めぐみん社会人
ヘブンバーンズレッド知らん人はちょっぴりでもいいから調べて☆
どうぞ☆
逢川めぐみ「ただいまー。」
國見タマ「あめぐみさんおはようございます!」
「…は?」
「うわーこのタマなっついなー。」
「ちゃうわ!なんでちっさいねん!」
「何叫んでいるんですか…引」
「おい タマァ!!」
「は、はい!!」
「うちがタマに引かれるんは納得いかん。」
和泉ユキ「なんでだよそれくらいいいだろ。」
「おーおーおーおー。」
「和泉まで幼児化したら誰が飯作んねん。」
「はぁ?何言ってんだ。」
茅森月歌「そーそーめぐみん。めぐみんはあたしらの母親だろ?」
「うち男性とピーーしてピーーしてピーーーーしたことないわ。」
主「あの自主規制やめてもらっても。 」
「自分が書いとるんやろ。」
「ヘイ。」
「で、なんでこうなったん。」
「はぇ?」
「こうなったって?」
「あー…めんどいわ。」
東城つかさ「つまり、私たちは記憶が消えているのね。」
「あってるけどちゃうわ。あと急に出てくんなや。」
「嘘!?」←「ほんまや。」
「…っては?朝倉は?いつも一緒におるやん。」
「あぁ、カレンちゃんなら、殺す殺すこロース!って言って出ていったぜぇ?」
「怖いわ!!!っては!?あいつどこいっとんねん!」
ぴんぽーん。
「なんや!今それどころちゃうのや!!!」
山脇。(←雑い。)「ちょっとお邪魔するよー。」
「31Cの山脇やないか。なんや。」
「ちょっとお宅のこの子をね。」
「あ、朝倉!!!」
「ごめんねぇ、うちの天音の薬でこうしてしまって。解毒剤ができるまで、しばらくそのままなのよ。」
「はぁ?天音ぇ?」
そういえば。
朝。
「自分らいつまでコタツにおんねん。タマはええけどな。」
ぴんぽーん。
天音巫女「ちょっといいか。」
「ん?31Cの天音か。」
「ちょっとこれをお前らに飲んで欲しくてな。」
「はぁ?なんやこれ。」
「じゃあな。」
「あっおい!」
「はぁ…なんやったんや…おい、ここに置いとくで。 」
「えーなにこれー!」
「ふぅ…行くでー自分ら。」
「えー、あたしらコタツにいるー!!!」
「私も今日は雑誌の撮影は無いし…」
朝倉可憐「あたしも、バンドとゲーマーでやっていける。」
「わたくしめは今日休校なので!」
「あたしも月歌といるよ。」
「なんや和泉まで…はぁ。」
「いってきます。」
「「いってらっしゃーい。」」
「あの時置いてなければezweb.ne.jp…」
「まぁ、あたしらがちょくちょく手伝いに行ってやるから、安心しな。」
「まーそれは助かるけどな…」
「まぁ実際、うちのヤツらも天音のせいであたしと天音以外子供だけどね…もしかしたらあんたに任せる事もあるわ。」
「うせやろ!?そないあいつやばかったんか!!!」
「まっ、今日はここで終わりね。じゃあね〜。」
「あっ、おい!!!」
ちびっ子31Aかわいーですねー。棒
サヨーヤラー。
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