テラーノベル
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リクエスト
大森 × 髙野
(攻) (受)
恋人同士。
tkn side
門限まで後一分…家から1kmぐらい遠いのに一分で帰れるわけがない。
門限は日付が変わるまでで、もう過ぎた。
急いで玄関のドアに手をかけると、急に我に返った。
ゆっくり家に入れば、バレないんじゃないかって。俺は足音も物音を立てずにゆっくり、慎重に
玄関のドアを開けた。電気は付いてなく、元貴ももう寝てそうだ。
髙野「ふぅ…せーふ……」
ため息をつくと、急に電気がパッと付いた。前には寝ていたはずの元貴が
冷たい目で、目にはハイライトがなく、とても怒っている元貴がいた。
大森「何がセーフなの?門限破ったよね」
髙野「ぁ…ごめんっ、元貴っ、!!」
大森「…言ったよね、お仕置きって」
元貴に腕を掴まれ寝室へ誘導される。寝室に行くと、沢山の玩具がベッドに並ばれていた。
ニヤッと笑う元貴に、血の気が引いた。
いろんな玩具を試されては違うのに…と元貴のは挿れてもらえない。
髙野「っんぁっ、、ぃやっ、もときの…ほしぃのっ、、/」
大森「欲張り、お仕置きだって言ってるよね?」
元貴の目はまだ冷めた目でハイライトがない。それに怖くて怯えていると言うのに中が締まった
気がした。ベッドで拘束されて動けない状況にも興奮して、更に中が締まった気がした。 隠れドM。
髙野「はっ、ぉ…、またぃくっ、、!/」
達するのはもう何回目だろう。恐らく10回目だ。俺が一回達すると次の玩具へ、と
どんどん変わってゆくんだ。いつか潮を吹いてしまいそうで不安だ。
大森「じゃあ次、俺のね?笑」
簡単に言われて少し理解に戸惑うが、意外とすぐに理解できた。
やっと元貴のだ、と思い待っていると一気に奥まで入ってくるんじゃなくて、浅い所を
ずっと攻めてくる。
髙野「っ、、へ…?やだっ、、ぉくがいぃ…もときだけっ、ぃけるところっ、!/」
大森「だーかーらー…お仕置きだって、笑」
髙野「んぅぅっ…!ゃなのっ、、おねがっ……ぉくきてよぉ…/」
自分でも何を言ってるか分からなくて、もうどうでもいいと思った。
大森「うっさいなぁ…笑」
元貴は渋々最奥を突いてくれて、俺は急の快感に潮を吹いてしまう。
髙野「ぉっ、ん…!! ごめっ、ぉしおふいちゃっ、、/」
元貴はニヤニヤ笑って最奥をずっと突いてくる。さっきまでお仕置きだったのが嘘みたいに。
次回、♡1000
コメント
3件
1000♡完了👍 楽しみにしてます🫶
はいはいはいはいはいはいはいはい んふふふふふふふふふさいこうすぎるへへへへへへへへへへへ 髙野受けありがたすぎる😌
逆にね!大森が攻めね