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27 - ❤ × 💜 . 「 お仕置き 」

♥

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2025年06月23日

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リクエスト














大森 × 髙野


(攻)  (受)












恋人同士。












tkn side



門限まで後一分…家から1kmぐらい遠いのに一分で帰れるわけがない。


門限は日付が変わるまでで、もう過ぎた。


急いで玄関のドアに手をかけると、急に我に返った。


ゆっくり家に入れば、バレないんじゃないかって。俺は足音も物音を立てずにゆっくり、慎重に


玄関のドアを開けた。電気は付いてなく、元貴ももう寝てそうだ。


髙野「ふぅ…せーふ……」


ため息をつくと、急に電気がパッと付いた。前には寝ていたはずの元貴が


冷たい目で、目にはハイライトがなく、とても怒っている元貴がいた。


大森「何がセーフなの?門限破ったよね」


髙野「ぁ…ごめんっ、元貴っ、!!」


大森「…言ったよね、お仕置きって」


元貴に腕を掴まれ寝室へ誘導される。寝室に行くと、沢山の玩具がベッドに並ばれていた。


ニヤッと笑う元貴に、血の気が引いた。











いろんな玩具を試されては違うのに…と元貴のは挿れてもらえない。


髙野「っんぁっ、、ぃやっ、もときの…ほしぃのっ、、/」


大森「欲張り、お仕置きだって言ってるよね?」


元貴の目はまだ冷めた目でハイライトがない。それに怖くて怯えていると言うのに中が締まった


気がした。ベッドで拘束されて動けない状況にも興奮して、更に中が締まった気がした。 隠れドM。


髙野「はっ、ぉ…、またぃくっ、、!/」


達するのはもう何回目だろう。恐らく10回目だ。俺が一回達すると次の玩具へ、と


どんどん変わってゆくんだ。いつか潮を吹いてしまいそうで不安だ。


大森「じゃあ次、俺のね?笑」


簡単に言われて少し理解に戸惑うが、意外とすぐに理解できた。


やっと元貴のだ、と思い待っていると一気に奥まで入ってくるんじゃなくて、浅い所を


ずっと攻めてくる。


髙野「っ、、へ…?やだっ、、ぉくがいぃ…もときだけっ、ぃけるところっ、!/」


大森「だーかーらー…お仕置きだって、笑」


髙野「んぅぅっ…!ゃなのっ、、おねがっ……ぉくきてよぉ…/」


自分でも何を言ってるか分からなくて、もうどうでもいいと思った。


大森「うっさいなぁ…笑」


元貴は渋々最奥を突いてくれて、俺は急の快感に潮を吹いてしまう。


髙野「ぉっ、ん…!! ごめっ、ぉしおふいちゃっ、、/」


元貴はニヤニヤ笑って最奥をずっと突いてくる。さっきまでお仕置きだったのが嘘みたいに。







次回、♡1000

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