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⚠️びーえる⚠️
あの人とのご対面……
その後はどろどろぐちゃぐちゃなえ×ち
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今日、あの人が帰ってくる。
これでぐんちょー諦めてくれるね!
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「 や〜戻ってきましたよ 」
「 や〜ん♡おねーちゃん♡♡ 」
「 貴方はいつも通りね妹ちゃん♡ 」
「 あら、高坂君!お久しぶり! 」
「 はい。久しぶりです。 」
「 そうそう、私ね、晴君に会いたいの。
居場所教えてくれるかな、? 」
「 勿論ですよ。 」
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ノックを軽くしてぐんちょーの仕事部屋に入る。
「 高坂…?何か、よ…… !? 」
気づいた。
「 、晴君。久し振り。 」
「 な、ぇ…え? 」
ぐんちょー驚いてる〜♡可愛い〜♡♡
「 晴君、急にいなくなってごめんね。
お手紙読んでくれた? 」
「 よ、読んだ…! 読んだよ、 」
「 急に両親倒れちゃってさ、 」
「 も、戻ってきたの…? 」
「 ……御免ね、もう、戻らないの。 」
「 …………な、んで?? 」
図ったかのように輝く彼女の指輪。
「 …その、結婚したの。それで、家に集中する為に、 」
「 御免ね、本当に…約束したのに、。 」
「 ………、…大丈夫。…幸せになってね。 」
うあぁ、良い顔、、写真撮りたい。辛いよね、辛いよね……。
…辛い…。
「 ごめんね。 」
───―――――――――
「 …帰っちゃいましたね。 」
「 ……。 」
「 あ、そういえば明日…… 」
( ぎゅ , )
「 …あ、え? 」
「 …暫く、……
……すまん……… 」
…そうだよね。ぐんちょーにはもう、縋れる人が俺しか居ないもんね。役立たずの部下も人の心のない上司。その先に縋る先は俺しか無いよね。
「 …ぐんちょ。 」
「 何、 」
涙の垂れて濡れた頬を撫でながら、ぎゅっと抱き締め返す。
「 、御前こんなこと出来たのか…… 」
「 勘違いしないで下さい。他の人に貴方の
顔を見られない様にする為です。 」
「 … 」
信用しちゃって…。早く俺の物になって。
( 頬にキスをしてから唇を奪って )
「 …!?そ、…いうのじゃ…… 」
「 望んでたんじゃ無いのですか? 」
シャツの釦を開けて裾から手を入れる。1度ビクリと体を震わせて手を握ってくる。
「 駄目…、望んでた訳じゃ… 」
「 …こんな俺を信頼して大丈夫ですか? 」
「 でも… 」
その場に座り込んで上着を軽く握って。
「 …もぅ、…誰も……… 」
( しゃがみこんで軍長の口にキスを
して言葉を遮る )
「 …ゅ、あ…… 」
「 ソファ、行きましょうか? 」
首を振るけどそのまま抱っこしてソファ迄運ぶ。
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軍長室前
「 …!?そ、…いうのじゃ…… 」
「 望んでたんじゃ無いのですか? 」
「 … 」
「 やっぱり、あの子は晴君の事… 」
初めて会った時から思ってたんだよね。
あの子の前で晴君の話する時の鋭くて、今すぐにでもこ×ろして来そうな眼。
まぁ、でも…。
私よりもあの子の方が…。
ちゃんと、違う子好きになってね。
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軍長室
「 …んっ…ふ、ぅん゛… 」
「 初めて後ろからしますけど、気持ちいですか? 」
「 う゛…ぁ、ふ…… 」
「 でも、やっぱり…顔みたい。 」
優しく抜いて此方を向かせてからもう一度入れて。
「 っあ゛ッ…!?」 ( チヵチヵッ♡ )
「 ぁあ…御免なさい、つい一気に入れちゃいました。」
「 やめて……ぁ、んぅッ… 」
ああ〜……気持ちよさそうにしてるけど、漏れ出してる自己嫌悪かな?
可愛いな…
堕ちて。
俺に。
「 …や…ぁ゛…… 」
「 疲れてきちゃいました? 」
「 …ぁ、…う、…もぅ、さ、こ、×して…? 」
「 は? 」
「 もういい…… 」
「 …好きって言ってくれたら、良いですよ。 」
「 …好き 。 」
嗚呼……何なのその顔。俺にはそんな顔しか向けないんだね。くそ。
くそ。
そっと首に手を添えて、ゆっくり、締める。
ぐんちょーは目を瞑って、苦しそうにして、涎は口の端から垂れて。
「 愛してますよ。 」
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なんて、するわけないですよね!?!?
終