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すのまんドムサブ

第6話 - 続き　🔞

830

2024年07月21日

#Snow ManBL

#Snow Man

#SnowMan

#雪男

#マイナーカプ

ほん

阿部side

噛み付くようなキスで涼太を組み敷く

抵抗もしない涼太の姿を見て、他の人ともこうなのかな、俺じゃなくても…なんて考えてしまう。

ぢゅ、ちゅぷ…と俺たちの唾液が合わさって卑猥な音が鳴る

「ん、ん…っはぁ♡」なんて声を涼太が出すものだから、残りかけの理性を保つのに必死だ

「ね、涼太…他の人と何した？」

「ん、…え？セックスだけど…」

「ちがう、プレイの話。体位とかの話」

「一通り？覚えてないよ…んっ♡」

「ここは？挿れた？」

ヘソからすす、と指をつたって結腸を示す。

「…い、れてないし…やだ。そこは嫌。」

「じゃあ挿れれるように頑張ってみよっか」

「…は？や、やめろ…”解放して”…ッ」

セーフワード使うほどか。なんかあったのかな

パッと涼太の肩から手を離し、体ごと離れる

「なんでやなの？…なんかあった？」

涼太が脱げかけていたシャツを肩に直す。

「…目黒に挿れられそうになって…

ーーーーーーーーーーーーー

ベッドに座る目黒に向かい合って床に座っている

「舘…さん、ッあ…♡」

「ん？…じゅぷ、ひゃに？もうでひょう？」

目黒のモノを咥えてフェラをしている時のことだった

「ん、…いや。結腸挿れてみたいんだけど…だめ？」

「…いいよ」

ちゅぱ、と口を離してベッドに上がる

逆を向いて後背位で誘ってみせる。すると目黒がすり、と当てて奥に押し込んでくる

「よい…っしょ…っはぁ♡」

「お゛⁈⁇…は、ぁ♡」

「まだそこまで行ってないよ？この先…」

ぐ、と腰が引かれそうになった時

精神がどこかに行きそうなくらい頭がぐら…っときて

「まっで…♡怖いぃ、やだぁ…」

「ええ、いいって言ったじゃん…」

「ごめ、やだ…顔見たい♡正常位にもどろ…？」

「かわいーんだから…わかったよ♡」

ーーーーーーーーーーー

それ以来なんだか怖くて…」

「へー…じゃあ尚更しなきゃね」

「…へ？、やだよ。」

「セーフワード言えなきゃいいもんね」

落ちていた養生テープを拾ってビッと引いて口に貼ろうとする

「ちょ、やめ…ほんとn」

逃げようとする舘の腕を掴み床に組み敷く

「や、んぐッ」

ベタ、と口に張り付けるとんー！んー！と何か言っている」

「かーわい…」

動けないようにしなきゃだよね…この際sub drop してもまーいいか。

「りょーた、”stop”」

カタカタ震え、抵抗しなくなった涼太は新鮮だった

いつも浮気ばっかして、俺のことなんて恋人として見ていた時なんてあったんだろうか

「抵抗しないの？涼太。セーフワード言いなよ」

「ンッ‼︎ﾝﾝｯｸﾞﾝ!」

「えー？流石の俺でも人間の言葉じゃなきゃ無理だよーw」

睨みつけながらも”弱者”と化した涼太を見ると俺のdom欲が満たされていく

「涼太、”roll”」

ごろん、と仰向けになって色気で染まった涼太の体が俺を誘ってくる

「いいねぇ、俺好み」

ぐ、と涼太の手を上に抑えたまま俺のモノを奥へ挿れていく

「ん゛、んぉ゛♡…ん…ッ♡」

「っは…あー♡いいね、”good boy”」

逃げようとする意思があっても行動に移せずもどかしい涼太が可愛くてたまらない

ぱんぱんと何度か腰を打ち付ければ顔がとろんと蕩けてくる

「ん゛ぅ…うぐぅ⁈‼︎♡」

そろそろ奥…いけるかな？もう俺も限界だし

「奥いーい？”say”」

「ん゛ー！ん゛ん゛ッ⁉︎‼︎♡」

頭をブンブン振って否定を見せてくる

「かわいそうだしね、いーよ♡」

「ん゛♡…？」

「判断能力無くなるまで溶けよっか♡」

「ん゛‼︎⁈⁉︎♡…ん゛ん゛ん゛‼︎ん゛ーん゛‼︎」

ーーーーーーーーーーーーーー

後背位で俺のモノを埋め込み、腹側の浅いとこを押し潰すように揺さぶる同時に、片手で涼太のモノを包み、ちゅくちゅく、にゅるにゅると扱き出した。

普段のセックスでも潮は吹くものの、手で無理やり出させられることはなかったようで、いやいやと首を振っている。

もう息もしんどそうなのでテープを剥がしてやると、耐え難い感覚だったようで大きな声が出た。

｢ぁ゛〜〜〜っ♡♡や゛っ、ぁ゛♡むりっ、こわ…っ、こわ、ぃ…、う、♡あ、あっ、あ…っ、｣

扱かれると何かを吐き出そうと先の口がくぱくぱと収縮し、体をガタガタと震わせている。

｢りょーた、気持ちいいって言って？大丈夫、怖くないよ。全部気持ちいいだけ、怖くなくなるから言ってみ？｣

｢ぁ゛ー…、？、きも、ち…きもちい゛、っひ、♡、きもち゛⁇⁇♡お゛ぁああ゛ッッッ♡♡い゛っ、ぐ、イク…ッ！｣

背中が反り返り、大して勃起していないペニスから、とぴゅっ、ぴゅっ、とほぼ無色の体液が吐き出されソファの端の方を濡らした。

両手を上で押さえられた身体は跳ねた弾みでぐっぽりと深くまで後ろで咥えこんでしまい、前立腺をぐりぃっと刺激されてまたﾋﾟｭｸｯ、ぴゅくっ、と潮を吹いた。

｢ぁ゛ー…♡、りょ、へっ、りょおへぇ…っ、｣

「ッあ゛♡〜〜ッ…もう挿れれるね。」

「お゛、ゃだ…ゃ、…♡」

へその下に手のひらを添え、｢涼太、”stop”抵抗しないで｣と言うと力加減なしに思い切り下腹部を押さえ込み大きく腰を動かした。

ボコッ、だか、グポッ、と鈍い音が鳴れば涼太は大きく目を見開き｢ぁ……、ぁ…｣と閉じることのない口の端から唾液を垂らし、ショロショロと壊れたように潮を吹き漏らした。

弁を突き抜ける衝撃に喉が締まり息が上手くできないのかヒュ…っ、ｷｭｩ…と浅く息の音が聞こえる。

奥の方を揺する俺のモノに吸い付くようにナカがうねり収縮する

｢っは、♡イく…っ｣

亀頭を弁の向こう側へ挿しこみ、身体を震わせる。

｢は、ぁ゛ー…｣と色っぽく息を吐くけば、ぬ〜っぽん、と自身を引き抜く

「ぁ゛…は…ぅ♡」

「涼太…愛してる、…っ”good”」

何かを思い出したのか、うとかあとか小さく喘ぎながら逃げようとする涼太を

ぐっと引き寄せて深くずぷぷ…と挿れなおす。

「お゛ぁ゛⁈♡ひゃだぁ…お゛、ッやだぁ♡…っあああああああッ…ｯﾋｨ…ｯﾊ…ぁ♡」

「もっと溶けて、俺だけになろっか」

ぎゅっと後から抱きしめ、…また手を離す

「涼太、”down”…俺にひれ伏して」

「あ゛…ッ」

ドッと力が抜けてベッドに倒れ込んだ涼太を俺は腰で揺さぶり続けた。

Fin.

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