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リクエストもらっていたのに投稿遅くなってしまってすみませんでした、、、


康二が愛羽ちゃんの事好きってこと忘れてませんかーーー?

今回は、これが絡んでくるお話になります。

ちなみに、「「」」は心の中で思っていることです。それでは、スタート!!!



宮舘side

今日は、メンバー全員でのお仕事があって、すっごく楽しみ


楽屋のドアを開けようとしたとき、誰かの話し声が聞こえてきて、少しこのまま聞いてみようと思った


〜楽屋の中〜

向井「やっぱり気持ち伝えるのはあかんかな、、、」

村上「こーじくん、流石にそれはだめだよ、だって、メンバーの彼女を好きになるなんて絶対に駄目なことだもん」

向井「まぁ、、そうやんな、、、でも、あんな可愛い笑顔を向けられたらさ、惚れへんとか無理やろ、、」

村上「確かに、すんごく可愛いもんね、愛羽ちゃん」

「「可愛いのはわかるけど、惚れたらだめだろ」」

向井「やっぱ、舘には悪いけど気持ち伝えることにする」

「「は!?」」

村上「え!?だめだよ、やめときなよ」

向井「いいや、決めてん、、舘にばれんようにせなあかんな」

ガチャ、、、

宮舘「誰にバレないようにするって、、、?」

村上「!?(こっそり逃げよ)」

向井「舘、、、」

宮舘「康二が愛羽の事好きってのはわかってたけど、俺に隠れて告白しようとするのは違うんじゃないの」

向井「でも、、、」

宮舘「でもじゃないんだよ、誤魔化そうとすんなよ」

向井「愛羽ちゃんのことを好きになったことは絶対にバレたらだめだと思ってたから」

宮舘「でももう、バレてんだし」




〜楽屋の前〜

渡辺「涼太めっちゃ怒ってんじゃん!?(パニックパニック)」

佐久間「なんかやばくない!?」

深澤「ここに入っていくのは流石に気まずいね、、、笑」



向井「舘にばれんように告白して、振ってもらったらいいと思ってん、そしたら、二人の関係を壊さずに

この恋を諦めれると思って、、、泣」

宮舘「諦めろなんて俺一言も言ってないじゃん」

向井「??、、、泣」

宮舘「だから、自分の気持ちに正直になればいいじゃん」

向井「へ?、、、泣」

宮舘「今の愛羽の彼氏は俺だけど、康二が愛羽に告白してOKもらったら、俺が二人から離れればいいんだよ、、、

俺が諦める、でも、俺が負ける気はしないけどな」

向井「舘、、、俺も頑張るわ、、泣」

宮舘「じゃあ、もう泣くな、、今日の仕事が全部終わったら愛羽に告白してきて、結果を教えてね」

向井「うん」




きりが良いのでここで終わりたいと思います。

この続きは、明日か明後日に投稿したいと思います!!!

お楽しみにーーーーー

この作品はいかがでしたか?

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コメント

8

ユーザー

ほんと毎度ありがとございます!今回もめちゃくちゃよかったです!次回楽しみに待ってます!

ユーザー

愛羽ちゃ ー ん !!🤎 覚えてるかなっ 、?? 君 に は 届 か な い . を書いてた人だよ ー ‼️👍🏻

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