みつふぁんの皆さん!こんばんは、えむです!
今回青水のR18です🥺🥺
サムネ結構頑張ったんですけど…BANされそうで怖い、笑笑
ちゃんとイラストBANされました笑笑笑笑笑
ぬーど頑張ったのに…🥺
女体化NL色分け2組だしましたからねぇ…(
この流れだと白黒組もありs(
いつかね…うん、やるとしたらいつかね…(
約8000文字の大作になりました…スランプなりに頑張ったので暖かい目で見てやってください👀💕
本編もあーる18ですのでお楽しみあれ〜!
どうぞ!
注意
・青水
・NL、nmmn
・R18
水視点
会社終わりに連絡が入る
彼氏であるイフくんからデートのお誘いのようだ
満月輝く夜が美しい今日
真夏だからか、東京の夜空も綺麗で下ろしていた髪を一つにまとめあげた
眼鏡をしまってコンタクトに、御手洗でメイクも直した
気にせぇへんよ、なんてよく言われるけれどいつだって可愛い僕を見ていて欲しい
普段は言えないけれど、好きだから
水)…あっつ、笑
首元を掴んでぱたぱたと扇ぐ
冷たい風が肌に触れて気持ちがいい
予定していた時刻より少し分針が動く
駅の前で待っており、電車の止まる音がした
時間が帰宅ラッシュと被っていたこともあって遅れたのかな
なんて考えながら腕時計を見つめていると
とんとんっ、
と肩を叩かれた
水)…、笑
水)お疲れ様、イフくん
青)ほとけもお疲れ様な、笑
優しい笑みを浮かべている彼氏がいた
僕より一回り大きな手、男らしいごつごつとした指
背伸びをしても届かない身長、かっこいい顔立ち、落ち着く低音
全てが好きだけど、やっぱり僕以外にイフくんを狙う子はいて
隣を歩く度に周りからヒソヒソと声が聞こえる
知ってはいても胸が痛む
僕なんかじゃ、やっぱりイフくんの隣には相応しくない
分かりきっている
なのに、どこか悔しくて辛くて下を向いて歩いていた
水)ッ……、
泣きそうになってデート中に顔は崩したくないから下唇を噛んだ
それに気付いたのか、イフくんが肩に手を回して寄せてきた
ぐいっ、
水)っ、…!
目を見開いてイフくんを見ると、優しく笑いかけてくれた
青)んふ、やっぱ可愛ええわ俺の彼女♪
水)な”っ、……///
顔を手で覆いながら赤く染めあげる
こういう所が憎めないし否めない
水)…バー…??
青)そ、俺が好きなんよね〜、笑
青)あ、ほとけが酔っても持ち帰るから安心してな 笑笑
水)持ち帰るって、…///
顔を少し赤くしながら苦笑い
普通にしてきそうなんだもん、イフくんなら
カランカラン♪
小さくベルの音を鳴らしながら静かな店内に入る
客層は以外にも偏っておらず、若者からご年配まで賑わっていた
なのに、小さく響く洋楽が聞こえるくらいには静かである
現代を忘れられるような場所だった
どこに行っても何かしらうるさい様な場所で、心が休まらなかった
水)…わぁ、
青)ええやろ〜、笑
水)うん、雰囲気…お洒落、笑
青)俺も好きなんよな、ここ…笑
カウンター席座るよう促され、2人で腰をかける
イフくんは慣れたようにお酒を注文する
青)ブルームーンで、笑
水)え、はや…笑
青)何度も来てるし、
水)そう、なんだ…笑
青)おすすめ頼めば?笑
水)うーん、…イフくんのは?
青)え、
水)イフくんのおすすめある?笑
青)…これ、とかかなぁ、笑
少しイフくんも意地悪だ
わざと度数の高いカクテルを促す
僕は断れないのも、イフくんが選んでくれたというのも相まって頼んでしまった
お酒が異常なほど弱いのに
カラン、と氷の音が耳を通る
店主が優しい声色でカクテルを置いてくれた
イフくんのところには青いカクテルが
イフくんが持つともっとお洒落に見えて、かっこいい
あまりに見つめすぎていたからか
青)そんなに見んといても…どこにも行かへんよ?笑
なんて言われてしまう
バレていた恥ずかしさから一気に頂いたお酒を飲み干す
結構甘い味をしていて、アルコール独特の匂いがする
水)ぁ、…
青)度数高いのに一気…笑
水)や、やっちゃった…
冷や汗がだらだらと垂れる
酔っ払ってしまうとその日の記憶すらも覚えていないしすぐに眠ってしまう
デートの真っ最中なのに迷惑をかけてしまう…
水)ご、ごめんっ、…
青)別にええよ、笑
軽く笑ってイフくんも自分のカクテルを飲み干した
お会計を済ませて2人で外に出る
じとじとと暑い世界が扉を開けると待っていて、そんな中でも手を繋ごうと声をかけてくる
全く、こんなに暑いのに何がしたいのか…
などと理由文句を心の中でつけながら手を取っていた
青)この後どうしよか〜、笑
水)ん〜、解散は寂しいし、笑
少し照れながらそんな恥ずかしいセリフを言ってみる
イフくんは照れることなく普通に接してくる
そういう所が意地悪だ
青)…ほとけ、
水)なに〜、笑
きゅっ、と手の握り方を変えて恋人繋ぎに
青)今夜…どう?笑
くすっ、と大人っぽい笑みを浮かべながらそう問いかける
その顔と仕草にドキッと胸を打たれ、元から断るつもりもなかったが曖昧に返事をした
水)…好きにして、
僕なりの誘い文句
イフくんならきっと気が付ける
普段から甘えられなくてごめんね
今夜はとことん僕を甘やかして
青)ありがと、笑
人のいる道中で浅いキスをされる
道行く人がうわー、と言わんばかりに見てくる
両手を恋人繋ぎにし、ちゅっ、ちゅっ、と細かく7回キスをした
水)んんっ、…ぁ、ふ…//
青)ちゅ、…ん、…♡
深いキスをしなかったのは本番が待っているからかな、なんて考えてしまう
普段は見れないイフくんの姿が見れることに今から少しだけ期待している
水)…わー、
青)すっげえ棒読み
水)いや、…初めて来たから、///
青)顔真っ赤〜、笑笑
水)イフくんは…初めてじゃないの?
ちらっ、と上目遣いをして聞くとイフくんは当然と言わんばかりに
青)ん?初めてだけど??
と答えた
リアルな数字を聞いたことがないから分からないが、僕の緊張を解こうとしてくれたのだろうな
おかげで笑ってしまった
ピンクのライトの映える街並みにあるひとつのホテル
そこに2人で緊張しながら身を進める
イフくんも緊張してるみたいだ、手が少し震えている
その手を僕が軽く握った
何故かは分からなかったけれど、落ち着けたかったと言うより寂しかったのかもしれない
ガチャッ、
水)おぉ、…1面どぴんく、
青)いやらしい部屋やな
水)そりゃそう作られてるし
青)ん、冷房何度〜?
水)1番低く
青)風邪ひくやろ笑笑
水)だって暑くなるんだもん、//
青)うぐ、…せめて25度…/
水)ん、まってる…//
青)シャワー先入るか?
水)んー、…お邪魔しようかな、笑
青)了解ー、笑
2人でどこか緊張しておかしなテンションで話す
動きもどこかぎこちなくて、お風呂に向かう手足もカクカクとしている
よく体を洗って汗と匂いを取らなくては…と、少し躍起になる
初めてということもあるので、嫌な思い出にはしたくない
シャワーを浴びて、ドライヤーで乾かして、ヘアブラシで解いて、一振だけ香水をつけてお風呂から上がる
やっぱりそういうお部屋なこともあって着替えはバスローブが置いてあった
他にその場に見当たらなかったのでバスローブとスリッパをはいてお風呂場から出る
水)お、お風呂上がりました…///
青)………バスローブしか無かったん…?/
水)見当たらなくって、//
青)そうなんか…/
どこか照れた様子のイフくん
それもそうだろう、僕だってこのバスローブから見える胸元は恥ずかしい
でも、できる限り平然を装う
青)…ん、これ羽織っておきな
ぱさっ、と音を立てて肩からかけられたカーディガン
イフくんがよく着ているものだ
ベットから立ち上がったあと、僕の頭にぽすっと手を置いて言った
青)そんなに緊張せんでも…俺は俺やし、笑
なんて言う
お風呂場の扉がしまった後ひとりでドクドクと叫ぶ心臓を抑えていた
イフくんの上着に手を通し、袖口からいい匂いがする
イフくんに抱きしめられた時と同じ匂い
優しくて、甘くて、かっこいい匂い
バスローブはやっぱり脱いで、イフくんのカーディガン1枚になる
こういう所にお金を払って来たんだ…、という意思もあったが酒のせいもあるのだろう
この部屋にいるだけでどこか性欲があがる
イフくんを待ってる間もずっと緊張していて、ドクドクと鼓動がうるさい
息も少し荒くなった辺りでお風呂場から音がした
ギィッ、
水)ッ…!///
青)お風呂上がりましt…
青)ほ、ほとけっ、…?/
ベット付近に置いてあったアルミ状の袋に入ったゴム
口にくわえて胸元を手で覆い隠し、大人っぽい笑みを浮かべながらイフくんをひとつ、誘惑する
水)僕のことっ、自由にしていいよ、
この言葉の後にイフくんがすぐに僕の口を噛み付くように奪ったことは覚えている
そこからはアルコールに流された
青)ほとけっ、…
余裕のなさそうな顔で押し倒され、暗い部屋の中でイフくんの顔だけがはっきり見えた
水)いいよっ、…好きにして、イフくんの好きにっ、…//
この誘い文句は度数の高いアルコールのせいだ
なんて、本心を隠した
お互いに理性を手放して口を貪るように深くキスをする
こんな状況だが、イフくんとキスできて嬉しい
あとのことなんて考えずに好きなだけ繋がりたい
そう思っている
イフくんは恋人繋ぎをし、水音を鳴らしていた
青)ち”ゅ、…ちゅ、…
水)ん、ッ…ぁ、…んぃ、…♡
口が少し離れる度に甘い吐息が溢れる
その声にどれだけイフくんが興奮しているのかが見て取れる
今からの行為にいやらしい期待がどんどん高まる
もう戻れない
使い捨てのホテルに常設してあるローションでなく、カバンの中から安心のいつものローションを手に取ってくれる
人肌になるまで馴染ませたあと、怖くないよと伝えるように
髪を撫でてキスをした
足を開かれて優しくゆっくりと指が入ってくる
少し痛いが、イフくんと繋がるためと言い聞かせて指を自由に動かさせる
こりっ、
水)ぁぅ”っ、!?///(ビクンッ
青)ここ、気持ち?笑
少し笑って突起をいじられる
親指でくるくると回すように動かされたり、先の方を優しく撫でられたりして
びくびくと動く腰周りが止まらない
だんだんほぐれてくると気持ちよくなってきて、声が隠せなくなってくる
くちゅ、…ぬる、
水)ぁっ、…ん、…ふぁ、”…///(ビクッ、
腰なんかも動き始めてしまって恥ずかしい
指の本数も気付かないうちに増えていたらしく、すっかりほぐれたと言って指が抜かれる
青)…なぁ、ほとけ
水)な、なぁにっ、…//
青)ここ、感じる?笑
くにっ、
イフくんの指が伸びたのは僕の胸飾り
優しく摘まれ、突然の事でびっくりして声が漏れた
水)ひゃんっ、…!?///(ビクッ
青)…ふーん、笑
少し味をしめたように撫でたり優しく触ってくる
自分で触ったことは無かったので気持ちよさにびっくりする
胸全体をむにっ、と揉んできたり胸飾りをくるくると撫でたり、く”にっ、と摘んだり
自由にいじられ、だんだんと下がとろりとしてくる
水)ん、ぁ…♡
青)おっきいから触り外あるわほんま…笑
もにっ、むに、♡
水)ぁ、ッ…ん、…いふくっ、//
名前を呼ぶとにこっと笑う
その顔にドキッとしてしまう
青)な、吸ってもええ?笑
水)へ、ぇぁ、…?
頭がばかになってきて何も考えられない
返事をする間もなく胸飾りに吸い付いた
ぢゅ、
水)ぁ”ぅッ!?♡♡///(ビクッ
青)…かわい、
ぺろりと舐められたり、思いっきり吸われたり、ぐちゅぐちゅとした口の中で敏感な部分がいじられているとどうしても気持ちよくなってしまう
それが好きな人というのも相まってぞくぞくする
ぢゅ、…ぺろ、ちゅぅっ、
水)ぁっ”…んん”ぅ、♡///
青)…あま、笑
なんて、味もしないはずなのに言い始める
恥ずかしくなっているとイフくんがズボンのベルトに手をかけた
金属質な音を立ててズボンを脱ぎ、未だ見れないイフくんのものにゴムをつけていた
青)痛かったら言ってな?無理しちゃダメやから、
水)わかったっ、…わかったからっ///
心配性なイフくんを置いて、僕はさっき愛撫されたことから興奮が止まらない
早くいれてほしい、埋めて欲しい、なんて思ってしまって
イフくんの手首を掴んで
水)もう焦らさないでっ、//
と、涙ながらに言ってしまった
それのせいでまた少しサイズが上がった気がした
くぷ、
先端を卑猥な音を立てながら入れ込む
熱いものがお腹のあたりに入っていく感覚は毎度なれない
水)ぁ”っ、ぁっ、♡♡
水)イフくん、ぁのっ、…//
手をキュッと握って声を出す
青)どないしたんっ、…?
水)すきっ、好きだよいつもっ、笑
少し照れて、笑いながらそう言う
どうしても、なんでか今伝えたくなってそしたら口が動いていた
青)っ、…かわええ奴、/
なんて言った
恋人繋ぎしていた手を離して、僕を抱きしめる
イフくんは腰だけ上げておいて上半身は抱きしめているという体制になった
くぷぐぷと音を立てながら犯されていく膣内
だんだん何も考えられなくなって視界いっぱいに広がるイフくんしか見れなくなる
視界がぱちぱち言うみたいだ
青)全部入ったでっ、…/
息のあがったイフくん
僕の中が相当キツイんだろう、外から見てわかるぽっこりと膨らんだ部分
抱き合っていると顔が見えないからか、また体制を戻して恋人繋ぎをする
動く前に確認とり、深いキスをした
口を離して伸びる銀の糸が切れたのを確認してから目を合わせて動く
その時の顔が僕の見た事ないくらいかっこいい顔だった
ばちゅっ”、どちゅ”、♡
水)ぁ”っ、んぅ、ぁふ”ぁッ♡♡(ビクッビクンッ
水)もっと、もっと早くていいよイフくんっ、//
もっと、とねだるとイフくんは
青)っ、……//
青)もう我慢効かねぇから…覚悟してや
耳元で吐息を多く含んで囁いた
耳元から加速して顔全体が真っ赤になったのも気にせず奥に思いっきり突っ込まれる
ごぽ”ッ♡
水)ぁ”んッ!?…〜〜〜〜〜〜〜”ッ…♡♡(ガクガクッ
声にならないような声を上げ、絶頂を迎える
降りてきた子宮口にイフくんのものがこつんと当たってしまった
先程とは比べ物にならない快楽があって少し怖くなった
イフくんの手を掴んで
水)やだぁ”っ、こわいよッ、//
涙ながらにそういうも、イフくんは首筋にキスをしてまたごつごつと奥を突き始める
どこか怖いのに、かっこよくて、余裕なさげに腰を振っている
あつあつなイフくんのものでごつごつと奥を掘られる
初めて入った域でこちらも息が上がってしまい、頭が上手く使えなくなってくる
そんな中なのに深くキスをし、鼻で上手く呼吸ができない
酸欠になる寸前で口を離し、息を吸おうとした時にごつんと体に刺激を与えられる
子宮口からどんどん奥へ入っていく
その度に体が止めるようにぎゅぎゅんっと膣内を絞め付ける
青)ほとけっ、♡
水)いふく、”ッ、な、にっ、///(ビクッ、
青)愛しとるっ、♡
少し震えたような声でそう言われ、びゅーっ、とゴムの中に出される感覚があった
最後の液体の温かさのせいでびくびくし、潮を吹き散らす
ものすごく恥ずかしかった
なのに、イフくんは可愛い、と変な反応をする
青)お疲れ様、笑
水)ぁ、ぁふ、…//
正直普段のヤり方が優しかったから舐めていた
煽ってみればやっぱり男の子でヤリ方上手いし終わったあともとろとろで頭の上に?が沢山浮かんだ
優しく体を拭かれ、イフくんが笑う
水)っ、…イフくん、
青)ん?
水)気持ちよかった…?///
青)もちろん、笑
水)そのっ、…なら、それ…//
顔を真っ赤にしながら指を指したのはイフくんの股間あたり
さっき出したばかりだと言うのにまだビンビンに立っている
だいぶ濃密にやったばかりなのでどうしていいか分からず焦る
青)…あー、笑
水)そ、そのっ、…直後は厳しいからっ、…//
自分の口内を指さして言う
水)ご、奉仕なら出来るん、だけど…///
青)ぇ、…ええのっ、…?//
水)やったことないから下手だとは思うけど…//
青)もちろん、…/
イフくんがベットの端に座り、思いっきりおったてた大きいブツ
意外と初めてまじまじと見た
まだ自分の中にあったからかてらてらと光っている
水)し、失礼しますっ、…?//
よく分からないまま口に含んでみようとするも、根元まで入らない
むしろ先の方だけ口の中に入れ込み、ちろちろと舐め続ける
青)っ、…もうちょい喉奥入れらられるっ、…?//
水)んへぁ、っ…?//
涙目でよく見えなかったがもう少し奥まで入れろということは分かったので喉奥まで入れ込む
苦しく、何度も嗚咽が出たが鼻が至近距離から感じる雄特有の匂いに敏感になり、
上手く呼吸もできないからふがふがと鼻で呼吸をする
口いっぱいに含んで、じゅぽじゅぽと顔を上下させる
ぐちゅぐちゅの口の中で動かされるのは気持ちいいのかな、なんて思うと
自分も舐められてみたいとか、そんな思考になる
とろりと太ももを熱く伝う股からでる液があったが気にせず、御奉仕を続ける
口から唾液が垂れようとも気にせず、喉奥からごぽごぽ音がしたあたりで
イフくんが声を震わせて熱い液体を口内に出された
喉奥に入っていたこともあってそのままごくりと飲み込んでしまった
良くないのに、どこか嬉しくて
水)べ、
青)飲んだんっ!?///
水)ん、…何となく…/
青)汚いやん、//
水)…べつに、//
青)……2回戦いけますかね、
水)………好きにして、
最初と同じ誘い文句
ぷいっ、と顔を背けて言っていたがすぐに顎を掴んでキスをされた
浅いキスを何度も重ねられる
最後口を離した時
青)ホンマに可愛ええ、あいしとる
なんて言われる始末だ
僕を照れさせて、好きにさせて、こんなに変にさせた
どこまで意地悪な人なのか
#,意地悪な貴方が大好き
コメント
7件
Rの書き方すごく上手ですね…🥹✨ こういう普通に仲良い感じの🤪💎♀が大好きなんですよ😭✨ ただやるだけじゃなくてちゃんと前置き(?)があってジワジワと発展していくこの感じの書き方すごく好きです(( 今回も素晴らしい作品をありがとうございました✨ 次は私の推しカプの🦁🐇♀を期待してもいいですk(((殴
ふぁぁぁ✨、やっぱり神すぎる!なんだろう、?えむちゃ特有のおしゃれ?な感じがめっちゃ活かされてて好きぃっ!青水大大大好きやから、嬉しい、!
水くんから誘ってる部分があるのめちゃくちゃ尊い🫶😖💓 mちゃんのRの時の雰囲気すっごい好き! 意地悪な青くんも最高すぎる😭👏✨