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三上一輝という人が出頭したっていう
痩せてた男で普通の人だった
「君いくつだ?」
「26歳…」
郷美美和子を殺した、
え?君里見美和子知ってるのか、
「はい…」
眼が焦点があってないこの青年、
腕を捲った。
首、後ろ首を見たが…
なんだ?
君の名前は?…
耳に手を当てた、
甲野?…
里見美和子知ってるのか?…
知ってます。
耳の傍で匂いをかぎ分けた、
薬臭かった。
「来い三上一輝じゃない!川村さん~!この青年の…」
頭を叩いた…三上一輝と名乗った男を
「検証係りに報告してください!」
「甲野どうした?…」
「操られてる…」
え?…
里見美和子を殺した三上一輝を捜査してた
榊警部、秋田刑事、
足取りわからない…
どのような人物なのか…
ペットボトルのコーヒーとホットドック、カレーパンを齧ってた。
「そういえば、彼女ならいい」
「誰ですか?…」
秋田会った事ないよな白城凛子、
「あばずれの女の子だったが今は捜査刑事に就いた」
「赤毛のお凛ですか?…聞いた噂がありましたよ…」
「彼女も顔が広い」
「バイク好きの女の子2人いましたね私が警官隊をしてて飛ばされましたから」
「良く覚えてるな秋田?未だ仲間いたよな」
和来輝、三波樹、平田輝
ん?輝、輝…
「どんな字画だ?」
無線で所長に聞いた
「優木所長が知ってますが…」
「良し笑っ秋田サンキュー」
ー所長聞こえますか甲野ですがー
ーどうした甲野?ー
ー以前に白城凛子と一緒にいたため里見美和子が殺されましたけど、和来輝、三波樹、平田輝を捕獲しましたよねー
和来輝は確か地方に出た筈だ両親と転勤族だからって
ーあとの2人は?平田と三波は…ー
ー犯罪を繰り返して刑務所に入ったが出所されてあと、自殺した筈だ…ー
もう和来輝が地元に帰ってるなら…
ーちょっと待って甲野…
また事件が起きた。如月と川島が行ってるー
ーまたですか…ー
ー加納刑事に来てもらうか?…ー
ー光一をですか?ー
「妹達が今警察学校に行ってるし」
マジ!?