この作品はいかがでしたか?
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こんばんわ!投稿遅くなってすみません……ここ3日間,ジジオカにするかオカジジにするかですんげぇ悩んでたんですよ。そしてやっと決まってですね、
オカジジにする事にしました!!!
地雷さんバイバイ案件ですねこれは。
私が好きで書くものなのでこれは気が向いたら書いていくスタイルでいこうと思います。オカジジ書いてみたいと思っていたのでかけることに感動。
一応,設定は,↓
ジジとオカが成人してて同棲してる。そんでお付き合いしている感じ。オカは成長期が来て(学生時代)ジジと身長同じくらいが良。(180~186,7?)
(沢山イチャイチャしてて欲しい)からジジがオカに構うんだけど,オカが引き気味でジジに反抗するんね,それにジジが拗ねちゃうからオカが結局ごめんねって謝る。それでジジが甘えるんだけど,それにオカがきゅんってしちゃってスイッチ入っちゃう感じ??が良。。。
オカ➔成人で身長180~ぐらい?
サラリーマン&霊媒師アシスタントの仕事やっててほしい。
筋トレとかして,筋肉バチバチについて,イケメンになってて仕事場でもガンガンモテてる感じ。あとはタボルンになる時は身長2mぐらいになってくれ。
ジジ➔成人で身長185ぐらい??
(どっかのバイトしてて欲しい)
&たまに助っ人で星子ちゃんの仕事手伝っててほしい。呼ばれたら行く的な
オカと一緒でジジも筋トレとか一緒にしててほしい。どんどん甘えろ。
妄想なので私が好きなところ全部書
く‼️
そんで終わらす‼️
がんばる‼️
上の文がほぼほぼ注意書きみたいなもんなので注意書き今回なしです!
では!どぞ!!
仕事から帰る時刻只今1:26分。仕事の上司からの”お願い”を受けてしまったせいか,それとも,仕事場の仲間である,甘ったるい香水を付けた匂いの女性のせいか,どっちのせいでもある。こんなに遅く上がるのは久しぶりだった。残業とはどれだけ辛いか今日で理解した。承知の上だ。全てはジブンのせいではない。背負う事はない…。
帰り道が同じなのにやぶがある長い道に感じだ。暗闇の中独り寂しく背中が凍る。あの時のトンネルのようだった。あぁ,早く愛おしい恋人の元へ帰って「ただいま」と言いたい。そして抱き締めて暖かいご飯食べて,お風呂入って,一緒に寝て,………………
「疲れた…」
疲労が眠気を襲う。やがて電車の揺れに釣られて脳が揺れる。そして,瞼が重く,限界を超え,遂に睡魔が殺ってくる。
やっとの思いで光るドアの前まで来た。現在時刻2:14分。きっとジジは寝ているんだろうな。心配かけちゃったかな。ジジの「おかえり」が聞けないなんて,何時ぶりだろう。恐る恐るドアノブを握り静かにドアを開ける。
「…ただいまぁ」
小声でも低い声が廊下まで響く。
「おかえり!!!」
大声で高音で低音な声が玄関に響く。
「ただいま……えっ!?じ、じじ?、起きてたの??!」
「うん!頑張って起きてた!」
ギュッと暖かいお風呂上がりの身体が冷たいスーツを包み込む。
ジブンの為に夜遅くまで起きててくれるなんて…
これが幸せというものか。彼の笑顔に癒され,疲れが一気に吹き飛ぶ。
「…わぁ,なんかジジの匂いと温もりで力が抜ける~……」
「わっ!!ちょっ、お風呂入ろ!!洗ったげるから!」
身体が崩れてバランスを崩すが,ジブンよりほんの少し大きい身体が支えてくれた。
そのままお風呂に向かい,服を脱がれ,暖かいお風呂に浸かる。
「湯加減どーですか~健様~」
「う~んもう少し……,いや何でもないです」
「えぇ!何それ気になるゥ!!お気に召さなかったすか !?」
ジジは先に入ったのでお風呂に浸かっているジブンを見つめて話し掛けてきた。
3分ほど入って,頭を洗う。
「手間の掛かる,恋人ですなぁ~」
「すいやせん…でも,気持ちい, 」
「そりゃ良かった!!」
褒めてくれたのが嬉しかったのか,さっきよりも気合いが入って頭をゴシゴシ洗ってくれる。全く,なんて愛おしいんだ。
全て完了して身体がホカホカ。お風呂上がりの食事を済まして,ベッドに向かう。お風呂上がり90分後が1番眠いだとか聞いたことがある。確かに眠い。
色々と仕事で問題があった事を天井を見つめる度に思い出すが,隣ですやすやと寝ている恋人を見るとそんなことは直ぐに消えていた。
「おやすみ,」
おでこに口を付け,ちゅっと音をたてる。
おや,何だか,隣で寝ているはずの恋人がだんだん顔が赤く染ってきたぞ。
「…」
「…ねぇ,起きてるよね…ジジ」
自信満々の顔で尋ねる。
「……ありゃ,バレた?」
「うんバレバレ笑」
顔が赤面していて,何だか複雑な気持ちになった。その気持ちと同時に お互いに3秒睨めっこをする。
「てゆーかオカルンがお,おでこにキスするなんて,ずるいよ!プンプン!!」
喧嘩を売ったのはジジ。
「か,かわ 、 じゃなくて,今まで気づかなかったの?!毎日してたよ」
喧嘩を買ってオカルンが返す。
「うぇ!!うっそー!!やばすギルティ…気づかなかったよ ……恥ずかしいなぁ …」
目を逸らしてそっぽを向く君を見てなんだかこっちも恥ずかしくなってきた。
「……なんか目冴えちゃったね」
「…うん」
何だか赤面している君を見てもっと目が冴えちゃったよ。責任とってよね。
「ジジ」
「、 ん ?」
ちゅっと軽い口付けをした。久しぶりの甘いキス。最近忙しくてここ2ヶ月甘い口付けは出来なかったのだ。それを抑えきれず,彼は再び口を近づけ,
ちゅ…ちゅ る, ちゅく ,ちゅちゅ,
「…ッ ん ジジ ッ ,ふ 」
離しては付けて,離しては付けての繰り返し。
「ん ,ふ おか ,ん , なが い っ て ぇ ッ」
ジジは目を閉じているがジブンはジジの顔をガン見している。
そろそろジジの限界がきて肩をポンポン叩かれる。
「_ぷは ッ おかるん な,ながい!」
「ご,ごめん,久しぶりでつい…」
涙目で口を手で抑えている姿はとってもエロい。首から耳まで,頬からおでこまで,苺のように赤くなっていた。
むわっとあま〜い匂いがジジからして何かを求めているような気がした。
「……ひ,久しぶり に , や,
ヤ る … ?笑」
ジジの精一杯のお誘い。硬い表情。
「……ジジさ,可愛いって自覚持ってよね 、?……優しく出来ないから」
「は ぇ , ??」
状況を理解した時には服は脱がされていた。お風呂でもオカルンの体は少し見たけど,こんなにじっくり見たのは初めてだった。いつもは部屋を暗くてしてやるからだ。俺を気使って,部屋を暗くし,優しい性行為をする。それが俺とオカルンのやり方。
でも,今まで優しくしてくれてたのに今日という今日は我慢が出来なかったのか,優しく出来ないとのこと。オカルンの優しくないってどのくらいなんだろ。なんだか気になる。だから大人しくオカルンが服を脱ぐ姿を観察した。
彼はじじ並に仕上がった筋肉をしていた。学生時代は筋肉すごいって思うくらいだったけど,こんなに筋肉が付いているとは。これ俺を超えてるんじゃね?ギリセーフか?いや、うん。超えてルナ …。俺今までこんなキン肉マンに優しく抱かれてたの???嘘でしょ。これ腰終わるって,
そんなことを思っているうちに彼は脱ぎおえていた。
これから夜の初めを一緒に体験するのか。
1時間後……
「ん” お ” ぉ ??♡♡♡♡//
む”り” ッ それ ッ // い” く” ッ てぇ ♡♡♡♡// 」
パンパン♡パチュ♡ピュク♡♡
パンパンと音を鳴らして奥を突く。
「ジジはここが好きなんだよね。もっと欲しいんだよね、?♡」
パンパン♡♡♡ドチュ♡ゴチュ♡
「ん” ぁあ “ ッ/////♡♡♡し ゅきぃ //////♡♡そ こぉ ッ♡♡お” くぅ ♡ 」
キュゥゥゥゥ♡♡♡
再びパンパンと音を鳴らし,ごりゅごりゅと奥を突く。
「 ん ッ ,締め付け すごい ,可愛いねジジ,ほんとにココ好きなんだね、?可愛いすぎ , ♡ 」
ゴリュ♡♡グリュ♡パチュパチュパチュ♡♡
ガクガク♡♡
「あ ぅ//♡ ッ あ ッ ” ッう “ ッふ ~」
チカチカ♡♡♡♡(聞こえてない)
キュゥゥゥゥ♡♡♡♡♡
「ッ それ,やばい ,も っ,イ く …!」
パチュパチュ♡♡_グチュ…ビュルルル♡♡♡
ビクビク♡
「は う” ッ _♡♡♡♡あ ちゅ いの き たぁ ~ ,////♡♡ 」
ピュク…ビュルル♡♡♡
「は ー , は ー , ジジ …」
ガクガク♡♡ビクビク♡♡
「チカチカ) あ ぅ _♡♡ 」
ドぽ_♡♡
ゴク…
「(え っ ろ、)……まだイけるよね…??」
「チカチカ) ????////♡♡♡♡♡も” む” り” ぃ ♡♡??」
「んーん , イけるよ。幸せいっぱい気持ち良くなろう…? …ね?」
ピト…♡♡
「あ ぁ あ ////♡まっ, 」
変なとこできります。じじ受けムズいね。
続
コメント
9件
ジジ受けないからまじ神てか天使👼
あーもうねーまって 、 !!!!!!!! 大好きです(突然の告白)
わ ぁ ~ い !! 😆 ジジ受けや ~ ~ !! 神様仏様ありがとうございます !!