?fwっちはなんか出すの?」
「俺?俺一応aknととある事しようとしてるんですよ」
「…なんか不安だなぁ」
「あぇ?」
コメント
2件
え、刺さる…え、刺さる…。 私にとってはデジャブは結構タイムリーな内容ですね…。最近めっちゃこれ見たことある景色とか言葉だなと思うことが増えてきて!今までもデジャブは感じてたんですけど、最近異常にデジャブです!(?) たまに出るknちゃんのこういうところがあるの好きです!!!!!