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14話
洗面所
(勇馬)楓弥は脱ぎたくなかったら脱がないでね
(楓弥)じゃあ暑いので上だけ脱ぎます..
(勇馬)ん、
(楓弥)、…
そういうことで先輩は全裸で、
自分はパンツだけを履いて風呂場に入った
風呂場
(楓弥)..
先輩は僕の方に向きながら床に座った
(勇馬)じゃあ..お願い、
(楓弥)はい、..
これはあくまでも中にある精液を取り出す作業、
作業だからね、
でも先輩、僕の方向きながらでいいのかな笑
(楓弥)えっと…こっち向きながらするんですか..?
後ろからすると思ってたから嬉しかったけど
(勇馬)ぇ、あ、たしかに..笑
(楓弥)勇馬先輩の顔見れるんでこのままにしましょう
(勇馬)何それ、笑 まあいいけど..笑
(楓弥)じゃあ指、挿れますね、
(勇馬)うん…
..グチュ..グニュ..♡、、
(勇馬)っ、…….///////
先輩の顔を見ながら奥まで挿れていく
たまに体がビクビクしてるのが可愛い..笑
声出すの我慢してるのかな、笑
でも全部顔に出てる笑
グプ..♡グニュ♡..
(勇馬)っん…./////////♡
(楓弥)、ここ..♡気持ちいいんですか、?♡
グニュ..♡グニュグニュ..♡
(勇馬)っふみや..////♡っゃめ../////♡
反応が可愛くてついいじめたくなってしまうけど、とりあえず中のを出さないといけないからそっちに集中しよう
(楓弥)奥まで挿れますよ、?
(勇馬)ん…../////
グプグニュグニュグチュッ♡
(勇馬)ッ…///♡”はぁ..//
奥に挿れていくほど先輩の息が上がっていくのを感じる。
(楓弥)奥まで入ったんで..出していきますね、
(勇馬)うん、..////楓弥、あんまりゆっくりしないで、逆に..やばいから..//
(楓弥)わ、わかりました
ゆっくりしないでって難しいな..
指が締めつけられて全然動かないし..、
(楓弥)あんまり締めつけないでください先輩、
クニュクニュ..♡グプッ♡グチュグチュ..♡//
(勇馬)んぁ..////♡っんん../////♡ごめん..///♡はぁはぁ..//♡
(楓弥)あともうちょっとです、..
グニュグニュ..♡クチュクチュグニュ..♡
さっきの気持ちよさそうなところを触ってみた、
グニグニ..♡”//
(勇馬)ひゃっッ//♡”..あ..ゃ…////♡
腰を浮かして体をクネクネさせて喘いでいる
ちゃんと..先輩..エ○い..
ジュポッ…..♡
(勇馬)んぅっ…./////♡
(楓弥)多分..大体は出せたと思います、
(勇馬)っはぁ..はぁ…///♡ありがと…….//
(楓弥)、はい
今気づいたけど勇馬先輩のち○こ..勃ってる
..めっちゃ膨らんでるし液体みたいなのついてる..
我慢汁ってやつ、?笑
(勇馬)..どこ見てんの..、//
(楓弥)出して良かったんですよ、?笑
(勇馬)..楓弥にかかっちゃうからだめ
(楓弥)じゃあ僕も全部脱ぎますよ
(勇馬)え、は、ちょっとまって楓弥..!//
(楓弥)もー、なんですか、?
(勇馬)..心の準備とか..そういうの..
(楓弥)え、何言ってるんですか..?笑
(楓弥)男の裸見るの初めてじゃないですよね
(勇馬)そういうことじゃない..//するのはまだ早くない?ってこと..//
(楓弥)アイツとヤってたのに?、..
(勇馬)アイツとするのと楓弥とするのは意味違うでしょ、..
(楓弥)…はやく先輩とシたかったです、
(勇馬)っ…また、またしよ、?
(楓弥)じゃあ明日!
(勇馬)変わんないから、笑
(楓弥)触るのもだめ、?
(勇馬)だめ、
(楓弥)舐めるのは、?
(勇馬)もっとだめだろ笑////
(楓弥)、..分かりましたー、また..シていいとき教えてください
(勇馬)覚えてたらね、笑
(楓弥)じゃ1日1回シていいか聞きますね
(勇馬)覚えとくからそれはやめて..笑
(楓弥)はい、笑
(勇馬)そろそろ出よっか、
(楓弥)はーい
リビング
(楓弥)このソファーから勇馬先輩の匂いめっちゃする、
(勇馬)俺ってそんな匂いするの?
(楓弥)めっちゃしますよ、エ○い匂い
(勇馬)どんな匂いだよ笑
(楓弥)襲いたくなる匂いです
(勇馬)何の匂いだろ..笑
(楓弥)体臭とか?
(勇馬)もしそうだったらやばい奴じゃん俺笑
(楓弥)いいじゃないですか笑
(勇馬)そういえば楓弥、泊まってくの?
(楓弥)え!いいんですか?!
(勇馬)いいよ、?
(楓弥)よっしゃ、!
(勇馬)笑、
チュ…//
突然キスをされた
(楓弥)、急にするのほんと心臓に悪いんでやめてください..////
(勇馬)さっきの仕返し、笑
(楓弥)え、なんかしましたっけ..笑
身に覚えがない…っていうのは嘘
だいたいわかる、
(勇馬)わざと俺の弱いとこ触ってたの分かってるからね?
(楓弥)っあ..すいません、笑
やっぱ気持ちよかったんだ、笑
(勇馬)いいよ、笑
(楓弥)え、!これ!
(勇馬)、映画好きなの?
(楓弥)めっちゃ好きです!
(勇馬)それ見てみる?
(楓弥)いいんですか?!
(勇馬)うん、
勇馬side
映画を見始めて数十分後、、、
(楓弥)……、
楓弥の頭が俺の肩に乗っていた
(勇馬)楓弥、?
(楓弥)….、
寝てる、?
起こすのは申し訳ないけどこのままだと
身動きが取れないから起こそう、
(勇馬)ふみや〜….
(楓弥)ん…ぅ….、
ギュ..
(勇馬)ぇ..
俺が呼びかけると楓弥は俺を抱き枕にするように抱きついてきた
(勇馬)ふみや、?//
(勇馬)可愛い..笑、
(楓弥)..可愛いって言うの禁止です、
(勇馬)っ起きてたの..?笑
(楓弥)耳元で名前呼ばれたら起きますよ..
(勇馬)てか可愛いって言われるのなんで嫌なの?
(楓弥)..男って可愛いよりかっこいいって言われた方が嬉しくないですか?、
(勇馬)俺は楓弥に言われることならなんでも嬉しいよ?
(楓弥)..いやそれは..僕もそうですけど….
(楓弥)なんていうか..
(勇馬)分かった、可愛いって言わないようにするよ
(楓弥)…はい..
(勇馬)寝る、?
(楓弥)寝ないでずっとハグしときます、
(勇馬)そういうところが可愛いんだよ、?
ドサッ..
ソファーの上で押し倒された
(楓弥)….僕に可愛いって言ったらどうなるか教えてあげます。
(勇馬)っ、ふ、ふみや…..?
楓弥の目つきが変わった、
絶対に逃がさないっていう思いが伝わってくる 鋭い目、
これはだいぶまずい、…かもしれない
コメント
1件
最高過ぎるって🤦♀️♡♡