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⛄️💛視点…





今日は翔太と阿部の3人で集まって

彼女が可愛いだのなんだの色々話している

そこで何故か夜のお話になっていた…






⛄️💙「いや、マジで涼太可愛いの」


⛄️💚「なんかちょっと意外だよね、、俺てっきり舘様上なのかと思ってた…」


⛄️💙「えー?俺でしょ上は」


⛄️💚「ちょっとゆりがやってるのみてみたいな…」


⛄️💙「はっ!?何言ってんの!?やだ、可愛い涼太は誰にもみせない」


⛄️💚「わ〜大事にしてるねぇ」


⛄️💙「当たり前だろ?」


⛄️💚「てかさ照のところはもうお互い慣れすぎてもう夫婦みたいだよね」


⛄️💛「え?夫婦??」


⛄️💙「あーそれわかるわ」


⛄️💛「まあ…俺らが1番はじめだったしな」


⛄️💚「ねー!!でもあんまり驚かなかったよね笑」


⛄️💙「あー確かに。元々仲良いし、付き合っててもおかしくないって思ってたし」


⛄️💛「え?マジ?俺らそんな感じに見えてたの?」


⛄️💙「てかさ?照とか正直どうなの?」


⛄️💛「え?なにが?」


⛄️💙「夜の…..ね?」


⛄️💛「え?まあ…大事にはしてるかな」


⛄️💚「てことはだよ!?もしかしてまだゴムありとか??」


⛄️💛「ちょ、阿部声でかい」


⛄️💙「生ハメやってみ?うねりとか直で分かるし、いいトコとかすぐわかるし、もう色々とやばいよ!?」


⛄️💚「翔太熱弁しすぎ笑笑」


⛄️💛「まあ、そんなに言うなら…」


⛄️💙「まじでほんとに!!ガチで可愛いの!!絶対やって損しないよ」


⛄️💚「確かに生が一番色々と直で伝わるから、よりいいってゆうのはあるよね笑」


⛄️💛「まあ、やってみるか」


⛄️💙「ふはっまじ笑?明日振り入れじゃね笑?」


⛄️💛「俺のふっかなら大丈夫だよ笑」


⛄️💚「ふっさ絶対明日腰タヒんでるじゃん笑」


⛄️💙「感想教えてね?」



とまぁこんなことをお話しして、

俺はわくわくさせながら家に帰った














がちゃ


⛄️💛「ただいまー」




あれ?おかしい。いつもだったら、

「ひかる!!おかえり!」って言って

駆け寄ってきてくれるんだけど







⛄️💜「そうなんだよね笑笑いや康二もあれかっこよかったよ笑いやお世辞とかじゃなくてさ笑笑」


⛄️💛「………」




なんか俺の彼女電話してます

しかもすごく楽しそうに

俺に気づいたら電話やめてくれるかな?




⛄️💜「ん?あ!ひかるおかえりー」


⛄️💛「あ、、うんただいま」


⛄️💜「まじであの康二かっこよくてさ、あれは惚れるわ笑えー?おれも?なに俺ら両思いじゃん笑笑」


⛄️💛「…………」


ねぇ、、俺の彼女って鈍感なのかな?

それとも俺を嫉妬させる天才とか?

何?俺ら両思いじゃんって

俺が帰ってきても電話やめないし



⛄️💛「ねぇ、ふっか」


⛄️💜「あ!ひかるもうちょっとまって!それでさ!予定決めたいなって!あーそうそう!俺と康二と佐久間でやる、、、あーw確かに笑笑」



えちょっとまじでなにこれ?

ちょっと待ってってなに?もう結構待ったよ?

はぁぁぁあ………

お仕置きしちゃう?するか、いやしないと



⛄️💛「ぬがすよ(((ボソッ…….」


⛄️💜「は??あーごめん康二!なんでもない笑笑」


ふーん、俺に脱がされてもやめないんだ?

じゃあ、これはやっていいってこと?

では遠慮なく



ぬぷっっ♡♡


⛄️💜「ぁっ…..♡♡ ちょ……ッごめん康二っ….♡まっ…..たぁ今度……っ♡♡」


ぷーっぷーっぷーっ


⛄️💛「電話やっとやめた」


⛄️💜「あの照⁉︎電話中にとか何してんの!?!?」


⛄️💛「だってふっかが全然電話やめてくれないから」


⛄️💜「だとしても電話中だよ!?」


⛄️💛「まあ取り敢えずさ?ベッド行こ?」


⛄️💜「いやいやいや!話の流れわかんないんだけど笑」


ヒョイっ(ふっかを持ち上げる)


⛄️💛「ほら、暴れんなよ?」


⛄️💜「まて、1回話せばわかる!明日振り入れ!!ねぇ!ひかる!?」


⛄️💛「今のふっかに拒否権とかないから。大人しく俺の指示に従って?」





寝室にて、、、


どさっっ


⛄️💜「ひかる、ほんとにごめん!だから許して、?」


⛄️💛「じゃあなんで無視したの?」


⛄️💜「ち、がっ、無視したんじゃなくて!」


⛄️💛「ごめん、全部言い訳に聞こえちゃう」


そう言ってふっかの服を雑に脱がせる

白くて綺麗な肌が見えるとさらに興奮が止まらなくなる。


⛄️💛「はい、後ろ向いて、挿れるから」


⛄️💜「ぇッ!!ちょ、まってひかる!解して!お願い、」


⛄️💛「むり。」


どっっっちゅんっっっ♡♡♡♡♡♡

みちっ♡みちっ♡


⛄️💜「あ”ぁぁぁぁッッ♡い”っ、たいッ…ひか”るッッ♡♡い”らいっれッ♡♡あ”ぅッ♡♡♡♡」


⛄️💜「ま”っっれッ♡いつもろッちがう”ッッ♡♡♡ひかるっ♡ごむっ…つけたッッ♡」


⛄️💛「流石変態♡付けてないよ♡♡」


⛄️💜「はっっ、ぇッ♡なッまぁ”っ?♡ん”くッッ♡いつもよりッ…き”もちぃッ♡♡♡あ”っへぇッ♡」


⛄️💛「よかった♡でもふっか?これお仕置きだからそんなに気持ちよくなられると困るんだけどな〜、、」


⛄️💜「あ”っっっ♡ごぇッなさッッ…ぅッ♡♡♡らっれぇッ♡♡き”もちぃのぉっっ♡♡♡」


⛄️💛「お仕置だし、結腸いってみる?」


⛄️💜「はっ…ぇッ♡けっちょぉ”ッッ?♡♡」


⛄️💛「もっと気持ちよくなるよ?」


⛄️💜「ん”っんッ♡♡♡やっれえッ♡♡おれのこ”とッかいはつひてッッ♡♡♡」


その言葉で俺の理性は消えてしまった。

いやもっと前から消えてたのかもな笑笑

ふっかのことになるとほんと余裕なくなる。


ぐぐぐぐぐっっっ♡♡♡ぐぽっ♡♡ぐぽっ♡


⛄️💜「あ”ぁぁぁぁあッッ♡♡♡ひき”ッぃぃ♡まっれッ♡ひか”るぅッッ♡♡♡ひか”ぁぁッ♡♡♡あ”ぅっ♡しゅき”っ♡ごえんらさいッ♡もぉ”ッひかるしかみえなぃ”ッ♡♡♡」


⛄️💛「えっ?そんなこと言ってくれるんだニヤ」


⛄️💜「ひか”がいちばん”っっ♡♡♡らいしゅき”ッ♡♡ひ”かぁッッ♡♡♡しゅ…き”ぃっ♡♡♡」


⛄️💛「俺も愛してるよ、ふっか♡」


⛄️💜「んへぇ”ッ♡あへッ♡しゅき”ぃッッッ♡♡♡ひ”かぁぁッ♡♡♡」


ぴゅるるるるるるっ♡♡


何回イったかわからないふっかのは

もう透明になっていた

ふっかの喘ぎ声で俺のももうぱんぱん


⛄️💛「ふっかッ…でそうッッ♡♡」


⛄️💜「ん”ッッ♡らしてッ♡♡おねか”ぃいッ♡♡ひか”のぉ…みゆく”ッッ♡♡♡ほし”ぃ♡いっぱい”ッ♡♡♡」


ふっかの言葉でおれは中に欲をはきだした。

ふっかはひかるしゅきぃと言って静かに目を閉じた

これからも俺の1番はふっかでふっかの1番は俺でありますように♡


  




遅くなってごめんなさい!!!

リクエストありがとうございました!

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