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「あなた達。序列3000位も倒せないなんて雑魚ね。」
「レレレミリァ？！」
「まさかあなた達倒し方すら知らないなんてことはないわよね？」
「・・・・」
「はぁ」
「シャドーは、心臓を斬ると魂が見えるわ。」
「その魂を斬ると倒すことができるわ。」
「ふぅん」
「ま、私も狩人だし、ちょうど味方が欲しかったのね。」
「あなた達私のお供にならない？」
「う〜ん」
「私！なる！」
「妖夢ぅ！！」
「私は、シャドー霊夢に何もできなかった。そのせいで・・・・」
「じゃあ私も！」
こうして、妖夢たちの旅が始まった。
応援シクヨロ
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