テラーノベル
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前回の続きです!
酢賀「わかってるよォ。そんなことくらい。」
絆斗「やめて!何するんだよ!おかあさん!助けて!」
酢賀「そんな口聞いていいのかな?二度と聞けなくしてやるよ。」
絆斗「やめてよ!やぁぁぁぁぁ!!♡」
酢賀「唆るねぇ♡これを、絆斗くんのナカに入れるんだ。」
絆斗「何それ…グス….やめてよぉぉぉ♡」
酢賀「あ”〜、もう。ヤッちゃうね。教育って早くした方がいいって言うでしょ。」
___十分後______
絆斗「なりこりぇぇぇぇぇ”♡♡?ぎも”ぢあ”ッなんかくりゅぅぅぅぅぅぅ”””」
酢賀「そんなに気持ちいんだ♡へぇー、奥に欲しいんだ。物好きだね。ゴリュゴリュ♡」
絆斗「ん”〜〜〜〜〜♡♡(逃げなきゃ、実験に使われるッズリズリ)」
酢賀「逃げないでねー♡」
絆斗「そりぇッ♡そりぇすぎぃ♡♡」
酢賀「ほーんっとにw物好きだねぇww 」
絆斗「しゅきッ♡んはっ♡しゅがすしゅきッ〜〜♡♡」
酢賀「クライマックスと行こうか。ゴリュッズフッ」
絆斗「カハッ!ビクッビクッﮩ٨ـﮩﮩ٨ـﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______コテッ」
酢賀「あー楽しかった!」
・・・・・・・・・・”・・・・・・・・・・・・・・・・
絆斗「ふぁ~~。どこだココって….ピキーンッってぇぇぇぇぇぇ!!」
酢賀「おはよう♡絆斗くん!朝ごはん作って!」
絆斗「いや、立てねーよ!」
ショウマ「おはよう….ございます。って絆斗なんで服きてないの?!もしかして…..俺の絆斗に…」
酢賀「そのとーり!実験しちゃった(´>∀<`)ゝ」
絆斗「ッ~~~!!!!」
ショウマ「ちょっと試してみたいことがあって….絆斗(耳元」
絆斗「ッ~~ビクビクッ♡」
ショウマ「酢賀さん。ありがとうございます。お持ち帰りって」
酢賀「できるよォ!じゃんじゃん持ち替えちゃって!」
絆斗「ふざけんなぁぁぁぁぁァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!」
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