「大好き」
昨日も言い合ったくらいすごい身近で大切な言葉いつからいえなくなってしまったんだろう、
翔太目線💙
俺は涼太にずっと、、ずっと前から片思いをしている。
幼稚園生の時
💙「りょうたぁ」
❤️「どうちたの?しょうた」
💙「あのね👉🏻👈🏻゛」
💙「オレネしょうたぁのことす、、大好き」
❤️「俺も大好きだよ🌹」
💙「りょうたぁこれあげる、、」
そう言って小さなお花を渡す
❤️「ありがとう!大切にするね!」
それが今じゃ、、
💙「、、、」
涼太が呟く
❤️「どうしたの?翔太」
💙「…///なんでもねぇよ!」
こうやって自己完結してしまう
💙「((ボソッ…最後に好きって言ったのいつだっけ」
涼太目線❤️
最近気づいた、俺翔太のことが好きなんだって
多分小さい頃からずっと前から片思いを拗らせてたんだと思う
言葉に表せないくらい翔太のことが好きでやまない忘れようとしたこともあった。でも、他の人とキスや体の関係を持つたび翔太もこんなことしてんのかなって思ってても言えない片思いって辛いよな
💙「((ボソッ…最後に好きって言ったのいつだっけ」
翔太がボソッっと呟いたが俺にははっきり聞こえた。思えば俺も最近言えていない、、
付き合ってないからね言っても翔太は赤くなって可愛くてばかとか言われるだけでもそんなところが好き
❤️「翔太!」
💙「ビクッなんだよ!」
涼太が翔太の前に行き跪く
💙「なんだよ…///」
❤️「幼稚園生の時みたいに好きって言ってよ」
💙「その時とは訳が違うから…///」
涼太が翔太をじっと見つめる
💙「あぁもう言えばいいんだろ!!」
💙「俺涼太ぁのことす、、、大好き」
あの時と同じセリフ、、発音は違えどこの時だけ幼稚園生の時に戻った感じがした。
💙「涼太はどうなの…///」
❤️「俺も大好きだよ🌹」
💙「背景にバラ見える…///」
あの時と変わらない成長しないだけどそれが、それが今じゃ心地よくて一生このままでいたい
ふと思い出したように涼太が小さなお花を取り出す。
💙「おまあの時の花、、」
❤️「俺は翔太を一生大切にする自信があるそれはこれからもこれまでも、、」
❤️「俺と付き合ってください」
ずっと待ってた言葉言いたかったし言われたかったでも誰でもいい訳じゃなくて翔太)涼太だから嬉しい、、、
💙「…///俺もす、きだし!」
❤️「良かった(*´˘`*)」
💙「だから、、ギュ」
❤️「ビクッ!」
💙「もう、我慢させんな、、」
💙「これからやりたかったこと全部やるから」
❤️「了解😊」
💙「覚悟しとけよ!…///」
❤️「それは翔太もだよ?」
💙「…///」
翔太目線
❤️「それは翔太もだよ?」
こういうの慣れてないから照れる…///
💙「…///」
無意識に顔に出てしまった、、
でもこれはこれで正直になれて良かったと思う
ずっと我慢して来たからこそお互い比にならないくらい大好きで愛し合ってる
こんな俺でもいいんだ、、、
認められて嬉しかったしやっと努力が報われた気がした。
end💙❤️
最近更新できてなくてすみません🙇♂️
いわふかとゆり組のところ更新しようと思ったらゆり組短編の方に下書き書いてて爆発しましたw
絶賛プリ小説に浮気中☆
スランプ入ったかもしれないくらい内容が下手ですみません🙇♀️
リクエスト永遠にお待ちしています!
更新結構バラつき多いですごめんなさい🙏
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