大「ぱぱぁ、」
照「どうした?」
大「学校さ、?送ってって?」
照「何言ってんのw送るよ!」
急に朝早くから話しかけてくる大介。何かあったのか?
大「ままぁ、、」
辰「どうした?」
大「大介ね、学校つらい、」
大介は8歳です
辰「何かあったの?」
大「友達に言わないでって言われてる、、」
辰「もっと辛くなったら、言うんだよ?」
大「うん、!分かった!」
学校着
大「ぱぱぁ、ありがと、」
照「何かあったら、先生に言うんだよ!」
照「パパが迎えに来るからね!」
大「うん、ぱぱありがと、」
照「教室まで行くよニコッ」
大「ふぇ、いいの、?」
照「何かあったらダメだからね!」
先「あ!大介君!おはよぉ!」
大「、、、先生、おはよございます、」
照「先生、もし大介に何か言われたら、俺迎えに行くんで、ご了承ください!」
先「、はい!分かりました!大介君、何かあったら、言ってねニコッ」
大「、、、、」
いじめっ子「うわっ、アイツ来たのかよ」
2「不登校になれよw」
い「アイツなんか来なければ平和w」
照「大介、あの子達は、友達?」
大「!!違う、!あの子達、」
い「ギロッ(¬ ¬)(大介を睨む)」
大「,!いや、友達、、、」
大介の言ってる事が信じられない
照「、そっか、なら、、良いけど」
大「グスッ」
先「大介君,!?」
照「大介?」
大「うぅ泣、帰りたい、泣」
照「給食の後、迎えに来るから!」
キーンコーンカーンコーン
照「じゃあ、またな、」
大「ぱぱぁ泣」
先「大介君、お席に着こうか!」
大「グスッうん、、グスッ」
遊び時間になった
い「おい大介!」
2「朝の人あれ親か?」
大「:( ; -᷅ ̫̈-᷄ ;):ヒッ」
大「う、うん、そうだけど、、」
い「親に言ったらどうなるか分かるよな」
大「うぅ、分かりました、、言いません、」
2「こっち来い」
2「楽しませてやるよw」
大「嫌、!危ない事するでしょ、、」
い「良いからこっち来いやぁ!」
大「ぱぱぁ、、!助けて、、、!」
2「黙れぇ!」
ボゴッ ドカッ ドゴッ
大「い、だい、、」
大「やめて、、、泣」
い「おめぇが悪いんだよw」
2「バコッ お前いつも陰キャじゃんw」
???「おい、そこ何してんだよ!」
い「やべ、あれ、大介のお兄ちゃんじゃん」
2「逃げろ!」
蓮「大介、大丈夫?」
大「ヒグッ泣 蓮、泣」
大「怖かった泣 痛かった、泣」
蓮「パパが迎えに来るから、保健室で給食食べるらしいから、一緒に食べようねニコッ」
大「うん、、!」
給食!
大「準備しないと、、」
い「おい!お前帰るのか?」
2「準備してよぉ!」
大「ぱぱが迎えに来るの、、」
大「お兄ちゃんも来るの、、!!」
い「グシャッ」
大「い”ッ!髪引っ張らないで!」
2「大介の兄ちゃん来た、!!」
蓮「大介ー行くよー」
大「待って、、」
蓮「何してんだ」「俺の弟に手出すな」
いじめっ子2人「ごめんなさい、」
保健室にて
大「Ψ( ‘ч’ ♡)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹” ご馳走様でした、」
蓮「ご馳走様でしたー」
照「よし、帰ろうか」
2人「うん!」
辰「おかえり!」
大「ままぁ、、!」
辰「どうしたの?」
大「俺、いじめられてるの」
大「髪引っ張られたし、殴られたり蹴られたの、、泣」
蓮「俺、見てたんだ。いじめられてるの」
辰「、よく言えたね、大介!先生に言っとくから、安心してねニコッ」
大「うん、!」
照「やっぱりなぁ、朝、大介の事睨んでる奴が居たんだよ、」
辰「は?何そいつぶっ飛ばすよ?」
蓮「やめとけw」