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zm視点
あの任務から3年後。wrwrd国は静かだ。国民や兵隊たちには3人が居なくなったことは伝えていない。潜入に行っていると伝えている。だから、知っているのは幹部と総統だけ。12人の秘密。アイツらの相棒たちはみんなよりも落ち込んでいる。任務前に喧嘩したみたい。俺もそんなにふざけることが出来ないし、アイツらがいなくて寂しい。ut先生は書類出てるし…壊れた?
《あーあー。こちらrbr。朝ごはんの時間でーす。早めに来てくださいねー。(棒》
rbrはインカムをめっちゃ棒読みするようになった。笑い事じゃないけどちょっとおもろい。
食堂行くか。
【食堂】
no視点
gr「では、ご飯を食べるんだゾ!頂きます!」
all-3「頂きます…」
tn「grさん。あのこといつ言うん?((コソッ」
gr「いま言う?((コソッ」
tn「grさんの好きなときで((コソッ」
gr「じゃあ今言うんだゾ!((コソッ」
「諸君。聞いてくれ。1週間後、頼みたい任務があるのだが。そこで、rbr、ut、ci、tn、zmに頼みたい。」
rbr「えっ、」
ut「まじで?」
ci「いいけど」
zm「俺も!?」
gr「OK。決まりなんだゾ!」
tn「1人以外驚いてたけど…」
gr「任務の説明をするから、後で総統室に来ること。頼んだぞゾ!」
4人「はい。」
gr「じゃあご飯再開なんだゾ!」
ut「ねぇ、rp。なんであんなにgrちゃんニコニコなの?」
rp「俺にもわかんないっすよ…」
si「面白そうだね〜」
os「そうめぇうね〜」
ht「うん……」
zm「emさん!俺任務やわー。図書館行けんくてごめんな!」
em「仕方ないですねー。頑張ってきてください!」
zm「おぅ!」
rbr「……。」
ci「……。」
【総統室】
gr「みんなに頼みたいのは他でもない。」
「rbr。ut。ci。この3人にはキツイかもしれない………」
ci「もったいぶってないで言ってー。俺らなら大丈夫だから!タブン…!」
gr「えーっと(汗」
tn「grさん遅い!俺が言おうか?」
gr「お願いするんだゾ!」
tn「えーっと。今回君たちにお願いしたい任務は、何か動物と人間があわさった3人組が暴れているらしい。まーその3人の縄張り?みたいな所に入ったやつが殺されはしないけど半殺し?てきな感じになってるらしい。なんか勝負を仕掛けられるらしくて、、」
zm「それなら勝てるやろ!」
rbr「誰からの依頼や」
gr「Σ(・ω・;)ギクッ」
tn「運営国からや。そいつら運営国に懐いたらしいねんけど他の奴には勝負するらしい。」
ut「マジかよ( ‘-’ )」
ci「部長。なんとも言えない顔やめてください。」
ut「すまん」
zm「場所は?」
gr「…。(-_-)」
tn「…。あーもーわかったよ!俺が言うよ!」
「えーっと…shaとshpとknが最後に行った任務の場所分かるか?」
rbr「(ピクッ」
ci「(ピクッ」
ut「あぁ。わかるさ。」
「あいつらを探しに3人で行ったしな((ボソッ」
tn「その研究所と俺らの国の間に森があるだろ?そこの森だ。」
rbr「わかった。」
gr「あともうひとつ、その3人にあったら合言葉を聞かれるらしいんだ。聞かれたら‘’らっだぁ運営”と言え。」
zm「わかった〜」
-1週間後-
【総統室】
gr「じゃあ頑張ってきてくれ!」
tn「へーい」
gr「バイバーイ」
ut「子供かよ!」
tn「安心しろ。5歳児だ。」
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