○○│せんせ~、ここわかんないよ。
私と先生 2人の空間。
「ここは、こうじゃんー?ㅎ」
「前も教えたとこじゃーん」
とか言って私を見て笑いかける先生
ある日のこと
母│何この点数は、
チェ ・○○ 高校3年生
大学受験が控えてるっていうのに、
今回最低点数を叩き出しちゃった。
○○│そ、それは…!!
母│あんたって子は、もう家庭教師つけます!
とか言って勝手に申し込まれてさ、
金も払ったんだし、嫌とか言えないよね。
そんなこんなで、時は経ち。
ピーンポーン
母│はーい!
ガチャ
母│あら!どーぞどーぞ!
母の猫の被った様な高い声が響く
「お邪魔します!」
この声的には、男の先生っぽいね。
私は一生懸命部屋を片付けてたんだけど、
予定より早く先生が来ちゃったから、
まだ少し汚い状態。
○○│んー、まぁいいっか!!
コンコンコン
○○│はーい?
「君が○○ちゃんかな?」
○○│あ、はい
予想以上に思ってたのと違う先生で、
顔立ちは少し幼い感じ。
「今日から家庭教師を務めさせていただく」
「どよんです。ㅎ」
どよん│よろしくね、ㅎ
そう言って私に微笑む彼
○○│よ、よろしくです。
まずは、最初だからとか言って
小テスト机に置かれたんだけど、
○○│…え、?
どよん│実力を知りたくて、ㅎ
そう言って
結構ガチガチの雰囲気で小テストを
やらせる先生
どよん│なら、あの針が12に指したらね
先生はそう言い時計を指さした
時計を見ると、まだ針は6に指している
迫ってくる。針
すごくシーンとした空間。
ほんとに、緊張して冷や汗が出てきた時
どよん│はじめ
と、先生が言い、
私は裏返しになっているテストを表に向け
鉛筆を持ち、10分間解いた。
その結果、
どよん│…5点。
○○│30点中だからまだ、いい方、。きっと
とか言って現実逃避をする私、
それを見て、ニヤける先生。
どよん│○○ちゃんって面白いねㅎ
そう言って私に笑いかける
○○│よく言われるんですよ
そんなことでお話が盛り上がっちゃって
気づけば17:00
先生が来たのは16:00
40分弱話してたってのもすごいけどね。
どよん│あ、時間だ
○○│帰る時間ですか?
どよん│そうなんだよㅎ
先生はそう言い荷物をまとめ始める
○○│玄関まで送ります
どよん│いいよいいよ
そう言って部屋のドアノブに手をかける先生
○○│いや、常識的に。送りますね
どよん│ありがとうㅎ
と、先生は言い
2人で階段を降り
玄関へと向かう。
○○│今日はありがとうございました
いつの間にか玄関に着いていて、
最後にお礼を伝える
どよん│こちらこそだよ、ㅎ
どよん│また明日ね?
そう言い私に手を振り玄関を出て帰って行った
先生が帰った後に自分の部屋に戻り
ベットへダイブして、いつの間にか目を閉じていた。
○○│ん、…。
時計を見たら
朝の5時だった。
○○│遅刻回避だなこりゃ
とか言いつつもお風呂に入って
メイクをして、余裕を持って準備をする。
気づけば朝の8時になっていた。
○○│うわぁ、体感5分。
そんなことで、いつも通りに学校へ向かう
「よっ」
そう言って後ろから背中を軽く叩いてきたのは
同じクラスのじょんう
じょんう│お前がこの時間とか珍しいじゃん
○○│5時に起きたんだよね~
とか言いながら、じょんうと登校する
朝から校門が騒がしいと思ったら、
○○│げ、あの人今日朝からだっけ…。
いわゆる学校一の金持ちでもありイケメンな
3年の パクジフン
○○│会いたくなかったし、通れねぇし。
じょんう│あー、俺ら終わったな
私は慌てて携帯を出し、時間を確認したら
8:25 と表示された
○○│じょんう、まだ5分ある
じょんう│え、でも
○○│いいから!!!!
私はそう言いじょんうの手首を掴み
女子の群れを駆け抜けた時
ドン
○○│いったぁ…。
誰かとぶつかって、尻もちを着いてしまった。
すると、
「お前何様?」
は…?ㅎ
顔を見あげなくてもわかる。
わたしがぶつかった奴は、
パクジフン だった。
○○│こっちのセリフだわ。
わざとでもないのに、そんな口叩いてくる
ほんとにオワコンでしょ
○○│じょんうはやく!
急いでたため、じょんうを呼び教室まで走る私
じょんう│ちょ…!!
8:29
ガラガラガラ
○○│せーふ!!!!
じょんう│おまえ、鬼かよ。、ハァハァ
そう言ってきたじょんう
確かに、階段死ぬほど走ったからね。
納得出来ることは出来るね。
(え、あの子が噂の○○?ㅎ)
(顔良くない癖にジフン様の肩に…?ㅎ)
(ありえないわーㅎㅎ)
あ、もう噂になってる感じ
早いね。情報ってどっから漏れてんの
「お前やばいな笑」
○○│ワタナベ だ
はると│お前それやめろや笑
同じクラスの はると
席隣ってのもあってすぐ仲良くなった
8:30
キーンコーンカーンコーン
○○│朝から散々だったわまじ
はると│おん、知ってる、笑
こいつまじで情報掴むのだけは早いんだよな
はると│お前生きてける?笑
はると│金持とぶつかって舐めた口言うて
ご名答で、
私きっと明日にはいないかもね、ヘヘ
○○│あ、うん。え、あーーー。うん?
はると│あーあ、お前もう死んだな
はると│あれ、見てみ
はるとが指を指した方を見ると、
ぱくじふん がこちらを見ていた。
○○│死んでもいい?
はると│んー。ありかもなぁ、笑
あーもうほんと!!
なんで 8:30 回ってんのに先生来ないの!?
どー考えてもおかしいよね!?仕込まれた?
じふん│やー、お前来い
そう言われてぱくじふんに着いてくことに、
あーもうほんと神様って意地悪だよね、ㅠ
そんなこと考えてると、
○○│ここ、、、?
じふん│早く入れ
私はお前の奴隷かよまじで。
連れてこられたのは空き教室
人気のないところにあるんだけどー。
○○│え、?
じふん│お前顔だけはいいけどなぁ、ㅎ
○○│は?
こいつまじでぶっころしてもいい?(
金持だからってちょーしのんなよまじで^_^
そんな怒りもあったけど、
何故ここに連れてこられたのかまだ謎だった
じふん│お前今日から彼女な
○○│は?
じふん│返事ー
○○│いやいや、無理ですよ
いやマジでなんなんだよ。
朝からぶつかって今に至っては彼女になれ
とは!?!?!?
じふん│言う事聞かねぇなお前は、
チュ
○○│ちょ…!!//
一瞬の隙を見て私に軽いキスを落とした。
じふん│もう俺のなー
じふん│って、事でよろしくー
ガラガラガラ
そう言って出ていったけど、
○○│いやちょいまてぇい!!!!
え、無理無理無理無理。
明日から、いや今日から、彼女とか、
もう、女の子立ちから…、
○○│キャーーーーーー。!!!ー!!
考えただけで発狂問題なんだけど、
どーしてくれんのほんとに、、
そんなこんなで教室帰るんたまけどさ、ㅠ
○○│いや、え、あーでもっ!!
ブツブツ言ってたら教室着いて
ガラガラガラ
入ったら思いっきり目線浴びて、
はると│お前付き合ったん?笑
なんかもうそんなこと言われるし、
○○│あーもうまじで、私帰る。
○○│もう、ほんっっとにむり!!
そう言って無理くり早退させていただいた。
ガチャ
○○│ただいまー。
とか言っても誰もいないか、
親は今日は帰ってこないし、
夕方からどよん先生が来るっけ
そんなことより今日のことで頭がいっぱいで
自分の部屋に行きベットで寝てたや。
4:50 ~
○○│ん”~。
○○│あ、まって、やばい。
どよん先生が来るの忘れてた。
ギリギリに起きてよかったと思うけど
こんなビジュ見せれないよねー。
ってことでダッシュで髪の毛巻いたりしてたら
ピーンポーン
○○│はーい!
どよん│○○ちゃん?
どよん先生がやってまいりました。
○○│今行きマース!!
そう言って慌てて玄関へ行き
ドアを開けた
ガチャ
どよん│今日はお母さんいないのかな?
○○│今日帰って来ないんですよね
そんなことを話しながら私の部屋へと行く
ガチャ
どよん│あ、今日も小テスト
○○│なんの科目ですか、、、?
どよん│言文だよーㅎ
そう言って私に微笑む先生
あーこう言う人が彼氏が良かったって思う
そんなこんなで小テストが終わり、
採点が始まった。
先生が器用な手で丸つけをする。
とてもスピードが早くて、見惚れるわたし、
どよん│○○ちゃーん?
○○│ッ…はい!!
どよん│これ、はいっㅎ
小テストの結果は…。
○○│ぜ、ぜ、ゼロですか。。、
どよん│○○ちゃんこれは酷いねー、ㅎ
○○│ぱくじふんめ…。
どよん│ぱくじふん…?
恨みが強かったのか口に出していた。
あーほんとに、どーしよ。
言っちゃう?あーもう!!ㅠ
どよん│ぱくじふんって、パク社長の…、?
○○│あー、はぃ。
どよん│その子がどーしたの?
まーそうなるよね。私が彼女って言ったら?
あーほんと色々詰んでるよ。
○○│いやぁちょっと色々ありまして、ハハ
どよん│ 俺に秘密事なしね?ㅎ
○○│…え、?
どよん│秘密事あったら集中出来ないでしょ?
どよん先生はそう言い私のベットに腰をかけ
隣に座れと言わんばかり見つめてくる
○○│隠し事でもないんですけど…。
どよん│何、なら言えるじゃん?ㅎ
○○│いやぁ、そのぉ〜…。
昨日より目付きが違う先生に圧倒されてる私
○○│私、そのぉ、~。
○○│付き合ったんですよ…。
どよん│え…、?ㅎ
まーその反応になるよね。
どよん│○○ちゃんが、?ㅎ
あ、結構失礼じゃない?この先生
○○│いや、その、私OKしてないんですけどね!?
どよん│なーんだ、ㅎ
どよん│よかったぁ~。ㅎ
よ、よかった…!?!?!?
○○│あ、え…、?
どよん│ほら、勉強するよ
先生はそう言い私を椅子に座らせ
ワークなどの問題を解いていった。
17:30 ~
○○│先生、ここ分からない
どよん│ここわかんないのー?ㅎ
そう言って私の手の上に先生の手を置く先生
昨日よりもスキンシップが多い先生。
どよん│○○ちゃん、ちゃんと考えた?ㅎ
○○│か、ッ考えましたよっ!!
どよん│ならなんでここ空白なの?ㅎ
○○│…っ
そう、そこの問題は計算をしなきゃ
絶対に解けない問題だった。
どよん│嘘はダメじゃーんㅎ
先生の方を見ると目に光がなく
少し怖い状態だった。
どよん│俺怖い?ㅎ
○○│…はぃ。。
どよん│そっか〜。でもそれ、○○のせいだよ?
そう言って私に浅いキスをする先生
少し長生キス。
○○│んっ…ッ。
どよん│……ㅎ
どよん│かわいいよ、○○
そう言って椅子に座る私を持ち上げ
先生が椅子に座り私が先生の上に座ってる状態
どよん│こういうの初めてなの?ㅎ
○○│んぅ。、
私がそう言うと、
少し乱れている私の制服のボタンに手をかけ
1つずつ丁寧に外して行く先生。
○○│先生ダメだよ…/
どよん│ん…、?ㅎ
とぼける先生。
いつの間にかボタンが全部外されていた。
そして先生の手は私の足へと行き。
スカートの中へ。
どよん│濡れてるじゃん、ㅎ
どよん│○○変態だったんだね?ㅎ
そう言って器用な手で私の下を触る先生
○○│んぁ…//
どよん│口抑えないでよ、
どよん│今日はお母さんいないんでしょ?ㅎ
そう言って私のパンツを脱がす先生。
どよん│トロトロ、ㅎ
○○│んぁ…ッ//せんせ、っ…、?/
どよん│なに?ㅎ
何故か否定ができない私の体。
何故か先生を求めてるんだ。
○○│私を満たして…ッ?//
どよん│最初っからそのつもりだよ、ㅎ
そう言い私の中に先生の指が入ってきた。
私の中でゆっくり動く先生の指。
○○│ん…ッあ、ぅ…//
どよん│その顔もっと見せてよ、
向かい合う私達。
顔を見つめ合うけど、照れちゃって
先生を真っ直ぐ見れない私。
どよん│どこ見てんの?
どよん│俺はここにいるけど
そう言って私にキスをする先生。
次は舌が絡み合って溶けそうなキス。
私の中では先生の指がゆっくりと、
何が何だか分からなくて、狂いそうな感じ
キスが終われば、次は指の動きが
一気に早くなる。
○○│あっ…んッ、/♡
○○│イく…ッ//
私が行くと同時に動きを止める先生
そして、指を抜く。
○○│なんで…ッ、?/
どよん│俺ので行かないと、ㅎ
どよん│ね?
先生はそう言いベルトを外し、
ズボンを脱ぎパンツを脱ぐ。
おっきくなった先生のものが出てきた。
どよん│自分でやって、
○○│できない…ッ///
どよん│なら、イかなくていいんだㅎ
意地悪をする先生。
イきたくて、うずうずしてる私は
我慢できなくて、自分でやることに。
先っぽだけだけど、
先生の物は大きくて、
○○│んぁ”…♡
私の中にはきついと思っていたけど、
ズボッ
○○│あ”ッ!?…♡
先生が無理やり私の中に入れてきた。
どよん│遅いよㅎ
そう言って、また自分で動けと言わんばかりに
私を見る先生
○○│ん…ッ♡
○○│あ…ッ”//
ゆっくり動かすけど、
どよん│はぁ、ちんちゃ、ㅎ
先生はそう言い急に腰を激しく動かす先生。
○○│んぁ”ッ…あ ッ////
○○│あ、ッ”らぁ、めっ、♡//
どよん│だめじゃないでしょ?
そう言って激しくなる。
○○│あ”…ッイく っ!! ♡
私は果てたものの先生の動きは止まんなくて、
どよん│先生と生でやってるね、ッ/ㅎ
どよん│これ知られたら、お母さんもだまってないね…ッㅎㅎ/
そんなことを言う先生。
恥ずかしさのあまり顔を隠したけど、
どよん│顔見せてよ
そう言われ先生の手でしっかりホールドされた
どよん│あッ……イくっ/
先生はそう言い私の中ではなく
ちゃんと外で出した。
どよん│今日は勉強じゃなくて、先生と一緒にいようねㅎ
そう言われ、次はベットに行き
第2回戦が始まったと…。
朝起きたら、隣には先生の寝顔が。
○○│先生、?
どよん│おはよう、○○ちゃん、ㅎ
そう言ってキスを落とす先生。
○○│やめてくださいよ、ㅎ
どよん│今何時?
時計の針を見れば10を指していた。
○○│遅刻だ、ㅎ
どよん│俺もだㅎ
そう言い色々準備をして、先生と一緒に
玄関を出て、お別れをした。
ガラガラガラ
○○│遅れました。
学校に着いたのは11時を過ぎていた。
はると│お前また遅刻かよ笑
いつも通りだったけど、
はると│あ、さっき金持が呼んでたぞ
あいつのこともあった。
授業終わりにあいつのところへ向かった
じふん│来い。
連れてこられたのは昨日と同じ所
じふん│なにこれ、キスマ?ㅎ
そう言って首を触られた。
きっと先生のキスマだろうと思ったけど、
じふん│なに、お前彼氏いたの?ㅎ
○○│ちがう。
じふん│ならこれは?ㅎ
そう言って質問攻めされたけど
じふん│俺はお前の彼氏なㅎ
じふん│必要としてるのは俺だけでいいんだよ
そう言われ先生のキスマに上書きされ、
あんたことやこんなことをしたとか。、?ㅎ
リクエストありがとうございますㅠ
遅くなり大変申し訳ございません!!!
コメント
10件
すみません!!内容はめちゃくちゃ良かったんですけど👍最後のあんなことがあんたことになっています😖間違っていたらすみません🙇
うわああ最高です😭😭💖 ほんとありがとうございます‼️‼️
最高すぎます。どよちでこーゆー系の話あんまりないから新鮮すぎて死にそう