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今回は幼児化です!
幼児化 ラキア・アマルガ ダークショウマ 辛木田絆斗
ニエルブ・ストマック
世話役 酸賀研造 井上ショウマ
視点は全て酢賀さんです
酢賀「せっかく来てもらったのにぃぃぃいいい!!ニエルブくんまで……どぉしよう….」
俺は泣く泣く、ショウマくんに連絡をした。という物の….
___5分前___
ダクショマ「これなにー?」
絆斗「おい!下手に触るんじゃねぇよ!もしかしたらアブネー奴かもしれねぇーんだ。」
ニエルブ「でも、気になるには気になるね。試してみないか?ラーゲ9。」
ラキア「ダルッ・・・・なんで俺が……」
ダクショマ「そんなのどーでもいいよ!えい!」
ボフン!!!
ニエルブ「なに?このけむり….」
絆斗「なに?どーしたの?君大丈夫?」
ダクショマ「あ”ー?」
ラキア「コメル?!どこだ?」
酢賀「戻った…..よ….えぇえぇ….」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
酢賀「と言う事があってさ、ショウマくんにもお世話頼みたくてぇ….俺の注意不足のせいだよごめんね。」
ショウマ「別に…..このくらいなら。」
酢賀「ありがとねぇー、じゃあこれに着替えて….」
ショウマ「なんで、それがあるんだ?」
酢賀「それは…….べt…」
絆斗「しょーま!しょーまだ!」
ショウマ「そうだよ!絆斗!覚えていたんだ!」
ラキア「ねぇ、おじさん….」
酢賀「おじッ….なんだい?(苦笑い」
ラキア「コメル知らない?大切な弟なんだ!探すの手伝ってくれないか?」
酢賀「これはッ….記憶が消えてる……それより….ショウマく….ん?」
ショウマ「助けて…酢賀さん…..」
これはw…その状態は ショウマの片腕に抱っこされてる絆斗、もう片方の腕で手を繋いでるダークショウマそして、ショウマの後ろに隠れてるニエルブと言う状態だった。
ニエルブ「誰だ!ボクを連れていったな!お父様に言うぞ!」
酢賀「かーわいい!なんなの!ニエルブくん?ほんとにニエルブくんなの!?」
ニエルブ「…..ビクッ!」
ショウマ「まぁまぁ酢賀さん。落ち着いて、ねぇ絆斗。絆斗って好きな人いるの?」
絆斗「え?ぼくの好きな人?んーっとねぇ…あ!しょーま!(ニコォォォォ!!」
酢賀「う….消される。」
絆斗「おい!酢賀!しょーまに何もしてねーだろうな!」
酢賀「まだまだ!してないよ。」
ダクショウマ「あ”ー!あ!パパ!」
酢賀「…..俺は君のパパじゃない。あとパパって呼ばないで。」
ショウマ「…..。」
ダクショウマ「…..はい。」
酢賀「ショウマくん、絆斗くんを残して他の子達は連れて行ってもらえる?」
ショウマ「分かった。何もしないでね。」
酢賀「わかってるよォ。そんな事くらいさ。」
次回 絆斗受けになる!