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so × syouri
「ん…”」
「おはよう。勝利」
「…あれ、なんで裸…”?」
「ん?忘れたの?ほら、ここに痕…残ってるじゃん。」
「え、……ぁ……」
「思い出した?」
顔が真っ赤になる。
「…恥ずかしすぎて死にたい。」
「なんで?笑、可愛かったよ。」
「うるさい…///」
「やっぱり可愛いなぁ、…あ!逃げないでよ!」
勝利を追いかけ洗面所に走る。
「なになに。照れちゃってさ笑」
「…うるさい、」
「ぁ”♡、やぁ”♡ッそぉ”、♡♡」
「ぐちゃぐちゃじゃん。可愛いなぁ…♡」
恥ずかしすぎる記憶が頭を過ぎる。
「って、…ていうか、こんなに痕付けるなよ…風磨達に馬鹿にされるだろ」
「いーじゃん。僕のものって印だよ♡」
首筋は当然、胸元や背中にまで満遍なく付けられた痕跡。
「今日はハイネックで行こ。」
「えー、」
「あ、今日の夜ご飯いらない。先輩に誘われたから。」
「ん?そうなの。分かった、気をつけてね。」
「あんまり遅くならないようにはする。」
「うん。…あと、」
「帰ってきたら、またえっちさせてね。」
「……分かった。…//」
続く。