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コメント
7件
は?可愛いかよ💢←勝手に切れてる人まじどうぞお好きなようにヤってください出来ればヤってるところ見(殴) お願いします私のことはどうでもいいのでどうか灰春のおセッセを見させてくださいぃぃぃぃ
よしゃア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙い‼️‼️‼️春ちゃん食べられるど〜🥲🥲🥲🥲🥲🫶🫶🫶🫶🫶美味しく美味しく頂かれるところ壁からずっと見てますわ😋😋(え?)春ちゃん……灰谷兄弟押し倒すとはそれは=誘い受けという事になるわよ?!誘い受け最近まためちゃくちゃハマってきてるからここで充電できて嬉しすぎる😭😭😭🤦♀️🤦♀️
灰谷「へ…”ッ?」
俺の言葉を聞いた瞬間赤面になる2人
コッチまで恥ずかしくなるっつぅの”…
蘭「その、ガチ、なんだよね??」
竜胆「今日、エイプリルフール…じゃない、良かった…」
そんな意外かよ、悪かったな…
春「そうだよ、俺はお前らが好き、きっと、前から、いや、ずっと、会って数日が経ったその日から、好き、になってた」
恥ずかしくて、身体を女の子のようにモジモジさせながら、目を逸らす
蘭「…ま、待って、て事は、…」
竜胆「、!…」
するとなにかに気づく灰谷
俺はどうしたと聞くと
2人は合わせてこう言う
春「は、?」
教える?、俺の名前を、?好きになったら言わないといけないのか、?
そう思っていると竜胆が口を開く
竜胆「好きなら俺らと結婚するだろ?するなら名前とその身体を貰うんだよ、神様と人間の結婚は、切っても切れない縁になるからね」
蘭「そうそう、妖怪のままだったらもうそのまま付き合ってもあんま人間と変わり無かったけど、」
蘭「神に無事なっちゃったからねぇ」
淡々と話を進めてくる、
そこで俺はある話を思い出した
都市伝説、それは神に名前を言ってしまった場合、この世から消え去り、あの世、もしくは異世界に飛ばされると言うもの
だがまぁ、俺にはもう関係なかった
最初から決めていた、
それに、都市伝説がホントなら、俺はモブにすまなかったと言いたいしな
それで俺は覚悟を決めた
春「…いいぜ、灰谷様、お前らに俺の身体も名前をくれてやる」
そう言うと2人はニヤッと笑った少し顔も赤かった
蘭「じゃ、春の名前教えて?」
竜胆「本当の名前じゃないと俺ら泣くからなぁ」
春「いい年こいて泣くなし、」
竜胆「いや俺らこう見えて中身18だからッ」
春「へぇへぇ」
未成年じゃん…俺もだけど
蘭「いいから、早く言って?♡」
急かすように言われ、俺はゴクッと唾を飲んで、2人をじっと見て、
春「春千夜、三途春千夜だッ」
言った、言った…俺は消されると思って、ギュッと目を瞑った
が、
口と頬に柔らかい感触が触れる
パッと目を開くと、灰谷が俺にキスしていた
春「ッ~////」
俺は後ろに逃げようとすると、押し倒され、逃げ場が消えた
春「ぁ、え、ちょ、”…?」
戸惑っていると次は蘭が説明してきた
蘭「あー、もしかしてあの都市伝説のことやると思った?」
蘭「流石にしないよwあれは悪霊や死神がすることだからね、見ての通り俺らは違うから身体を喰うの」
わ、訳わかんねぇ、むしゃぶりつくって訳か?!痛そう、嫌だなぁッ…”
と冷や汗が出ると寺の中にいつの間にか連れてかれていた
蘭「暗いなぁ…」
竜胆「まぁ、すっかり夜になっちゃったしね」
春「いやどこが暗いだよッお前らの後頭部めっちゃ眩しいんだけど!?」
竜胆「あ、ごめん」
蘭「取り外せねぇし、ま、耐えて♡」
春「ちっ、」
竜胆「とりま春、落ち着くために時間置こっか」
春「ん、…」
少し時間が経ち、俺も落ち着いてきて、灰谷2人も呑気にお茶を飲んでいる
覚悟をもう一度決め、俺は自分から灰谷の方に近づいた
灰谷「ん、落ち着いたn」
俺は2人を押し倒し、こう言った
春「もう心の準備も出来た、何時でもいいぞ、…食え」
そう言うと2人の顔は優しい顔からなにか企んでいるような、悪い顔をし、ペロッと口を舐める
俺はそのまま押し返され、
目をまた瞑った
はい、どもども!主です!いやぁ、次回まだありますからねぇぇぇ
♡100でまたやります!
では、次の物語で会いましょう、ばいばぁい!♡