ふたりの荒い呼吸が脱衣所に響く。
翔太は机に突っ伏していて、先端は緩くピクピクと反応していて蜜が止まらない。
照はベンチに腰掛け、後ろから翔太を見ていた。
💛あの、俺、また来てもいいですか?
💙え?えーっと……
💛修理も、サウナも、翔太くんも、
💙え、あ、、はぃ……////
💛ほんとに!?
💙……
💛嬉しい!!!!!ね!もっかいしよーよ!
💙は、はぁ!?
照は翔太を後ろから抱きすくめると、ベンチまで連れてきて自分の膝に座らせる。
💛嬉しい!翔太!!
目尻を下げて、くちゃくちゃの笑顔で、力強く抱きつく照に圧倒されつつも、徐々に笑顔になってゆく翔太。
💙わかった、わかったって!恥ずかしいからやめてよ。
💛やだ、やめない!いひっ!ね、もっかい……
💙///しゃーねーな。あと1回だけだぞ?
💛翔太!翔太!翔太!!
💙あ、あぁん!
ベンチの上、向かい合ったまま沈む。
翔太の中は照でいっぱい。
自重で沈みきったはずなのに、肩を掴まれ、奥の奥まで突き上げられる。おまけに照のシックスパックがちょうどよく翔太の竿を刺激する。
💙ひかる、ひかる!も、ちょ!いや!
💛んー?もっとなの?いやなの?どっちなの?ん!!!
💙あ゛ぁ!!!!!
💛いいね、翔太、
じんわり滲んだ翔太の涙を親指で撫でると、先端も優しく撫でる。
💙ひか!だめ、でちゃう!
💛ん!俺も、一緒
💙あ、あ、あ、一緒!一緒にぃ!
あの日からずっと、翔太のサウナはメンテナンスの日が増えた気がする。そのくせメンテナンスの日は夜中まで電気がついてる。
コメント
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続くんかよwwwwあとで読み返します〜
