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Taiki × yoshitaka
「原さん」
「なぁに。」
「俺のこと好きですか。」
「うん。好き。」
「でも最近やたら冷たいっすよね?」
「そーかぁ?」
「そんなつもりなかったけどな。」
ニヤ、(大輝を見てにやつく)
「なに、寂しかったのか?」
「まぁ、はい。」
「素直でよろしい。じゃあ、そんな寂しがりの大輝君を、俺が安心させてやろう。」
ドサッ、(大輝を押し倒し上に乗る。)
「わ、……はい、よろしくお願いします。」
パチュッ、”♡パチュッ”♡
「ふ”っ、ん”♡…ぁ”♡、ん”ぁっ、…♡”」
(やば、これ…♡さっきから良いとこ外してっけど…騎乗位だとそれでも結構っ…♡”)
「…く、っ…♡」
「は、ははっ…♡篠も感じてる?気持ちぃか?、…♡」
「っ、はい……でも、まだ足りないっす、”…」
ガシ、(腰を掴み、奥へ突き上げる。)
「ッ”、ぐぅ”ッ?!♡♡…おっ、ちょっ”♡ぁ”あ♡、らめ”ッ♡」
「良いところ、外して動いてたでしょ?…そんなんじゃ…”安心出来ないっす、♡」
ゴリュ、”♡ゴチュッ”、バチュッ””♡
「っ”ぎ〜〜〜〜ッ”””♡♡♡、ぉ”♡ぉほ”♡、イった”♡、イったからっ”♡まて””ぇ♡」
「まだまだ蕩けてください…”♡……馬鹿んなるまで続けますからね、♡原さん♡」