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薬⚠️

無理やり⚠️

モブとえっち⚠️

苦手な方は逃げて…!



それからは毎日毎日地獄だった






「ほらー湊ー?飯だぞー」


ぱりん


男は料理の乗った皿をわざと床に叩きつける


「ちゃんとぉ拾って食べなぁ〜?」


逆らったらどうなるかわからない

またあんなふうに殴られたくない


俺の中の恐怖が俺を支配する


かちゃかちゃ


手で皿の破片をどけながら、中のご飯を集める


「っまどろっこしいなぁ!」


男は俺の顔を掴み残飯に顔を押し付ける


[んぐっ、いだっ、いたい]


「こうやって顔を擦り付けてたべんだよぉ」


グリグリ


俺の顔が潰されていく


痛い、辛い

それでも従わなきゃ









殴られ、蹴られたお腹や

傷だらけの顔が痛む


明日はどんなことをされるのだろう


いつまで…続くんだろう


ガチャ

「湊〜会いにきてやったぞ〜」


突然男が部屋に入ってきた


[な、なんのために]


「あ?夜にやることなんて決まってるだろ?」


まさか、そんなはずない

嫌だ、それだけは


ガバッ


いきなり男が俺の上に覆い被さる

「結構綺麗な顔してんのな、これは食いようがある」


[いやっ、嫌だ!!はなせっ]


「おとなしくしろっ゛」


パシン


抵抗していると頬をいきなりビンタされる


[いだっ、っやめて、はなしで!!]


抵抗も虚しく俺のズボンはどんどん脱がされていく


「お〜穴ちいせぇなぁ?初めてか?」

「まぁいいや、いくぞっっ゛」


ズプッ


[ッ!?]


いきなりブツを俺の中に突っ込まれる


痛い痛い痛い


「乾いてんな〜まぁいいか」


男はお構いなしに腰を振る


[お゛っぁ゛いだっいだい゛!やだっッいだっ]


[グズッ…いややぁ゛ぬいて、ぬいてよぉ゛]


気持ちよさなんて一ミリもない


「ちっ、うるせえな」


そういうと男は徐にポケットから注射器を取り出した


「これで、ちっとは気持ちよくなれるだろ

副作用はしらねぇけどな」


プス


俺の腕に注射器がささる


その瞬間

ドクン


世界がふわふわとゆらめく

まるで重力を失ったみたいに


[あえ?]


「お、きいたなよし」


男は俺の様子を見るとまた腰を振り始めた



[グズッあへぇ♡♡お゛っッ⁉︎?ぃやらぁ゛ッんっぁん゛]


[ぉ゛ぉぐっ゛♡らめぇ゛んっぁん♡♡]


なんだこれ、体がびくびくと反応する

呂律が回らない、


「うわ一瞬でびちゃびちゃだな」


パンパンパン


[っらめぇっっ♡♡んっあぁ゛やらはぁ、゛♡ッ]


[あっ゛あんっ♡♡やめれぇっ…♡♡]

[んぁッッッ♡でちゃッ゛っぅ♡♡]


ビュルルル


勢いよくこれの性液が飛び出す

こんな奴に感じてしまった



パンパンパン


[!?]


[なんっんぁ♡♡いった゛っいったからぁっ♡♡]

[おれぇ、ッ♡いった…ばっかんっっ♡♡だからぁ♡♡]


止まらない喘ぎ

心に反して出る言葉に嫌悪感を感じる


「はぁはぁ出すぞ!」


[やめっ♡れぇッっ♡なかややぁ…っ♡♡]


男の性液が中に出される

気持ち悪い気持ち悪い


それなのに薬でぶっ飛んだ俺の頭は

何もすることができない


「湊ぉこれから毎日相手してやるからなぁ?」


[ぇ…あ、る?]

「はは!完全に薬でぶっ飛んでらぁ!」

「そんなに良かったか?薬、明日はもっと打ってやるよ」


“嫌だ”言いたいのに

拒否したいのに


言葉がうまく出てこない


それに発言が怖い



「なぁ?湊」


[っ、いぃっ、]

男は俺の髪を引っ張る











「お前は一生俺の奴隷だよ」

被害者の苦痛 akfw

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