最近は視聴率も増えてきてて嬉しいです!ぜひコメントフォローいいねしてもらえると嬉しいです!それでは本編どうぞー(投稿頻度落ちててすいません)
そんな会話をした瞬間あたりは光に包まれたて目が覚めると俺は自分のベッドの上にいた、廊下に出ると相変わらずまだ薄暗かった、今回はどうしたものか、、、フィンは死んだが自殺は避けれた、あとはフィンが事故に遭うのを避けられればいいのだが…いや本当にそれだけか?死の運命…そもそもフィンは今から数日後に自殺して死ぬと言う運命だったはずだ、だからフィンが生きていると言うのはもしかしたら無理な話なのではないのだろうか?謎の子も言っていた運命を変える事は難しいと、そもそも本当に運命なんて変えられるのか?、、、いや、変えられなかったとしても俺にはもう選択肢がない、やるしかないんだ、、、前回フィンの自殺は避けられた、だから今回も朝になったらフィンの部屋に行こう、そしてフィンと仲良くなり次にフィンが死ぬはずの日にはフィンを殺すはずの魔物を先に駆除しておこう、そして授業が終わるまでどうにかフィンにバレないようにフィンを護衛しよう、とりあえずまずはその作戦で行ってみよう、これでフィンの運命が変わるのかはわからないが、変わってくれると信じるしか俺はできないからな、まずはできることをしよう、フィンに対する危険がいつまで続くのかはわからないが、いつ運命が変わるのかもわからないが、俺は運命が変わるまで諦めない、、、いつかフィンと笑い合える日々が来るまで俺は、諦めない、と心に誓い朝になりフィンの部屋に向かって前回のように部屋に招きフィンと話をしフィンと仲直りをした、そしてフィンが二回目に死ぬはずの実戦授業もなんとか無事に終わらせることができた、だが多分まだフィンの危険は終わらないのだろうなと思い警戒をしながらその日はフィンは無事に一日を終わらせることができた、ただ次の日フィンはふざけていたクラスメイトに押されてバランスを崩し転んだ、そしてフィンは頭を強打してしまい、運悪いことにそのまま…
そして俺はまたやり直した、、、次はどうすればフィンを救えるだろうか、
今回はここまでです!ご視聴ありがとうございました!そろそろ終わりが近いかもですがこの話終わったらハッピーエンドとこの話のフィンくん目線を作る予定なのでよかったら見てください!ぜひコメントもよろしくお願いします!
コメント
8件
さいこぉぉぉおお!!!
やっぱり最高ですな☆