「ぬなー!」
私を遠くから呼ぶ
年下彼氏のふぁにちゃん
○○│じょんふぁなー!♡
ふぁに│ぬなあいたかったです!
そんなこと言って抱きついてきて、
○○│毎日会ってるじゃん?ㅎ
ふぁに│階違うだけ辛いです。
ふぁにちゃん は 高校1年生で
私はその一個うえの 高校2年生
○○│私も辛いよ〜?
ふぁに│思ってますか?ㅎ
○○│だって、じょんふぁないけめんだし?
ふぁに│…//
照れてるふぁにちゃんかわいい、ㅎ
そんなこと言ってここ学校だけどね。
「お、○○ちゃんじゃんㅎ」
○○│お、!ひょんそく先輩!!
ひょんそく│昨日ぶりだね、ㅎ
ひょんそく先輩は私の1つ上
3年生の先輩だ。
わたしの兄とお友達ってのもあって
仲良くなったんだけどー。
ひょんそく│かわいくなった?ㅎ
最近話しかけてくるのも多くなったし
すこし、なんというかー。
不気味な感じ?
○○│ありがとうございますㅎ
ふぁに│ヌナ帰ろ。
○○│あ、うん!
○○│それじゃ!
ふぁにちゃんに手首を強く掴まれて
早歩きで学校へ出た。
ふぁに│ぬなほんとに無防です。
そんなこと言って、私の手首を掴む力が
強くなっていく。
○○│じょんふぁな、!!止まって、
ふぁに│なんですか
○○│痛いから、離して、ね?
私がそう言うと、冷たい目で私に言ってきた
「ぽっぽ」
○○│ここ外だよ…、?
ふぁに│いいから、早く。
私を急かすふぁにちゃん。
○○│外は恥ずかしい。
ふぁに│はぁ〜、
ふぁにちゃんは呆れた溜息をつき
私の手首を離さずまた歩き出した。
○○│いたい、ッ
そんな言葉ふぁにちゃんの耳にも入らず
ふぁに│ここならいいでしょ?
そう言って連れてこられたのは、
○○│じょんふぁなの家…、?
私がそう言うと、
ふぁにちゃんの家の玄関に押し込まれた。
○○│ちょ、
ふぁに│はやく
ポッポを待っているのか、
私を上から見下ろすふぁにちゃん。
○○│座って、身長とどかない。
ふぁにちゃんとの身長差はざっと言えば
約 25 cm ぐらい。
ふぁに│ぬなはかわいいですね、ㅎ
そう言って私の手首をまた握ったまま
階段を登り、ふぁにちゃんの部屋へと、
○○│え…、?
ふぁに│俺、待ってんだけど
そんなこと言って呑気に私の手首を握って
ベットで座るふぁにちゃん。。
○○│わかった、/
チュ
静かな部屋の中でリップ音がなった。
ふぁに│足りないよぬな
そんなこと言って私を引っ張って
ふぁにちゃんの腕の中で唇を合わせる
○○│ん…ッ/
○○│しゃ、へれえ、/ない、っ//
段々激しくなるキス。
私達の舌が絡みあう。
ふぁに│ぬな、?ㅎ
やっと離してくれたと思いきや、
ふぁに│その顔、誘ってますか?ㅎ
そんなこと言って、私をベットへ押し倒した。
○○│ん…、ッ♡
○○│らめ ぇ”ん//♡
ふぁに│ダメじゃないくせに、ッ/
ふぁに│ぬなのせいですよ。?/
そんなこんながあって、
時計をみたら、夕方の18時だった。
外を見れば冬になる前だからってのもあって
薄暗い空になっていた。
○○│帰らなきゃ
私がそう言うと、
ふぁに│だめです。ぬな、
とか言っていつものふぁにちゃんに戻って、
私に抱きつく。
○○│明日も学校だから、
○○│今週のお休み泊まりに来てもいい?
私がそう言うと、エギみたいな笑顔で
ふぁに│うん!!
って、元気に返事をするふぁにちゃん、
可愛いなー、とか思っていつの間にか
頭を撫でてたっていう、、
ふぁに│もう子供じゃないんですよ?
とか言って私に近づいてくるふぁにちゃん
私の首元をみて、
ふぁに│ほら、ここ
そう指指したのは、
凄く濃いキスマが付けられていたって、話
まー!そんなこんなで後はもう帰るだけだから
隠さずにふぁにちゃんの家出たけど、
「お、○○ちゃん?」
聞き覚えのあるこの声。
そう思い振り返ってみたら
ひょんそく│外暗いのに、
先輩はそういい私に駆け寄る
○○│あー、少し用事がありまして、ㅎ
そう言い逃げるように早歩きで行こうと思ったけど…。
なぜか、辺りが真っ暗になった。
○○│ん、っ、?
目が覚めると、
見た事のない風景が広がった。
ひょんそく│お、起きた?
横を見ると、椅子に座り作業をしている
先輩がいた。
○○│こ、ここは…、?
ひょんそく│俺の家だよ。
え、なんで…、?
私、。
ひょんそく│びっくりしたよ
ひょんそく│○○ちゃん急に倒れてさ
あ、そうだ。私が急ぎ足で帰ろうとした時、
当たりが暗くなったんだった。
私気絶してたんだ。
○○│あ、あの、私帰りますね
私がそう言うと、
ひょんそく│ダメだよ、時間見てみなよ
先輩がそう言うので、
携帯で時間を確認したところ、
○○│1時…。
深夜の1時になっていた。
ふぁにちゃんはきっと起きてないだろうし、
ほんとにどーしよう。
ひょんそく│ここに泊まってきな。
先輩はそう言い私に駆け寄った。
○○│で、でも。
ひょんそく│大丈夫だから、
そう言って私を慰めてくれてるのか、
私にお水を差し出してくれた。
○○│あ、ありがとうございます。
このまま先輩に気を使わけてもいけないし、
そんな考えになっていく私の頭の中
○○│わ、私家族に連絡を…!
○○│おっぱとか!
私が携帯を取り出したその時
ひょんそく│だめ
そう言って私の携帯を取り上げた
○○│ちょ…!
私が必死に携帯を取り返そうとしても、
ひょんそく│届かないでしょー?ㅎ
そう言って携帯を高くあげる先輩
○○│、ほんとに、だめです。
ひょんそく│こっちもダメです
そう言ってなんか変な争いになって、
疲れてお水を飲む私と面白がる先輩
深夜に何をしてるのか、
そう思いながらも私の携帯はずーと
預かられっぱなしだった。
深夜の 1:30
○○│んぅ、♡
何か、私の体が熱くなっていってる。
○○│ん、なんか、ッ だめぇ、//♡
○○│せんぱッ、い。/
先輩はと言うと、今お風呂に入っている。
○○│ん、ッ、//
ムラムラして熱い私の体。
我慢が出来なくて、私は、ベットに座り
スカートを脱ぎ、パンツも脱いだ。
○○│…あっ、♡
私の指で私の中をぐちょぐちょにする。
○○│あ” ッ…!♡
○○│ふぁな”ぁ、 んっ、♡
静かな部屋で私の喘ぐ声が響く。
○○│ん、ッ泣
○○│や、らぁ、ッ//泣
何かが足りなくて、自然と涙が出てきた。
そう思えば、
ガチャ
ひょんそく│や、。ㅎ
○○│先輩…ッ//泣
私を見てニヤける先輩。
ひょんそく│なんで泣いてるの?ㅎ
と、私に聞いてくる。
○○│たりない、
○○│ほしいの、っ泣
私がそう言ったら、
ひょんそく│偉いね、ㅎ
先輩はそう言って私の頭を撫でる。
チュ
先輩は私の唇にキスを落とす。
こんなこと、したらダメ。
私は今浮気をしてるんだ、
罪悪感が沢山だけど、
欲には勝てなくて、。
ひょんそく│ここ、ビクビクしてる、ㅎ
ひょんそく│可愛いね、ㅎ
そう言って私の上を脱がし、
胸を優しく揉む先輩。
○○│あ、ッ…/
○○│ん…ぁあ、//
感じてる私を見て楽しむ先輩
ひょんそく│変態だね?○○も、ㅎ
急に呼び捨てで呼んでくる先輩。
何かなんだか分からなくて、
○○│ん、おっぱぁ…、//
ひょんそく│なぁに、?ㅎ
私の記憶は曖昧となっていく。
○○│上ばっか、やらぁ、ッ//泣
ひょんそく│泣かないで、ㅎ
ひょんそく│気持ちよくしてあげるからね。
そう言って、おっぱの指が私の中に入ってきた。
○○│んぁ…ッ//
○○│イ、ッ…♡
果てた私、
ひょんそく│もうイッちゃったの?
ひょんそく│はやいよー、ㅎ
そう言って私の中に大きいものが入ってくる。
ひょんそく│きっつ、/ㅎ
ミチミチ言いながら、奥へと進む彼の物。
○○│んあ”ッ…//
ひょんそく│入った、あ/
○○│だめ、ッ//
そう言ってるけど、聞く耳を持たない。
ひょんそく│足りないって言ったのは誰?ㅎ
ひょんそく│動くよ、
そう言って、彼の物は私の中をぐちょぐちょにする。
○○│ん、ッあ…や、ぁ、///♡
ひょんそく│ん、っ、//
体がぶつかり合う音が響く彼の部屋
○○│と、ま…ッて。//♡
ひょんそく│中締めないでッ、/
そう言って彼の物は奥へと当たり、
凄く満足するところに突いてくれる。
○○│そこ…ぁ、つ//♡
○○│だめ…ッ、やあっ♡//
ひょんそく│あ、ッ//
ひょんそく│イく、ッ/
そう言って、私の中で
ゴム越しで温かいものが広がった。
ひょんそく│抜くよ、?ッ/
○○│…ん、/
そんな行為も終わったと思ったけど、
ひょんそく│○○ここ頼んでいい?ㅎ
そう言ってきたのは、彼の物を掃除する。
○○│うん…♡
私はそう言って、彼の物を咥える。
○○│ん…あ、っん、//
彼の顔を見てみたら、
すごく、気持ちよさそうな顔をしていた、
ひょんそく│あ~…ッ/
ひょんそく│…うまいねっ、?/
そんなこと言っている彼
まだ余裕かな?と思い
舌を使ってみて、彼の先っぽを舐めると、
ひょんそく│やばッ、/
思ってた以上の反応で、そのままし続けていたら、
ひょんそく│イく…ッ//!
彼はそういい私の口の中で彼の精子が
溢れ出した。
ゴクン
○○│ん、//
ひょんそく│すきだよ、○○?
彼はそう言いわたしは、
○○│おっぱ、っ、♡
○○│だーいすきっ、♡
彼にすっかり堕ちたと思ったけど、
全部媚薬のせいだったのか、
朝になったら慌てて服きて、
おっぱを呼んだ。
じふん│やー、なんであいつの家に?
○○│特に理由は無いから、
そう言ってバイクで迎えに来ていただいて、
すぐに学校行く準備しようと思ったけど。
○○│うわ、っ、やったわ。
先輩の家にリボン忘れた。
ヘヤピンもだし。
まー、そんなこともあるわけないよね。
ってことで、学校を休みました。、?ㅎ
ピコン
ふぁに < ぬな今日学校休んだの?
ふぁに < キスマ見られたくないから?
ふぁに < それだったら僕許さないよ
とか言って、少ししつこいメッセージが届いたけど、
やっぱふぁにちゃんが1番だよってお話
リクエストありがとうございました꙳⟡
他のリクエストあったら、じゃんじゃんください(^_-)-☆
コメント
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もう、毎回最高ですすす!!!🫵🏻🩷 どよちでお願いできますか?!🐰